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【邦画】機動戦士ZガンダムⅢ -星の鼓動は愛-
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『評価』
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(演技3/演出2/脚本2/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役2/魅力3/テンポ3/合計30)

『評論』
本日は、「機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-」「機動戦士ZガンダムⅡ -恋人たち-」に続き、新訳Zガンダムを締めくくる最終作である「機動戦士Zガンダム」劇場3部作の3作目を紹介します。
前2作にて、ほとんどこの新訳Zガンダムについて、書きたい事というか思った事を書いてしまいましたw
そういう訳で正直、今更描く事が無いのですが、やはり最終作と言う事もあり、恐らく新約するに至ったラストシーンが本作の一番の見所ですよね。
ちなみにTV版では、ラストに主人公のカミーユが精神崩壊して終了という何とも後味の悪い結末になっています。
個人的には、これはこれでありだと思いますし、逆にこのZガンダムのネガティブというか、うつ的なストーリーを考えていくと妥当な気がするので、嫌いではなかったのですが、新訳ということもあり、このラストを変更していました。
以降ネタバレになりますので、未見の方はスルーしてください。
さてさて、本作のラストですが、カミーユはTV版とは違い、精神崩壊せずに、最後はファと結ばれてハッピー・エンド。
ちなみに最後、ノーマルスーツで抱き合うシーンが「機動戦士ガンダムF91」のラストと酷似していたのですが、あれはねらったのでしょうかね?
それはそうと、いろいろと苦悩や苦労していたカミーユだけに、このラストは良かったというか、報われたなという気がしたのですが、これを新訳として新たに作り直す必要があったのかな?と些か疑問にも思います。
だって、この新訳Zガンダム3部作って、いわばこのラストを作り直す為にリメイクされた訳ですよね。
そう考えるとこのハッピーエンドが果たしてそれだけの価値があったのかどうかが、非常に疑問です。
確かに、後味は悪くないですが、何と言うかSFながらある程度存在してた現実性が、付け焼刃的なハッピーエンドでボヤけてしまった気もしますし、Zガンダムの後に続くZZガンダムの冒頭へもリンクできなくなってしまった訳で・・・
新訳を作り直して果たして良かったのでしょうか?
ただ先にも書きましたが、現実味は薄くなったもののエンターテイメントとしては向上した気はします。
よって、これもまた有りなのかな?という気もするのですが、ガンダムを一つのエンターテイメント作品と割り切れない部分もある訳で・・・
何というか、支離滅裂な文章になってしまいましたが、肯定する気持ちと否定する気持ちが半々といったところです。
特また、時間的に仕方の無い事ですが、それぞれのキャラ、そのキャラの背景やキャラ同士の関係などが説明不足になってしまったのは非常に残念でした。
に、カミーユのライバル的な存在であったジェリドの扱いが酷すぎた気がします・・・
この新訳Zガンダムを鑑賞してみて、新訳Zガンダムにはジェリドというキャラクタは必要なかったのではないかと・・・
最後に、サラの声優がまた変更になった点はなんだかなぁ・・・という感じでした(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
「機動戦士ガンダム」シリーズの2作目として1985年から86年にかけてTV放映された「Zガンダム」の劇場3部作の3作目。
エゥーゴとティターンズの争いに、ティターンズの掌握を目論む木星帰りのパプテマス・シロッコ、旧ジオン軍残党を束ねるハマーン・カーン等も加わり最終局面へと向っていく・・・

『配役』
カミーユ・ビダン/飛田展男
シャア・アズナブル/池田秀一
ハマーン・カーン/榊原良子
パプテマス・シロッコ/島田敏
ブライト・ノア/鈴置洋孝
エマ・シーン/岡本麻弥
レコア・ロンド/勝生真沙子
カツ・コバヤシ/浪川大輔
ファ・ユイリィ/新井里美
ジェリド・メサ/井上和彦
サラ・ザビアロフ/島村香織
へンケン・ベッケナー/小杉十郎太
ウォン・リ一/名取幸政
ヤザン・ゲーブル/大塚芳忠
ジャミトフ・ハイマン/池田勝
バスク・オム/郷里大輔

