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国内興行収入トップ10(2007年9月18日付)
9月18日発表国内興行収入トップ10eiga.com

1(1)  HERO

配給:東宝
上映週:2
監督:鈴木雅之
出演:木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、小日向文世、八嶋智人、角野卓造、児玉清、松本幸四郎、森田一義、中井貴一、綾瀬はるか、国仲涼子、香川照之、岸部一徳、山中聡、石橋蓮司、ペク・ドビン、眞島秀和、波岡一喜、長野里美、イ・ビョンホン、伊藤正之、正名僕蔵、田中要次、古田新太、MEGUMI、奥貫薫、鈴木砂羽、山崎汐音
内容:「久利生公平、最大の危機。」
木村拓哉主演の大ヒットTVドラマの劇場版。東京地検に戻ってきた久利生公平(木村拓哉)は、ある傷害致死事件を任される。犯行を既に認めていた容疑者だったが、初公判で無罪を主張。そして、この事件を担当する弁護士は、無罪獲得数日本一を誇る敏腕弁護士・・蒲生一臣(松本幸四郎)だった・・・
公式サイト「HERO」公式サイト


2(2)  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

配給:クロックワークス、カラー
上映週:3
監督:庵野秀明、摩砂雪、鶴巻和哉
出演:緒方恵美、三石琴乃、山口由里子、林原めぐみ、立木文彦、清川元夢、結城比呂、長沢美樹、子安武人、麦人、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、石田彰
内容:95年TV放映と共に爆発的人気を擁したSFアニメを再構築した劇場版作品。
内向的な少年碇シンジ(緒方恵美)は、父より極秘に開発された人型兵器「エヴァンゲリオン」と謎の敵「使徒」との戦いを見せられ初号機に乗り込む・・・
公式サイト「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」公式サイト


3(3)  Life/天国で君に逢えたら

配給:東宝
上映週:4
監督:新城毅彦
出演:大沢たかお、伊東美咲、真矢みき、袴田吉彦、川島海荷、石丸謙二郎、哀川翔
内容:「最期の瞬間(とき)まで、パパはいつも微笑んでいた。」
2005年、ガンで亡くなったプロ・ウィンドサーファー飯島夏樹さんの半生を描いた作品。
プロ・ウィンドサーファーの飯島夏樹(大沢たかお)は、ワールドカップで優勝を飾り、4人の子宝にも恵まれ充実した日々を送っていた。しかし、突然の病魔が・・・
公式サイト「Life/天国で君に逢えたら」公式サイト


4(初)  ミス・ポター

配給:角川映画
上映週:1
監督:クリス・ヌーナン
出演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パターソン、バーバラ・フリン、マッティエロック・ギブス、ロイド・オーウェン、アントン・レッサー、デヴィッド・バンバー
内容:ピーターラビットを生んだ女流作家ビアトリクス・ポターの反省を綴ったドラマ映画。
上流階級の女性が仕事をする事など考えられない封建的な時代、ビアクトリス・ポター(レニー・ゼルウィガー)は、幼少の頃に出会った等物たちの物語を絵本として出版することに・・・
公式サイト「ミス・ポター」公式サイト


5(4)  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

配給:ワーナー・ブラザース映画
上映週:9
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、ワーウィック・デイヴィス、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ブレンダン・グリーソン、リチャード・グリフィス、ジェイソン・アイザックス、ゲイリー・オールドマン、アラン・リックマン、フィオナ・ショウ、マギー・スミス、イメルダ・スタウントン、デヴィッド・シューリス、エマ・トンプソン、ジュリー・ウォルターズ、ロバート・ハーディ、デヴィッド・ブラッドリー、マーク・ウィリアムズ、トム・フェルトン、マシュー・ルイス、イヴァナ・リンチ、ケイティ・ルング、ハリー・メリング
内容:「これからお前は[すべて]を失う」
「ハリー・ポッター」シリーズ第5作目。
ホグワーツ魔法学校の5年生に進級したハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、人間界で魔法を使ってしまい魔法界追放の立場に追い込まれた。ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)のヴォルデモート卿復活が要因という証言のおかげで助かったハリーだったが、魔法省は嘘の証言をしたとダンブルドアを勘ぐり、女教師を学校の監視役として送り込んできた・・・
公式サイト「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」公式サイト


6(5)  釣りバカ日誌18/ハマちゃんスーさん瀬戸の約束

配給:松竹
上映週:2
監督:朝原雄三
出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、檀れい、谷啓、星由里子、高嶋政伸、加藤武、小野武彦、鶴田忍、中村梅雀、村野武範、益岡徹、中本賢、平山あや、笹野高史、奈良岡朋子、小沢昭一、石田靖、梅垣義明、佐藤正宏、伊藤正之、増田英彦、安田大サーカス、オーケイ、渋谷天外、桂小金治、持丸加賀
内容:「スーさん極秘ミッション発令!? 美しい瀬戸内海のリゾート開発をめぐる大騒動!」
鈴木建設の社長を務めてきた鈴木一之助(三國連太郎)ことスーさん。そんなスーさんが社長の座を譲り会長に就任する事になった。そんなある日、スーさんが朝の散歩の途中行方不明になり、僅かな手がかりを元に浜崎伝助(西田敏行)こと浜ちゃんは、岡山へと向う・・・
公式サイト「釣りバカ日誌18/ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」公式サイト


