
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』B+(演技3/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役4/魅力3/テンポ3/合計35)
『評論』
キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラックという豪華出演陣に加え、大好きなラブコメ作品という事で公開前から期待していました。そういう訳で、例の如くレンタル開始と同時に鑑賞(^^;)
その後、いろいろあってレビューを書くのを忘れていたことを思い出し、さっそく書くことにw
さて、本作のストーリーですが、LA在住の仕事と恋愛に疲れたキャメロン演じるアマンダと、ロンドン在住の恋人に裏切られたケイト演じるアイリスがホームエクスチェンジ、つまりお互いの住居を2週間の間チェンジすることになるというものです。

その後、お互いはそこで新しい恋と自分にとって大切な事を見出すというのが大まかなストーリーでしょうか?
冒頭、二人が住居を入れ替えるまでの間、テンポがあまり良くなくて、はっきりいってこの調子で進むと期待はずれだと危惧していたのですが、ジュード・ロウが登場した辺りから、物語に動きとバリエーションがでてきて段々と引き込まれていったのを覚えいています。
物語の展開といいラストといい、無難でありきたりなものですが、それでも、主演の二人が等身大の女性を見事に演じていたという点。

恋愛だけではなく、お互いが自分に欠けているものを見出し、成長する様を描いていたという点。これに加えて、バックアップする俳優陣達が好演したいたお陰で非常に上手くまとまっていた点などを考えると、出来自体はそこそこ良かったのではないかと思います。
欲を言えば、もう少し主演の二人の人格を主張させて、お互い対比することでバリエーションが増えたのではないかと思ったりもしますが・・・
配役について、個人的には、やはりジュード・ロウが良かったですね。
彼お得意の母性本能をくすぐるような好青年ぶり・・・それに加えて、必殺の泣きの演技・・・あれは、同性である私でさえも何というかハグしたくなるというか・・・w

また、ケイトの相手を演じたジャック・ブラックは、あくの強い彼独特の色を抑えながらも、存在感をだしつつ主演の二人を壊さないように演技していたと思います。流石ですね〜。
ただ、別にこの役ならばジャック・ブラックでなくても良かったかも?と思えてしまうのは私だけでしょうかね?さて主演の二人ですが、文句なく等身大の女性を演じれていたと思います。
ケイト・ウィンスレットは、どうしても「タイタニック」や
「エターナル・サンシャイン」なんかの演技が印象的なので、こんなに明るく活発なイメージがなかったので正直意外な感じがしました。

特に、音楽に合わせて踊るシーンなんて・・・でも、これはこれで良かったですね(*^-^)
キャメロンは、いつものようにちょっとコメディ調の演技でしたが、まぁお得意なキャラクタなので、問題はなかったですね。
個人的には、
「イン・ハー・シューズ」なんかのシリアス路線なキャメロンが好きで、彼女のこの手のキャラは好きではないのですが、ストーリー全体が重くなりすぎずに上手くまとまっていたので良かったと思います。
まぁ、本作は女性が非常に共感できる作りになっている為、男性より女性にお薦めの作品ですね。
『内容』2週間の間だけお互いの住居を交換したアマンダ(キャメロン・ディアス)とアイリス(ケイト・ウィンスレット)。
彼女たちは、新しい環境で新しい出会いと自分に必要なものを発見することに・・・
『配役』アマンダ/キャメロン・ディアス
アイリス/ケイト・ウィンスレット
グラハム/ジュード・ロウ
マイルズ/ジャック・ブラック
アーサー/イーライ・ウォラック
イーサン/エドワード・バーンズ
ジャスパー/ルーファス・シーウェル
ソフィ/ミフィ・イングルフィールド
オリビア/エマ・プリチャード
マギー/シャニン・ソサモン
『監督』 ナンシー・マイヤーズ
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