『監督』  富野由悠季

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2007.08.20 | 邦画 | COMMENT(0)
【邦画】機動戦士ZガンダムⅡ -恋人たち-
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『評価』
B
(演技3/演出3/脚本2/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役2/魅力3/テンポ3/合計31)

『評論』
昨日の「機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-」に続き、本日は続編でもある「機動戦士Zガンダム」劇場3部作の2作目を紹介します。
初代ガンダムにおいて主人公でニュータイプであるアムロと、同じニュータイプだったララアの出会いは非常に意味のあるものでしたが、Zガンダムでは、主人公でニュータイプであるカミーユと、強化人間であるフォウの出会いが非常に重要なポイントになっています。
本作では、サブタイトルの「恋人たち」からも分かるように、そのカミーユとフォウの出会いと別れを軸に、それぞれ本作に登場する男と女のいろいろな関係を、多面的に表現した作品になっています。
ただ、このテーマの中で一番重要であるフォウとカミーユの関係、またフォウの人物像について説明不足だった感があります。
TV版を観ている人にとっては、十分というか、フォウの人物像やカミーユとの関係が分かっているだけに、逆に新鮮な印象すらうけると思うのですが、観ていない人にとってはかなりチンプンカンプンな感じになってしまっているのではないでしょうか?
短い登場時間もさることながら、訳も解らぬ間に出会い、惹かれ、別れてしまっては、恋や二人の関係以前にストーリーにもついていけないのではないかと・・・
本作において、一番重要な箇所なだけに、もっとじっくり時間を割いて丁寧に描写した方が良かったのではないでしょうかね?
あと、このフォウで忘れてはいけないのが、声優の交代です。主要キャストであることに加えて、TV版の声を担当していたのが人気、実力共に申し分の無い島津冴子。その彼女のところに連絡すらなかったということで、公開当時ネットでもいろいろと騒がれました。
さらに、サラの声も水谷優子から池脇千鶴へ変更になり、こちらも水谷優子に連絡が無かったという点でもファンの間では問題になり、すごく騒がれたのを覚えています。
この二人のキャラ、声ともに非常に印象深いだけに、ファンとしてはなんとも納得しがたい展開でした。
個人的には、池脇千鶴が演じたサラは、新鮮な感じがしてあれはあれでなかなか良かったと思うのですが、この騒動のせいか、続く3作目では降板してしまい、島村香織に変更され、なんとも後味の悪い結果になってしまいました。
富野由悠季氏曰く、「まったく白紙から作りたい」という事でしたが、それならそれで、各声優方にその旨を伝えて、一層の事、キャストも一新してみても良かったのではないでしょうかね?
加えて、先日のレビューでも書きましたが、全て新しく書き下ろした方が、新しい違う別の作品としてファンも納得したのではないかと。
TV版を全否定するかのような展開はどうかと・・・
本作のストーリー以外にもいろいろと騒がれ作品でしたが個人的な感想としては、前作同様短く簡潔にまとめられていたと思いますし、それぞれの恋模様や、男と女のいろいろな関係等、新たな面から切り崩したのは非常に評価できると思います。
ネットなどでは酷評が目立ちますが、個人的にはまぁまぁ面白かったですね。

『内容』
「機動戦士ガンダム」シリーズの2作目として1985年から86年にかけてTV放映された「Zガンダム」の劇場3部作の2作目。
カミーユは地球で、フォウという少女に出会い運命を感じる。しかしそのフォウはエゥーゴと敵対するティターンズの強化人間だった・・・