7(初)  スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映週:1
監督:三池崇史
出演:伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、桃井かおり、香川照之、石橋貴明、安藤政信、木村佳乃、松重豊、塩見三省、石橋蓮司、堺雅人、田中要次、小栗旬、内田流果、クエンティン・タランティーノ、香取慎吾
内容:壇ノ浦の戦いから数百年後、ユタと呼ばれる平家が拓いた村に平家の埋蔵金があると噂がたつ。そしてその埋蔵金を巡り平清盛率いる平家ギャングと源義経率いる源氏ギャングが対峙することに・・・
公式サイト「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」公式サイト


8(6) オーシャンズ13

配給:ワーナー・ブラザース映画
上映週:6
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マッド・デイモン、アンディ・ガルシア、アル・パチーノ、ドン・チードル、バーニー・マック、エレン・バーキン、ケイシー・アフレック、スコット・カーン、エディ・ジェイミソン、シャオボー・クィン、カール・ライナー、エリオット・グールド
内容:ご存知「オーシャン」シリーズ第3弾。
今回キャストは、ジュリア・ロバーツが抜け、代わりに大御所アル・パチーノとエレン・バーキンが加わった。今回の舞台は1作目と同様ラスベガス。アル・パチーノ扮するカジノオーナーとジョージ・クルーニー率いるオーシャンズとの頭脳戦が描かれている。また、前2作で敵役だったアンディ・ガルシアが仲間として仕事するなど展開もあるらしい。
公式サイト「オーシャンズ13」公式サイト


9(7) トランスフォーマー

配給:UIP
上映週:7
監督:マイケル・ベイ
出演:シア・ラブーフ、タイリース・ギブソン、ジョシュ・デュアメル、アンソニー・アンダーソン、ミーガン・フォックス、レイチェル・テイラー、ジョン・タートゥーロ、ジョン・ヴォイト、ケヴィン・ダン、マイケル・オニール、ジュリー・ホワイト、アマウリー・ノラスコ、バーニー・マック、ソフィー・ボバル、クリス・エリス、W・モーガン・シェパード
内容:「未知なる侵略は トランスフォーム<変身>から始まる!」
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督の超大作。既に続編も決定している。
主演は、ハリウッド期待の若手シア・ラブーフ。共演は、「アイドルとデートする方法」のジョシュ・デュアメル、「彼女は夢見るドラマ・クイーン」のミーガン・フォックス。他に、ジョン・ボイト、ジョン・タートゥーロ等。
公式サイト「トランスフォーマー」公式サイト


10(9)  ラッシュアワー3

配給:New Line(東宝東和)
上映週:4
監督:ブレット・ラトナー
出演:ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、真田広之、ノエミ・ルノワール、マックス・フォン・シドー、イヴァン・アタル、工藤夕貴、ロマン・ポランスキー、ジュリー・ドパルデュー、チャン・チンチュー、ツィ・マー、ロゼリン・サンチェス、サイモン・リー、ヴィニー・ジョーンズ
内容:ジャッキー・チェンとクリス・タッカーがコンビを組んだアクションコメディ映画第3弾。今回は、悪役に日本の俳優である真田広之を迎え中国マフィアとの壮絶な戦いを描いている。
ロスで行われたシンポジウムで要人の警護にあたっていたリー(ジャッキー・チェン)だったが、何者かに暗殺されてしまった。そしてその犯人はリーと旧知の仲であるケンジ(真田広之)だった・・・
公式サイト「ラッシュアワー3」公式サイト


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【洋画】マッチポイント
A+  面白い
A     ↑
A−
B+
B    普通
B−
C+
C     ↓
C−  つまらない

『評価』
B+
(演技4/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役4/魅力3/テンポ4/合計36)

