
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B+ (演技4/演出3/脚本4/撮影4/音響3/音楽3/配役4/魅力3/テンポ2/合計30)
『評論』
けっこう、酷評されているこの映画ですが、個人的にはまぁまぁ面白かったと思います。
ただ、最初、謎が多く、内容が難解な点と、テンポが淡々としすぎていて間延びしている感というか、独特のリズムがあって、そこら辺が万人受けしないのではないかと・・・
個人的には、こういうポラックの間というか手法というかは嫌いじゃないので、私は大丈夫でしたが、一緒に観ていた、カミさんは例の如く寝てしまいました(^^;)

この映画が話題になった要因としては、国連本部内での撮影があげられると思いますが、この映像により、映画自体にリアリティが増しているような気がします。また、ニコール・キッドマンにショーン・ペンという名優を起用しているのも魅力の一つで、双方、見事に名演していたと思いました。
ちなみに、この映画のテーマなのが、復讐ではないでしょうか?
自分の家族や愛する人を殺された際、憎悪を捨てて新たな道を歩むことができるのか、それとも、憎悪に焼かれて一生、苦しむか・・・これがこの映画を通して、一番伝えたかった事ではないのでしょうか?
しかも、この映画が国連を舞台にしているということから、これが個人のみに当てはまるのではなく、国どうしにおいても同様であり、個人に焦点を当てることで、解りやすく説明しているのではないかと思いました。
そういう点でも、個人的にはなかなか面白かったのではないかと・・・
それにしても、ニコール・キッドマンの美しさは常人離れしすぎていますね・・・(^^;)
『内容』国連に勤務する通訳のシルヴィアは、偶然、アフリカの小国の大統領暗殺計画を知ってしまう。その事により命を狙われることになり、シークレットサービスに護衛されることに・・・
『配役』ニコール・キッドマン
ショーン・ペン
キャサリン・キーナー
クライド・クサツ
シドニー・ポラック
『監督』 シドニー・ポラック
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