『配役』
カミーユ・ビダン/飛田展男
クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)/池田秀一
アムロ・レイ/古谷徹
ブライト・ノア/鈴置洋孝
フォウ・ムラサメ/ゆかな
サラ・ザビアロフ/池脇千鶴
ベルトーチカ・イルマ/川村万梨阿
エマ・シーン/岡本麻弥
レコア・ロンド/勝生真沙子
カツ・コバヤシ/浪川大輔
ファ・ユイリィ/新井里美
ジェリド・メサ/井上和彦
パプテマス・シロッコ/島田敏
ハマ-ン・カーン/榊原良子

『監督』  富野由悠季

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2007.08.17 | 邦画 | COMMENT(0)
【邦画】機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-
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『評価』
B
(演技3/演出2/脚本3/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役2/魅力3/テンポ3/合計31)

『評論』
巷では夏休みも中盤ということで、本日はアニメ映画を紹介したいと思います。というか前回もアニメ映画「鉄コン筋クリート」でしたが・・・(^-^;
さてさて、本作については2005年、2006年にシリーズ3作品として劇場公開されましたし、主題歌をGacktが担当した事でも話題になった為、ご存知の方も多いと思いますが、元々は、1985年から1986年にかけて放映されていたガンダムシリーズ2作目です。
もちろん、ガンダム好きの私としては、TV版は全て制覇していましたし、何度か観直している位、好きな作品です。
初代ガンダムももちろん面白かったのですが、ZガンダムはZガンダムで、初代ガンダムにはない哲学的な部分というかネガティブな思想というか、それぞれ登場人物が自己中で偏った考え方に囚われて行動するさまが観ていて非常に印象的でした。
また、ラストについてもシリーズの中で類を見ない程バッドエンディングで、当時は非常に強烈でした(^-^;
そういえば、TVか何かで富野由悠季氏がシリーズの中で一番気に入らないのは、Zガンダムだと発言していたのを観た記憶があるのですが、それはそれで理解できるかも。でも、やっぱり、この作品は面白いというか惹きつけられるものがあるんですよね。
さてさて、本作は前文でも書きましたがガンダムシリーズの2作目です。
1作目で、UC.0079年~UC.0080年までの1年戦争の様子、すなわち主人公であるアムロが所属する地球連邦軍と、ジオン公国の戦いを描いていたのですが、本作は、それから7年後の様子を描いた作品です。そして主人公もアムロから、ちょっと屈折したカミーユ・ビダンへとバトンタッチし、反地球連邦組織エゥーゴと地球連邦政府の精鋭特殊部隊ティターンズとの戦いを描いた作品になっています。
そしてカミーユが所属しているのはエゥーゴで、1作目と主人公が所属する組織が変わっています。
この辺は、説明するのが大変ですので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。
当時、この逆転というか裏をかいたかの様な設定が非常に面白かったんですよね。
また、1作目のガンダムにでてきていた登場人物達も、それぞれが大人になりいろいろな思いを抱えながら登場してくるのですが、その辺りも魅力的です。
本作は、このZガンダムを3つに分割したものの1作目で、カミーユがガンダムMK-Ⅱを強奪し、地球でかつてのライバルであったシャアとアムロが再会するまでを描いています。
正直、複雑なストーリーに加え、個性的かつ自由なキャラが多い為、まとめるのは困難かと思っていたのですが、非常に簡潔にまとめられていたと思います。
また、ところどころ新しく書き下ろした箇所も多く、観ていて新鮮な部分もあり個人的には非常に面白かったです。
ただ、TVシリーズを観ていない人には解り難い箇所もあったと思いますし、どうせなら全て新たに書き下ろしても良かったかな?と若干思います。
最後に、ファ・ユイリィ、ハヤト・コバヤシ、カツ・コバヤシ等、TV版の声優が交代していたのは、非常に残念でした・・・

『内容』
「機動戦士ガンダム」シリーズの2作目として1985年から86年にかけてTV放映された「Zガンダム」の劇場3部作の1作目。
スペースコロニーに住む少年・カミーユ・ビダンが「ガンダムMK-Ⅱ」を強奪し、反地球連邦組織であるエゥーゴへと参加する・・・