『評論』
テニスで、ボールがネットの上にあたってどちら側に落ちるかは運次第。人間の人生も、それと同様に運という人間の力の及ばないものによって左右されている・・・というウディ・アレンらしい切り口の映画です。
ウディ・アレンの映画について、切り口とか着眼点については、いつも面白いとは思っていたのですが、どうも内容というか映画自体が、あまり自分とは合っていないというか・・・
ただ、本作については、舞台がロンドンだったということや、ベタベタな昼メロ調だったのが良かったのか?意外に楽しむことができました。
内容自体は、貧乏な元テニスプレイヤーの青年が、上流階級のお嬢様と結婚し、会社でも重要ポストに就任。とんとん拍子で幸せを手にしていくものの、一人の女性に恋をし不倫を繰り返すうちに妊娠・・・そして殺害というかなりベタベタな昼メロ的な内容です。
話の流れについても展開についても容易に予想することが出来たのですが、ラストは完全に裏をかかれてしまいました・・・
ここからは、ネタバレになりますので、未見の方はスルーしてください。
さて裏をかかれたラストについてですが、オープニングのテニスのボールのくだりとリンクするつくりになっています。愛人を強盗殺人に見せかけて殺した主人公クリスですが、その際、強盗に見せかける為に隣の住人から盗んだ指輪。これを川に捨てる際、投げた指輪が欄干にあたり、川側ではなく陸側に落ちてしまいます。
普通、こういう風なテニスボールのくだりを持ってこられた場合、大抵運悪く自分側に落ちた結末を予想するものではないでしょうか?
しかも、投げた指輪は自分側に落ちている訳で、誰しもこの指輪から足がつきクリスが破滅してしまうラストを想像させられると思います。
ところが、ウディ・アレンはその心理を逆手にとって裏をかいている訳で、この良い意味での裏切りが、観客にラストを興味深いものとさせ、しいては映画全体の感想をなかなか良かったと思わせてしまう・・・
まさに、二重にも三重にもウディ・アレンにやられてしまったなという感じですw
冷静に考えてみれば、このラスト以外には特に目新しいものもなく、昼メロのような展開の映画なんですよね。
しかも、スカーレット・ヨハンソン演じた愛人は妊娠していたのに、そこには一切触れていない点や、夢で真相が解ったと真顔で訴える刑事など、突っ込みたくなる点も満載なのですが・・・w
映画全体のテンポも、非常に見やすいものでしたし、配役についても適材適所といった感じで流石でした。
ちなみに、配役ですが、やはり一番目を引くのが主人公クリスの愛人を演じたスカーレット・ヨハンソンですね。セクシーさもさることながら、影とコンプレックスのある様を見事に演じ、妊娠してからは主人公に詰め寄る演技が昼メロの愛人像にぴったりで本作において、高い評価を受けたのも当然という感じがしました。
また主人公のジョナサン・リス=マイヤーズも、役にあっていたと思いますし、クロエを演じたエミリー・モーティマーも自己主張しすぎず脇役に徹していたと思います。また、トムを演じたマシュー・グッドも上流階級のお坊ちゃまという感じで良かったですね。

『内容』
テニスで、ボールがネットの上にあたって、運が良ければ相手側に悪ければ自分側に落ちて勝敗が決まる。それと同様に人生も運によって左右されている。
元テニスプレイヤーのクリス(ジョナサン・リス=マイヤーズ)は、プレイヤー引退後、インストラクターとして働き始めるが、そこでトム(マシュー・グッド)という上流階級のお坊ちゃまと親しくなり、彼の妹であるクロエ(エミリー・モーティマー)と結婚した。しかし、トムの婚約者であるノラ(スカーレット・ヨハンソン)に一目惚れしてしまい・・・

『配役』
クリス・ウィルトン/ジョナサン・リス=マイヤーズ
ノラ・ライス/スカーレット・ヨハンソン
クロエ・ヒューイット・ウィルトン/エミリー・モーティマー
トム・ヒューイット/マシュー・グッド
アレックス・ヒューイット/ブライアン・コックス
エレノア・ヒューイット/ペネロープ・ウィルトン
ユエン・ブレムナー
エディ・マーサン
ジェームズ・ネスビット
コリン・サーモン

『監督』  ウディ・アレン

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2007.09.18 | 洋画 | TRACKBACK(6) | COMMENT(0)
【洋画】墨攻
A+  面白い
A     ↑
A−
B+
B    普通
B−
C+
C     ↓
C−  つまらない

『評価』
B+
(演技4/演出2/脚本3/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力4/テンポ3/合計33)

『評論』
「墨守(固く守ること)」という言葉が現在に残っていますが、これは兼愛・反戦を説いた「墨子」を祖とする「墨家」の防衛の堅さから生まれた言葉です。
そして、本タイトルは、この「墨守」という言葉から、酒見賢一氏が作り出した造語であり、彼の同名小説を元に森秀樹氏の漫画、更には、それらを原作として作成されたのが本作という訳です。
ちなみに、「墨守」に対して「墨攻」となると、防戦だけではなく攻撃も行いそうですが、本作の内容は主に籠城戦が主となっていて積極的に攻めるということはありません。
そもそも祖である「墨子」の思想の中に「非攻」がある訳で、自ら攻める事自体NGなのですが・・・(^^;)
ならばなぜ、「墨攻」がタイトルなのかというと、同名小説、漫画におけるタイトルがそれだからだと思います。
ちなみに、小説や漫画では腐敗した「墨家」と、本作の主人公である「墨家」の一人である革離(かくり)が戦うという話が主である為「墨子攻略」の意から「墨攻」というタイトルになっているようです。
ここら辺の背景については、小説や漫画を読んでいないと解らないのですが、本作の中で説明が一切ない為、なぜ革離が一人でやって来たのかという疑問が最後まで引っかかるんですよね。
しかも、中盤や終盤において何かしらのエピソードがあるかと思いきや、ないですし(^^;)
また、全体的にこのような説明不足な点が非常に多かったのではないでしょうか?春秋戦国時代における各国の配置なり、戦闘面における地形説明や補足説明、登場人物の説明等、もう少し上手にまとめていたら、もっと面白くなったのではないかと思います。
また、ラストのワン・チーウェン演じる梁王の一人勝ちみたいな感じもどうかなぁと・・・不完全燃焼というかスッキリしないんですよね(^^;)
あと、ファン・ビンビン演じた逸悦・・・彼女の存在は必要だったのかな?と。
それ以外は、迫力もあり、人間ドラマもあり、個人的にこの手の話が好きなだけに、なかなか面白かったと思います。
また、戦闘を主にした映画の中にあって、勝利の喜びを手放しで表現せずに、逆に戦争の虚しさや愚かさを描写しているのは良かったと思います。さらに、その描写が革離のその後にリンクしているという点もあってなかなか良く考えられていたのではないかと思いました。
さてさて、本作の主人公である革離を演じたのはアンディ・ラウ。
アンディ・ラウといえば、どんな映画にでも出演するというイメージがありますが、確かそれは彼が借金を返す為に役を選ばなかったからで、最近では、ようやく役を選べるようになったと語っていたのを観たことがあります。
本作も格好良い役だっただけに、喜んで受けたのかなぁ?とw
ちなみに、彼は大の反日家のようですね(^^;)
あと、弓の名手である子団を演じたニッキー・ウーですが、「ロード・オブ・ザ・リング」でオーランド・ブルームが演じたレゴラスと非常に被っていた感じがwww

