
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B+ (演技3/演出3/脚本3/撮影2/音響2/音楽3/配役4/魅力3/テンポ3/合計26)
『評論』
この手の映画って、あまり個人的には好きじゃないと思いつつも配役に惹かれて観ました(^^;)
結果、そんなに悪くはないかも。ていうか、面白くないと覚悟して観たせいか、そこそこ面白かったです。
それにしても、配役が凄すぎです・・・(^^;)
重鎮ジーン・ハックマンをはじめ、アダムスファミリーでお馴染みのアンジェリカ・ヒューストン、ベン・スティラーに、グウィネス・パルトロゥ・・・オーウェン、ルーク兄弟・・・これだけでも凄まじいのに、これにダニー・グローバーとビル・マーレーですよ・・・しかも、ナレーションはアレック・ボールドウィン・・・
一体、どうやったら、こんな鬼のような、もとい、夢のような配役が実現するんでしょうか?(^^;)

ちなみに、オーウェン、ルーク兄弟の兄であるアンドリューも出演していたらしいですが・・・
ジーン・ハックマンのダメ親父っぷり、見事でした。
ベン・スティラーのアディダスジャージ姿も、ルーク・ウィルソンのFILAコーディネイト姿も、なかなかグッドでしたw

内容的には、家族を顧みず、自分の楽しみを優先する子供のようなダメ親父が、別居中の妻の再婚の話を聞き、余命6週間と偽って家族達と一緒に暮らし、家族の素晴らしさを知るというものです。
ストーリーは何の変哲もないものの、各キャラが個性豊かで、しかも配役が上記の通りなので、インパクトは強かったです。
話は淡々と進んでいくのですが、要所要所でクスッと笑えるようなシーンが盛りだくさんです。
ただ、やはりこれだけの俳優陣。個々が活きていたかと問われると微妙な気はしました。
でも、こういうノリが好きな人はたまらない映画ではないかと・・・
『内容』かつて天才一家と世間にもてはやされていたテネンバウムズ家の人々であったが、数々の挫折を繰り返し、今は苦境の中にいた。
そんなテネンバウムズ家の人間が、ダメ親父ロイヤル(ジーン・ハックマン)の余命6週間という話を聞き、再び同じ屋根の下で暮らすことに・・・
『配役』ロイヤル・テネンバウム/ジーン・ハックマン
エセル・テネンバウム/アンジェリカ・ヒューストン
チャス・テネンバウム/ベン・スティラー
マーゴ・テネンバウム/グウィネス・パルトロウ
リッチー・テネンバウム/ルーク・ウィルソン
イーライ・キャッシュ/オーウェン・ウィルソン
ヘンリー・シャーマン/ダニー・グローバー
ラレイ・シンクレア/ビル・マーレー
ダスティ/シーモア・カッセル
パゴダ/クマール・パラーナ
ホテルの従業員/ドナル・ラドナー・ワード
ナレーション/アレック・ボールドウィン
『監督』 ウェス・アンダーソン
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