『配役』
カミーユ・ビダン/飛田展男
クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)/池田秀一
アムロ・レイ/古谷徹
ブライト・ノア/鈴置洋孝
エマ・シーン/岡本麻弥
ジェリド・メサ/井上和彦
ファ・ユイリィ/新井里美
カイ・シデン/古川登志夫
フラウ・コバヤシ/鵜飼るみ子
ハヤト・コバヤシ/檜山修之
カツ・コバヤシ/浪川大輔
ヘンケン・ベッケナー/小杉十郎太
レコア・ロンド/勝生真沙子
バスク・オム/郷里大輔
ジャマイカン・ダニンガン/キートン山田
パプテマス・シロッコ/島田敏
フランクリン・ビダン/沢木郁也
ヒルダ・ビダン/高島雅羅
カクリコン・カクーラー/戸谷公次
ライラ・ミラ・ライラ/浅野まゆみ
ロザミア・バダム/浅川悠
ブラン・ブルターク/中村秀利
ブレックス・フォーラ/石井康嗣
アストナージ・メドッソ/広森信吾
ロベルト/塩屋浩三
アポリー/大川透
トーレス/柴本広之
シーサー/望月健一
マトッシュ/松本大
アレキサンドリア・キャプテン/今村直樹
キッカ・コバヤシ/小松由佳
テッド・アヤチ/宇垣秀成
ディーバ・バロ/藤原勝也
メカマン/岡本寛志

『監督』  富野由悠季

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2007.08.16 | 邦画 | COMMENT(0)
【邦画】鉄コン筋クリート
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『評価』
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(演技3/演出3/脚本3/撮影4/音響2/音楽3/美術4/衣装3/配役3/魅力3/テンポ3/合計34)

『評論』
最近、アニメ作品に関して滅法疎いんですよね(;^_^A アセアセ・・・
本作についても、主演の声優を蒼井優と二宮和也が演じているという理由で話題になっていたので、辛うじて知っていたという感じです。そういう訳で、もちろん原作コミックについては未読です(^^;)
ただ元々、この手のアニメ作品って結構好きなので、公開前から期待はしていたんですよ。
で、レンタル開始後すぐに鑑賞する事にしました。
実際に鑑賞してみて、個人的に期待していた通りの出来というか、それ以上に考えさせられる所があったと思います。
独特の世界観や設定、画、ストーリーは文句なしに良かったと思います。
本作の舞台になる宝町のごったごたした感じや、さびれた感じなんて最高ですね。
画も独特のタッチで、「ケモノヅメ」とテイストが似ていた気がします。なんか関係があるんでしょうか?
こういう上記の点も評価できると思いますが、個人的に一番惹かれたのはやはり主人公である二人のキャラクタ設定です。