『内容』
春秋戦国時代の中国。燕への侵攻を企む趙にとって、国境にある梁城が重要な拠点だった。
梁城を落とすべく10万の大軍で進軍を始めた趙に対して、梁王は防衛の専門集団である「墨家」に助けを求めるが、やってきたのは革離(アンディ・ラウ)一人だけ。たった一人で10万もの大軍を撃退する事ができるのか・・・

『配役』
革離/アンディ・ラウ
巷掩中/アン・ソンギ
梁王/ワン・チーウェン
逸悦/ファン・ビンビン
子団/ニッキー・ウー
牛子張/チン・シウホウ
司徒/ウー・マ
ユエ・チェンウェイ
サミー・ハン

『監督』  ジェイコブ・チャン

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2007.09.12 | 洋画 | TRACKBACK(5) | COMMENT(0)
全米興行収入トップ10(2007年9月10日付)
9月10日発表全米興行収入トップ10eiga.com

1(初)  3:10 to Yuma(2007)

配給:LionsGate
上映週:1
週末興収($):14,100,000
累計興収($):14,100,000
監督:ジェームス・マンゴールド
出演:ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベール、ピーター・フォンダ、グレチェン・モル、ローガン・ラーマン、ダラス・ロバーツ、ベン・フォスター、ヴィネッサ・ショウ、アラン・テュディック、レニー・ロフティン、ジョニー・ホイットワース
内容:57年のデルマー・デイビス監督、グレン・フォード主演による「決断の3時10分」リメイク作品。
19世紀末、御用となった列車強盗ダンのボス(ラッセル・クロウ)と彼を護送する元軍人(クリスチャン・ベール)の、3時10分発ユマ行きの列車に乗せるまでのストーリー。
監督は、「17歳のカルテ」「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のジェームズ・マンゴールド。
公式サイト「3:10 to Yuma」公式サイト


2(1)  Halloween(2007)

配給:MGM/Dimension
上映週:2
週末興収($):10,030,000(26,500,000)
累計興収($):44,200,000
監督:ロブ・ゾンビ
出演:タイラー・メイン、スカウト・テイラー・コンプトン、マルコム・マクダウェル、ブラッド・ドゥーリフ、シェリ・ムーン・ゾンビ、ウィリアム・フォーサイス、リチャード・リンチ、ウド・キア、クリント・ハワード、ダニー・トレホ、リュー・テンプル、トム・トウルズ、ビル・モーズリイ、レスリー・イースターブルック
内容:78年のジョン・カーペンター監督「ハロウィン」のリメイク作品。
6歳で姉を刺殺し、精神病院に17年間監禁された後脱走した男と彼の担当医との戦いを描いた内容。
公式サイト「Halloween」公式サイト


3(2)  Superbad

配給:Columbia
上映週:4
週末興収($):8,000,000(12,200,000)
累計興収($):103,700,000
監督:グレッグ・モットーラ
出演:ジョナ・ヒル、マイケル・セラ、セス・ローゲン、ケヴィン・コリガン、エリカ・ヴィッティナ・フィリップス、ジョー・ヌネズ
内容「40歳の童貞男」、「Knocked Up」とヒットを連発しているジャド・アパトゥが製作を担当したR指定のコメディ作品。
大学進学を機に離れ離れになってしまうデブとヤセの凸凹コンビが、最後の思い出作りに奔走する様子を描いている。
公式サイト「Superbad」公式サイト


4(3)  Balls of Fury

配給:Rogue Pictures
上映週:2
週末興収($):5,690,000(11,600,000)
累計興収($):24,300,000
監督:ロバート・ベン・ガラント
出演:ダン・フォグラー、クリストファー・ウォーケン、ジョージ・ロペス、マギー・Q、ジェームズ・ホン、テリー・クルーズ、ロバート・パトリック、ディードリック・ベーダー、アイシャ・タイラー、トーマス・レノン、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・スコット・リー
内容:ダン・フォグラー扮する元卓球選手のFBIエージェントが父の仇に近づく為、闇の卓球トーナメントに出場するコメディ作品。
公式サイト「Balls of Fury」公式サイト