二宮和也演じたクロと蒼井優演じたシロ、この二人のバランス加減が絶妙でした。
クロとシロってその名の通り、陰と陽というか光と影というかを現している訳で、互いに依存しながらお互いを補っているんですよね。
そのどちらかが欠けても本作は成立しない訳で、両キャラとも非常に魅力的でした。
そしてこの二人を、観ている側がそれぞれいろいろなモノに置き換えることが出来る訳で、自分の心の中に置き換えてみたり、或いは他人との関係に置き換えてみたり・・・
観ている側が、それぞれ何かを感じることが出来るというか、感じさせるように促しているようなキャラクタ作りだったと思います。
個人的には、ラストの辺りで描写されていた世界の現状というか、この世の中の様子から、地球全体というか人間社会を、クロとシロで比喩していたのではないかと思いました。
クロはすなわち、人間の中にある悪というかモラルに反する事を現しているように思います。
ただクロを単純な悪とは言い切ることは出来ないんですよね。シロを思いやる気持ちだったり、守るという使命だったり、依存しているところがある訳ですし。
例外もあるかもしれませんが、基本的に人間には良心があり人を愛する感情を持っていますよね。故に、この世の中に完全な悪は存在しないというか、その辺りの曖昧さというかグレーさをうまく描写していたように感じました。
対して、シロは純真無垢な心というか、何も描いていない真っ白なキャンバスのような子供の心を描写しているように思えて、シロの存在があるからこそ人間が人間らしく、地球が地球らしくいられるのではないかと何となく思いました。
ただ、どうしても現在の世の中では、子供が子供らしくないというか、シロい気持ちが希薄になっているというか、そのけっかクロの中のイタチが暴走しかけているように感じるんですよね。
そして、それを描写してか、ラストの辺りで、荒んでいく社会を描写しているように思えたんですよ。
何というか、本作を観て自分の中にあるモノというか感じた事を上手く言葉に出来ない為、上記のような稚拙な文章、表現になってしまったのですが、漠然とこのような事を感じた次第です(;^_^A アセアセ・・・
さてさて、主演の声を担当していた二宮和也と蒼井優ですが、蒼井優は文句なしに上手かったと思います。二宮和也も及第点の出来だったのではないでしょうか?
そして本作鑑賞後のエンディングロールで、多くの俳優達が声を担当していた事を知り、びっくりw
なるほど、本作鑑賞中になんとなく違和感を感じていたのは、声に違和感があったからなんだと後から解りました。本作鑑賞中はどうしても、主演の二人の声にばかり気をとられていて、なかなか気付かないんですよねw・・
まぁそれにしても、全体的にまとまりが良かった為か、この違和感もまた独特の世界観だと思えてしまうところは不思議というか・・・w
これはこれで良かったのかもw

『内容』
昔ながらの義理と人情の町・宝町。その町にネコと呼ばれるコンビ、クロ(二宮和也)とシロ(蒼井優)が住んでいた。しかし、蛇(本木雅弘)の出現により町は再開発される事になり、クロとシロを排除すべくヤクザがやって来ることに・・・

『配役』
クロ/二宮和也
シロ/蒼井優
木村/伊勢谷友介
蛇/本木雅弘
沢田/宮藤官九郎
ネズミ/田中泯
藤村/西村知道
チョコラ/大森南朋
バニラ/岡田義徳
じっちゃ/納谷六朗
組長/麦人
小僧/森三中

『監督』  マイケル・アリアス

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2007.08.10 | 邦画 | COMMENT(0)
【邦画】暗いところで待ち合わせ
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『評価』
B
(演技2/演出4/脚本3/撮影2/音響3/音楽2/美術2/衣装2/配役3/魅力2/テンポ2/合計28)

『評論』
例の如く、予告を観てかみさんが観たいと言い出し、行きつけのレンタルショップのセールの際に、レンタルして鑑賞した作品です。
ただ、この手の作品って大抵テンポが悪く、静かにだらだらと展開していく作品が多いだけに、正直ちょっと構えて鑑賞しました。
鑑賞を始めて、予感が的中というか、3つのパートで構成されている本作の第1パートである「ミチル」にて、かなり緩めのテンポに加えて、一人暮らしの様子を描いているだけに田中麗奈演じるミチルの台詞もなく、またチェン・ボーリン演じるアキヒロもミチルに気付かれてはいけない為に、台詞も動きも無くかなり辛かったです。
ただその後、アキヒロの境遇を描いた第2パートの「アキヒロ」で、佐藤浩市演じた松永トシオの死とそれに至るまでの中国人ハーフであるアキヒロの苦悩や孤独感の描写で徐々に動きがでてきて、ラストのパート「ミチルとアキヒロ」で全ての謎というか、ひっかかっていたポイントをあかしつつ盛り上がりラストを迎えるという流れは、なかなか良かったのではないでしょうか?
映画前半はかなり退屈で眠かったのですが、中盤からは集中して鑑賞する事ができました。
さてさて、本作は前述でもあるように、3つのパートから構成されています。
まず始めのパートで、ミチルの全盲になった経緯や一人暮らしを始めるに至った経緯を説明しています。この部分が非常に緩いテンポで退屈なのですが、後から考えるとこのパートがあったからこそ、ラストにおけるミチルの心情だったり、盛り上がりが生きたように思えます。
次に第2のパートで、アキヒロが日本の会社で孤独を味わいつついじめられ、先輩である松永トシオに殺意を持つ敬意が説明されています。
正直、あれ位のことで殺意を持つのは理解に苦しむ所がありましたし、何よりも一番の原因は自分自身にある訳で、肯定否定しながら鑑賞していました。
原作を未読な為、解りませんが、もしかしたら、原作を読むとこの部分がもっと理解できるのかもしれませんね。
それにしても結局、この第2パートも最後のパートに密接に結びついている訳で、鑑賞後に考えるとここのパートも非常に効果的だったと思います。
最後にラストのパートですが、ここのパート自体のテンポは普通なのですが、前の2つのパートが緩やかだった為に、テンポ良く感じて、盛り上がって終わることができたと思います。
結局、この最後の盛り上がりがあるお陰で鑑賞後のイメージは良いんですよね。
あれだけ眠かったのに、なかなか面白かったなと思えてしまうから不思議です(^^;)
また、個人的に始めのパートで退屈だった為油断しすぎていて、予想すらしていなかった方向へ徐々に話が展開していっただけに、その点も面白かったなと思えてしまいます。
いろんな意味で観て損はない作品ではないかと思います。
配役ですが、主演は最近映画ばかりにでている田中麗奈。全盲の役を演じていたのですが、そういえば、「NIN×NIN 忍者ハットリくん」でも全盲の役を演じていましたね。演技については、まぁまぁといったところではないでしょうか?
また、台湾出身のチェン・ボーリンですが、こちらの演技はなかなか良かったと思います。
日本語がうまくないのですが、顔の表情での演技が非常に印象的でした。
佐藤浩市については、こういう役をやらせたら上手いですよね。NHK大河ドラマ「新選組」の芹沢鴨役とだぶってましたw
井川遥は、最近いろいろな役に挑戦していますよね。本作については、なかなか良かったのではないでしょうか?


『内容』
事故により全盲になってしまったミチル(田中麗奈)。身の回りの事は難なくこなせるようになったのだが、一人で外出することや点字を読むことに関してはまだまだ不慣れだった。そんなある日、唯一の家族であった父(岸部一徳)が他界し、一人暮らしをすることになった。
友達であるカズエ(宮地真緒)のサポートもあり、一人暮らしも順調だったのだが、誰もいるはずのない家に誰かいるような気配を感じ・・・

『配役』
本間ミチル/田中麗奈
大石アキヒロ/チェン・ボーリン
二葉カズエ/宮地真緒
松永トシオ/佐藤浩市
三島ハルミ/井川遥
ミチルの父/岸部一徳
佐野史郎
原史奈

『監督』  天願大介

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2007.08.08 | 邦画 | COMMENT(0)
【邦画】大奥
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『評価』
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(演技2/演出1/脚本1/撮影2/音響1/音楽2/美術2/衣装3/配役2/魅力1/テンポ1/合計18)