5(4)  The Bourne Ultimatum「ボーン・アルティメイタム」

配給:Universal(東宝東和)
上映週:6
週末興収($):5,480,000(10,200,000)
累計興収($):210,100,000
監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン、パディ・コンシダイン、エドガー・ラミレス、ジュリア・スタイルズ、ジョーン・アレン、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、アルバート・フィニー
内容「ボーン・アイデンティティ」「ボーン・スプレマシー」に続く第3作目。
マット・デイモンが記憶をなくしたCIA諜報員に扮する本シリーズだが、マッド・デイモンが降板をほのめかしているらしく、本作が、本シリーズでのマット・デイモンの見納めになる可能性大。
公式サイト「The Bourne Ultimatum」公式サイト


6(初)  Shoot 'Em up

配給:New Line
上映週:1
週末興収($):5,450,000
累計興収($):5,450,000
監督:マイケル・デーヴィス
出演:クライヴ・オーウェン、モニカ・ベルッチ、ポール・ジアマッティ、グレッグ・ブリック、ダニエル・パイロン、ジュリアン・リッチングス、トニー・マンチ
内容:命を狙われている母子を助けたクライヴ・オーウェンが、ポール・ジアマッティ扮する殺し屋達と戦う事になるというストーリー。
公式サイト「Shoot 'Em up」公式サイト


7(5)  Rush Hour 3「ラッシュアワー3」

配給:New Line(東宝東和)
上映週:5
週末興収($):5,330,000(8,600,000)
累計興収($):129,200,000
監督:ブレット・ラトナー
出演:ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、真田広之、ノエミ・ルノワール、マックス・フォン・シドー、イヴァン・アタル、工藤夕貴、ロマン・ポランスキー、ジュリー・ドパルデュー、チャン・チンチュー、ツィ・マー、ロゼリン・サンチェス、サイモン・リー、ヴィニー・ジョーンズ
内容:ジャッキー・チェンとクリス・タッカーがコンビを組んだアクションコメディ映画第3弾。今回は、悪役に日本の俳優である真田広之を迎え中国マフィアとの壮絶な戦いを描いている。
ロスで行われたシンポジウムで要人の警護にあたっていたリー(ジャッキー・チェン)だったが、何者かに暗殺されてしまった。そしてその犯人はリーと旧知の仲であるケンジ(真田広之)だった・・・
公式サイト「Rush Hour 3」公式サイト


8(6)  Mr. Bean's Holiday

配給:Universal
上映週:3
週末興収($):3,390,000(5,900,000)
累計興収($):25,100,000
監督:スティーヴ・ベンデラック
出演:ローワン・アトキンソン、ウィレム・デフォー、スティーヴ・ペンバートン、エマ・ドゥ・コーヌ、ジャン・ロシュフォール、カレル・ローデン
内容:劇場版「ミスター・ビーン」第2弾。
公式サイト「Mr. Bean's Holiday」公式サイト


9(7)  The Nanny Diaries

配給:MGM
上映週:3
週末興収($):3,330,000(5,100,000)
累計興収($):21,000,000
監督:シャリ・スプリンガー・バーマン、ロバート・プルチーニ
出演:スカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー、ポール・ジアマッティ、ドナ・マーフィ、アリシア・キーズ、ジョージナ・チャップマン
内容:マンハッタンの高級マンションで住み込みの子守として働く事になったスカーレット・ヨハンソンの姿を描いたコメディ作品。
公式サイト「Mr. Bean's Holiday」公式サイト


10(-)  Hairspray「ヘアスプレー」

配給:New Line(ギャガ・コミュニケーションズ)
上映週:8
週末興収($):1,950,000(3,500,000)
累計興収($):114,900,000
監督:アダム・シャンクマン
出演:ジョン・トラヴォルタ、ニッキー・ブロンスキー、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クイーン・ラティファ、ザック・エフロン、ブリタニー・スノウ、アマンダ・バインズ、ジェームズ・マースデン、イライジャ・ケリー、アリソン・ジャネイ
内容:ブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化したコメディ作品。
ダンスとお洒落が大好きな太目な女子高生トレイシーの成長を描いた作品。トレイシーの母親を特殊メイクでジョン・トラヴォルタが演じ、父親をクリストファー・ウォーケンが演じている。
公式サイト「Hairspray」公式サイト


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国内興行収入トップ10(2007年9月11日付)
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1(初)  HERO

配給:東宝
上映週:1
監督:鈴木雅之
出演:木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、小日向文世、八嶋智人、角野卓造、児玉清、松本幸四郎、森田一義、中井貴一、綾瀬はるか、国仲涼子、香川照之、岸部一徳、山中聡、石橋蓮司、ペク・ドビン、眞島秀和、波岡一喜、長野里美、イ・ビョンホン、伊藤正之、正名僕蔵、田中要次、古田新太、MEGUMI、奥貫薫、鈴木砂羽、山崎汐音
内容:「久利生公平、最大の危機。」
木村拓哉主演の大ヒットTVドラマの劇場版。東京地検に戻ってきた久利生公平(木村拓哉)は、ある傷害致死事件を任される。犯行を既に認めていた容疑者だったが、初公判で無罪を主張。そして、この事件を担当する弁護士は、無罪獲得数日本一を誇る敏腕弁護士・・蒲生一臣(松本幸四郎)だった・・・
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2(1)  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