『評論』
時代劇が個人的に好きということもあり、2003年から放送された大奥TVドラマ版は、けっこう観ていました。特に菅野美穂が主演した天璋院篤子のエピソードは、内容もそうですが出演陣も普通の時代劇とは違い、アイドルや若手女優を起用しているというのが真新しくて、毎週楽しみに観ていました。
その後、星野真里、松下由樹、内山理名、深田恭子と主演を演じましたが、徐々に失速というか、自分の中で興味が薄れていった感があるのですが、2006年に仲間由紀恵を主演として映画化した訳で、劇場まで足を運ぶ情熱はないもののDVDにて鑑賞する事を決めていました。
でレンタル開始後、例の如く鑑賞したのですが、想像以上に酷かったです・・・(^^;)
本作オープニングにて、テンポや間が悪く、内容以前にそれらを危惧しながら映画を鑑賞したのですが、その予想が見事的中というか、全体的に間延びしすぎていて鑑賞する事事態辛かったというのが正直な感想です。
また、TVドラマ大奥出演陣達が次から次に出てくる出てくる・・・(;^_^A アセアセ・・・
それはそれで面白かったのですが、結局、チョイ役ばかりで無駄なキャストという感じがしました。
ただ、ゲスト的にちょっと出演するだけなら、それらも許せるというか逆にありがたいと思うのですが、話に直接絡んでくる松下由樹、浅野ゆう子、高島礼子ら強烈な個性女優の使い方が勿体無さ過ぎます。
これだけいじめキャラというか、いたぶりキャラがいるのに、それらを上手く使えていなかったですし、もっとドロドロした愛憎劇を想像していたのに、結局、TVドラマ版には遥かに及ばず、そんなにドロドロもしていないですし・・・
一体何だったのでしょうか?
せっかく、「江島生島事件」という大奥において最もスキャンダラスなテーマを選んだのですから、もっと出演陣を絞り込んでドロドロした愛憎劇を展開させて欲しかったと思います。
ちなみに、ずっと退屈だった本作ですが、そんな中でも一番面白かったのは、竹中直人が出演していた芝居小屋のシーンでした。
まさか、竹中直人が出演するとは思っていなくて油断していただけに、かみさんと一緒に大爆笑でしたw
それにしても、彼はいろんな映画によく出ていますよね・・・www
さてさて本作の配役ですが、生島を演じた西島秀俊に関しては、非常に役柄にあっていて良かったと思います。なんていうか彼は、こういう心情が見えにくいというか、他人に心を開いていない役柄というかが上手いですよね。
絵島を演じた主演の仲間由紀恵については、可もなく不可もなくという感じですね。この手の役に関してはいつもこんな感じで演じている気がするせいか、特に上手いとも下手とも感じませんでした。
あと敵役の松下由樹、浅野ゆう子、高島礼子については、これだけの面子がそろっていれば強力な敵役という感じがするのですが、逆にそれが仇をなしたのか、散漫としすぎていたというか、誰か一人に絞って絡ませた方がもっとドロドロした女性の心情が見れた気がして残念でした。
それにしても、前述にも書きましたが内容以前に、このテンポがきつかったです・・・(;´д`)

『内容』
月光院(井川遥)派と天英院(高島礼子)派に分かれて対立していた大奥であったが、将軍の生母ということで月光院派が力を握り、大奥取締役にも月光院が推挙した絵島(仲間由紀恵)が就任していた。そんな絵島はある時、大奥にて権力を取り戻したい天英院に策略により生島(西島秀俊)と出会い、次第に心惹かれていく・・・

『配役』
絵島/仲間由紀恵
生島新五郎/西島秀俊
月光院/井川遥
蓮浄院/松下由樹
瀧山/浅野ゆう子
天英院/高島礼子
秋元喬知/岸谷五朗
間部詮房/及川光博
宮路/杉田かおる
藤川/中山忍
法心院/木村多江
谷口新八/竹中直人
懐月堂安度/谷原章介
金子長十郎/北村一輝
菊緒/江波杏子
部屋子/星野真里
やえ/鈴木砂羽
葛岡/鷲尾真知子
坪内能登守定鑑/原田龍二
奥山交竹院/火野正平
弁当屋/徳井優
船頭/木下ほうか
岡本平右衛門/田口浩正
安度の女/佐藤仁美
新井白石/本田博太郎
山村長太夫/平泉成
松ヶ枝/小松みゆき
役人/小倉久寛
仙石尚久/柳葉敏郎
奈良屋善右衛門/藤田まこと