配給:クロックワークス、カラー
上映週:2
監督:庵野秀明、摩砂雪、鶴巻和哉
出演:緒方恵美、三石琴乃、山口由里子、林原めぐみ、立木文彦、清川元夢、結城比呂、長沢美樹、子安武人、麦人、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、石田彰
内容:95年TV放映と共に爆発的人気を擁したSFアニメを再構築した劇場版作品。
内向的な少年碇シンジ(緒方恵美)は、父より極秘に開発された人型兵器「エヴァンゲリオン」と謎の敵「使徒」との戦いを見せられ初号機に乗り込む・・・
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3(2)  Life/天国で君に逢えたら

配給:東宝
上映週:3
監督:新城毅彦
出演:大沢たかお、伊東美咲、真矢みき、袴田吉彦、川島海荷、石丸謙二郎、哀川翔
内容:「最期の瞬間(とき)まで、パパはいつも微笑んでいた。」
2005年、ガンで亡くなったプロ・ウィンドサーファー飯島夏樹さんの半生を描いた作品。
プロ・ウィンドサーファーの飯島夏樹(大沢たかお)は、ワールドカップで優勝を飾り、4人の子宝にも恵まれ充実した日々を送っていた。しかし、突然の病魔が・・・
公式サイト「Life/天国で君に逢えたら」公式サイト


4(3)  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

配給:ワーナー・ブラザース映画
上映週:8
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、ワーウィック・デイヴィス、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ブレンダン・グリーソン、リチャード・グリフィス、ジェイソン・アイザックス、ゲイリー・オールドマン、アラン・リックマン、フィオナ・ショウ、マギー・スミス、イメルダ・スタウントン、デヴィッド・シューリス、エマ・トンプソン、ジュリー・ウォルターズ、ロバート・ハーディ、デヴィッド・ブラッドリー、マーク・ウィリアムズ、トム・フェルトン、マシュー・ルイス、イヴァナ・リンチ、ケイティ・ルング、ハリー・メリング
内容:「これからお前は[すべて]を失う」
「ハリー・ポッター」シリーズ第5作目。
ホグワーツ魔法学校の5年生に進級したハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、人間界で魔法を使ってしまい魔法界追放の立場に追い込まれた。ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)のヴォルデモート卿復活が要因という証言のおかげで助かったハリーだったが、魔法省は嘘の証言をしたとダンブルドアを勘ぐり、女教師を学校の監視役として送り込んできた・・・
公式サイト「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」公式サイト


5(初)  釣りバカ日誌18/ハマちゃんスーさん瀬戸の約束

配給:松竹
上映週:1
監督:朝原雄三
出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、檀れい、谷啓、星由里子、高嶋政伸、加藤武、小野武彦、鶴田忍、中村梅雀、村野武範、益岡徹、中本賢、平山あや、笹野高史、奈良岡朋子、小沢昭一、石田靖、梅垣義明、佐藤正宏、伊藤正之、増田英彦、安田大サーカス、オーケイ、渋谷天外、桂小金治、持丸加賀
内容:「スーさん極秘ミッション発令!? 美しい瀬戸内海のリゾート開発をめぐる大騒動!」
鈴木建設の社長を務めてきた鈴木一之助(三國連太郎)ことスーさん。そんなスーさんが社長の座を譲り会長に就任する事になった。そんなある日、スーさんが朝の散歩の途中行方不明になり、僅かな手がかりを元に浜崎伝助(西田敏行)こと浜ちゃんは、岡山へと向う・・・
公式サイト「釣りバカ日誌18/ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」公式サイト


6(4) オーシャンズ13

配給:ワーナー・ブラザース映画
上映週:5
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マッド・デイモン、アンディ・ガルシア、アル・パチーノ、ドン・チードル、バーニー・マック、エレン・バーキン、ケイシー・アフレック、スコット・カーン、エディ・ジェイミソン、シャオボー・クィン、カール・ライナー、エリオット・グールド
内容:ご存知「オーシャン」シリーズ第3弾。
今回キャストは、ジュリア・ロバーツが抜け、代わりに大御所アル・パチーノとエレン・バーキンが加わった。今回の舞台は1作目と同様ラスベガス。アル・パチーノ扮するカジノオーナーとジョージ・クルーニー率いるオーシャンズとの頭脳戦が描かれている。また、前2作で敵役だったアンディ・ガルシアが仲間として仕事するなど展開もあるらしい。
公式サイト「オーシャンズ13」公式サイト


7(5) トランスフォーマー

配給:UIP
上映週:6
監督:マイケル・ベイ
出演:シア・ラブーフ、タイリース・ギブソン、ジョシュ・デュアメル、アンソニー・アンダーソン、ミーガン・フォックス、レイチェル・テイラー、ジョン・タートゥーロ、ジョン・ヴォイト、ケヴィン・ダン、マイケル・オニール、ジュリー・ホワイト、アマウリー・ノラスコ、バーニー・マック、ソフィー・ボバル、クリス・エリス、W・モーガン・シェパード
内容:「未知なる侵略は トランスフォーム<変身>から始まる!」
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督の超大作。既に続編も決定している。
主演は、ハリウッド期待の若手シア・ラブーフ。共演は、「アイドルとデートする方法」のジョシュ・デュアメル、「彼女は夢見るドラマ・クイーン」のミーガン・フォックス。他に、ジョン・ボイト、ジョン・タートゥーロ等。
公式サイト「トランスフォーマー」公式サイト


8(6) レミーのおいしいレストラン

配給:ディズニー
上映週:7
監督:ブラッド・バード
出演:パットン・オズワルト、ルー・ロマーノ、イアン・ホルム、ジャニーン・ガロファロー、ブラッド・ギャレット、ピーター・オトゥール、ブライアン・デネヒー
内容:天才的な嗅覚と味覚をもち、いつか一流のシェフになる事を夢見ているネズミ・レミーと料理の才能が全くない若いコック。そんな一人と一匹が協力してパリで一番のシェフを目指す事に・・・
公式サイト「レミーのおいしいレストラン」公式サイト


9(7)  ラッシュアワー3

配給:New Line(東宝東和)
上映週:3
監督:ブレット・ラトナー
出演:ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、真田広之、ノエミ・ルノワール、マックス・フォン・シドー、イヴァン・アタル、工藤夕貴、ロマン・ポランスキー、ジュリー・ドパルデュー、チャン・チンチュー、ツィ・マー、ロゼリン・サンチェス、サイモン・リー、ヴィニー・ジョーンズ
内容:ジャッキー・チェンとクリス・タッカーがコンビを組んだアクションコメディ映画第3弾。今回は、悪役に日本の俳優である真田広之を迎え中国マフィアとの壮絶な戦いを描いている。
ロスで行われたシンポジウムで要人の警護にあたっていたリー(ジャッキー・チェン)だったが、何者かに暗殺されてしまった。そしてその犯人はリーと旧知の仲であるケンジ(真田広之)だった・・・
公式サイト「ラッシュアワー3」公式サイト


10(9) 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール/ディアルガVSバルキアVSダークライ

配給:東宝
上映週:9
監督:湯山邦彦
出演:松本梨香、大谷育江、豊口めぐみ、うえだゆうじ、林原めぐみ、三木眞一郎、犬山イヌコ、石坂浩二、山本耕史、加藤ローサ、山寺宏一、秋山竜次、山本博、馬場裕之、中川翔子
内容:「時空を揺るがす最強の戦いが始まる。」
人気アニメ「ポケットモンスター」ダイアモンド・パール劇場版第1弾。
神と呼ばれしポケモン、ディアルガとパルキアのバトルに加え、幻のポケモンであるダークライが加わり三つ巴の戦いに・・・
公式サイト「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール/ディアルガVSバルキアVSダークライ」公式サイト


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【洋画】幸せのちから
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C+
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『評価』
B
(演技4/演出2/脚本2/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役4/魅力2/テンポ2/合計31)

『評論』
全米でのヒットに加えて、実話がベースの本作。
さらに、批評家達もそこそこ評価していたみたいなので、結構期待していました。
また、無一文からのし上がっていくサクセスストーリーだったり、アメリカンドリーム的な話って大好きなんですよ。加えて、自分に子供がいるせいか、こういう子供との絆だったり苦労話って、胸にくるところもあり、ぶっちゃけ、泣くのを覚悟の上で鑑賞する事にしましたw
で、実際に鑑賞してみると、自分の想像とはちょっと違っていました(^^;)
うーん、正直いって消化不良というか、不完全燃焼的な感じですね・・・
成功して行く過程もなければ、大成功をおさめたその後の話もない・・・ただ、ひたすら苦労して、ひたすら走るw しかも、重そうな機材をもって(^^;) 
そんな映画でしたねw
せっかく、大成功したクリス・ガードナーの半生を映画化しているんだから、契約が一つ一つとれていく過程や、人脈を作っていく過程。そういうシーンをもっと丁寧に描いて欲しかったですね。
そして、最後に大成功したその後も見せてくれないと、なんか中途半端な感じがします。
ウィル・スミスの実子であるジェイデン・クリストファー・サイヤ・スミスを起用しているあたりから、恐らくサクセスストーリーがメインなのではなく、父子の絆がメインの話なのは明らかなのですが、それでもやはり最低限の成功シーンを見せるのは必要じゃないでしょうか?
前半部のテンポが、ハリウッド作品には珍しく淡々としていただけに、その部分を簡潔にまとめれば、もう少し何とかなったのではないか?と個人的には思ったりしました。
配役自体は、主演のウィル・スミスに加えて、前術にもあるように実子のジェイデンを起用した為、二人の息もあっていましたし、演技を超えた絆も垣間見ることが出来ました。それだけに、この全体のまとめ方が残念な気がします。
あと、個人的に注目している女優の一人、サンディ・ニュートンもイマイチ、ストーリーに絡んでいなかったのも残念でした。話的に仕方がないとは思いますが、あれだけ淡々と描いていたんなら、もっとサンディを絡めさせられたのではないかと・・・(;^_^A アセアセ・・・
ちなみに、本作の見所は、トイレで一夜をあかすシーンと、息子にバスケをしながら「他人に不可能だなんて言わせるな」と語ったシーンでしょうかね?
個人的には、教会の宿舎でジェイデンの体を洗ってあげるシーンが一番印象的でした。
演技を超えた親子の絆が一番垣間見れたシーンではないかと。
あと、本作を観て、成功と失敗、金持ちと貧乏は紙一重なんだなぁと感じましたね。
やはり、ハイリスクハイリターンじゃないですが、それなりの成功を収める為には、それなりの大きなリスクが必要な訳で・・・
リスクを犯せない自分に、一生大成功はないなぁと再認識させられましたww
平凡こそが幸福だと自分を慰めたのは、言うまでもありませんw
本作ですが、個人的にはTV放映でも十分だと思いますが、ウィル・スミスの実子のジェイデン・クリストファー・サイヤ・スミスと、二人の息の合ったやり取りを観たい方はレンタルしてみても良いのではないでしょうか?