『監督』  林徹

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2007.08.06 | 邦画 | COMMENT(0)
【邦画】7月24日通りのクリスマス
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『評価』
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(演技2/演出1/脚本1/撮影2/音響2/音楽2/美術2/衣装2/配役2/魅力2/テンポ2/合計20)

『評論』
個人的に、中谷美紀を知ったのは西田敏行主演のドラマ「遠山金志郎美容室」でした。
当時は、すごく可愛くて可憐という感じだったのですが、その後いろいろな役に挑戦、そして最近では「嫌われ松子の一生」で、ソープ嬢から殺人犯まで演じることで、女優として一皮むけたというか、一回り大きくなった気がします。
そういう訳で、彼女が主演する恋愛映画ということで、かなりの期待をしていました。
またそんな中谷美紀の相手は、邦画界で大活躍する大沢たかお、そして共演陣は、上野樹里や劇団ひとり等ということで、更に期待。
更に更に、舞台が長崎ということで、長崎の町が好きな自分としては、観ないわけにはいかないという事でレンタル開始後、即効で鑑賞しました。
鑑賞した感想としては、観なければ良かった・・・(^^;)
期待しすぎていた部分を差し引いても、全然面白くありませんでした。面白かったのは、YOUと小日向文世のやり取りくらいで、個人的にその他は全然駄目でした。
長崎をポルトガルのリスボンに見立てて、リンクというか妄想していく設定は面白いとは思うのですが、イマイチそれがストーリー上で活かされていないのでは、この設定が死んでしまっているというか、もっとやり様があったのではないかと。
また、恋愛映画で肝心な二人の心情というか、心の遷移が描かれていないのが面白くなかった一番の要因ではないかと思います。
中谷美紀演じたサユリの方は、ずっと大沢たかお演じた聡史に憧れていた訳で、サユリから聡史への恋のベクトルは解るのですが、逆に聡史からサユリへの想いが全然解らないんですよね。
結局、なぜくっついたのか、くっつくにいたったのかが全然見えてこなかったので、ラストも「は?」という感じで映画の流れから取り残されていました。
せっかく、二人が恋に落ちるようなポイントが数カ所あった訳ですし、もう少しそのシーンにおいて、二人の気持ちの遷移だったり動きを描写した方が良かったのではないでしょうかね?
また、共演陣について、佐藤隆太演じた森山芳夫はマシだったと思いますが、上野樹里や阿部力、沢村一樹等の描写だったり設定が中途半端な為、あまり必要のないキャストだったような気がします。
まぁ、上野樹里と阿部力は、サユリが聡史のもとへ飛び込んでいけるように用意されたキャラだった訳ですが、それにしても、偉い中途半端だった為、観ている側としては違和感を感じてしまいます。
更に、劇団ひとりの存在理由が分からず・・・「嫌われ松子の一生」繋がり?話題作り?という感じで、こんなキャラに尺を使うくらいならば、もっと主演の二人を掘り下げろよって思ってしまいました。
鑑賞後、監督が「電車男」の監督だと知って、微妙に納得。個人的に「電車男」は、ちっとも面白く感じなかったんですよね。というか、鑑賞後、本作と同じような違和感というか中途半端さというかを感じた訳で、この監督は自分には合わないなというのを再確認させられた感じがしました(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
長崎で暮らす冴えない女の子・サユリ(中谷美紀)は、長崎をポルトガルのリスボンに置き換えて楽しんでいた。
そんな彼女の楽しみは、王子様ランキングをつけること。そして彼女の王子様ランキングで1位を独走しているのは憧れの先輩・聡史(大沢たかお)だった・・・

『配役』
奥田聡史/大沢たかお
本田サユリ/中谷美紀
森山芳夫/佐藤隆太
神林メグミ/上野樹里
本田耕治/阿部力
真木勇太/劇団ひとり
安藤亜希子/川原亜矢子
安藤譲/沢村一樹
海原和子/YOU
本田五郎/小日向文世
王子様第五位/平岡祐太

『監督』  村上正典

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