『内容』
21ドルから億万長者へ成功を収めたクリス・ガードナーの半生を綴った映画。
80年代、妻と息子と暮らすクリス(ウィル・スミス)は、一攫千金を夢見て医療機器を大量に買い込むのだが、一向に売れず、家賃も滞納、日々の生活もままならないどん底の生活を送っていた。それに耐え切れず妻リンダ(サンディ・ニュートン)は家を出ていった・・・

『配役』
クリス・ガードナー/ウィル・スミス
クリストファー/ジェイデン・クリストファー・サイヤ・スミス
リンダ/サンディ・ニュートン
カート・フラー
ジェームズ・カレン

『監督』  ガブリエレ・ムッチーノ

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2007.09.11 | 洋画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
【洋画】ナイト ミュージアム
A+  面白い
A     ↑
A−
B+
B    普通
B−
C+
C     ↓
C−  つまらない

『評価』
B+
(演技3/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役4/魅力4/テンポ3/合計35)

『評論』
全米大ヒットの本作。夢のあるファンタジーコメディ作品に加えて主演はベン・スティラー。
しかも、オーウェン・ウィルソンも出ているという事で、レンタル開始を楽しみにしていました。
共演のロビン・ウィリアムズは、本ブログでも何度が言っているように、あまり好きではないのですが、最近、けっこうあっさりしているというか、若干許せるようになってきたということもあり、あまり心配せずに鑑賞しました。
結果は、無難な出来といった感じです。
ベン・スティラーが主演と言う事で、もうすこし毒のある笑いがあるのか?とも思っていましたが、ファミリー向けの笑いという感じでしたね。要所要所、彼の主演作らしいキャラクタや笑いもありましたが、若干、物足りない部分もありました。
とはいえ、これだけありきたりで先の読めるストーリーながらも、笑わせられたり、楽しむ事ができるのは、やはり彼の力なのではないかと思います。
また、本作にゲスト出演しているオーウェン・ウィルソン。個人的に彼が大好きなのですが、流石にベン・スティラーとの掛け合いはゴールデンコンビらしく息がぴったり合っていましたね。
今回は、人間とミニチュアフィギュアという設定だったにも関わらず、あれだけ楽しませてくれるとは・・・w
ちなみに、今回はゲスト出演的な話を鑑賞前に聞いていたので、正直ちょい役程度と思っていたのですが、実際に鑑賞してみると、冒頭からラストまでずっと出演していた訳で、なんか得した気分でした。
そういえば、オーウェン・ウィルソンってノンクレジットという話を聞いたのですが、本当なのでしょうか?
それにしても、あれだけ長い間出演していてノンクレジットとは・・・w
あと、オーウェン・ウィルソンとオクタウィウス役のスティーブ・クーガンとの掛け合いも面白かったですね。
殴り合いのシーンも然ることながら、ラストのタイヤの空気を二人で協力して抜くシーンもなかなか面白かったです。
ロビン・ウィリアムズについては、そこまで自己主張しすぎてなくて安心しました。
ベン・スティラーをはじめ個性的でアクの強い俳優が多かったのが幸いしたのかも(^^;)
セシル役のディック・ヴァン・ダイク、ガス役のミッキー・ルーニー、レジナルド役のビル・コッブスのご老体トリオもなかなか良い味を出していました。
個人的には、やはりミッキー・ルーニーの毒舌と超人ぶりが良かったですね。なんかベン・スティラーの映画という感じが一番しました。
本作の内容自体は、真夜中の博物館で展示品であるフィギュア等が動き出すという解りやすい内容で、そこに親子の絆を絡めたオーソドックスな映画でしたが、こういうありきたりなものは、ありきたりな面白さがある訳で、その当たり前の面白さを素直に表現した本作は、なかなか良い作品だったといえるのではないでしょうか?

『内容』
バツイチのうだつの上がらない男ラリー(ベン・スティラー)。彼は、仕事が長く続かず住いも転々としていた。そんな父親を心配する息子に対して、良い父親になるべく博物館で夜警の仕事に就くのだが、真夜中の博物館では・・・

『配役』
ラリー/ベン・スティラー
レベッカ/カーラ・グギノ
セシル/ディック・ヴァン・ダイク
ガス/ミッキー・ルーニー
レジナルド/ビル・コッブス
テディ/ロビン・ウィリアムス
オクタウィウス/スティーブ・クーガン
ドン/ポール・ラッド
カウボーイ/オーウェン・ウィルソン

『監督』  ショーン・レヴィ

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2007.09.06 | 洋画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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