
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』B(演技3/演出2/脚本2/撮影3/音響2/音楽2/美術3/衣装2/配役3/魅力2/テンポ3/合計27)
『評論』
ロビン・ウィリアムス主演の「ジュマンジ」の宇宙版といった感じの映画です。それもその筈、原作は「ジュマンジ」のクリス・ヴァン・オールズバーグで本作は「ジュマンジ」の続編として書き上げられたものです。
「ジュマンジ」ですが、個人的にあまり好きではなかったんですよ。
何て言うか展開だったり発想自体は面白いと思いますし、当時の中では、映像技術もなかなか良くて見応えもあったのではないかと思います。

ただ、何度も本ブログで書いているようにロビン・ウィリアムスが個人的に好きではなく、特に、「ジュマンジ」の役はかなり狙っている感が見えていた訳で、それをずっと意識して鑑賞していたせいか、全然面白く感じませんでした。
そういう訳で、彼の出演していない本作なら、或いは楽しめるかもしれないと思い鑑賞した訳です。
感想としては、まぁそこそこ面白かったのですが、やはりどんなにイベントを変えようが、動物から宇宙にしようが、既出感はぬぐえず、「ジュマンジ」には及ばないという感じでした。

また、一つ一つのイベントが「ジュマンジ」に比べると迫力不足というか、物足りなかったのも残念でした。
ただ、個人的にロビン・ウィリアムスが出ていなかったので、ストーリーだけを純粋に鑑賞することができたので、そこは良かったかな?とw
また、途中から出てきたダックス・シェパード演じる宇宙飛行士。この展開も「ジュマンジ」と同様でしたし、設定自体も同様だったのですが、彼の正体は、ちょっと考えられていた訳で、その点は良かったのではないかと思います。

彼が出てきた時に、ワームホールの話をちらつかせて伏線はりをしていたのも良かったです。個人的に時間軸が絡むとどうしても評価が甘くなってしまうのも確かですが(^^;)
まぁ、「ジュマンジ」やこういう系統の映画が好きな方ならば、無難に楽しめる作品ではないかとおもいます。
さて、配役ですが、主役であるウォルター少年を演じたのは、
「ペナルティ・パパ」、
「RV」のジョシュ・ハッチャーソン。ハンサムになりそうな感じの可愛い子だけに将来が楽しみですね。

また、ウォルターとダニーの姉であるリサを演じたのは、ジョディ・フォスター主演「パニック・ルーム」でサラを演じたクリステン・スチュワート。いやぁ、大きくなりましたね。時間が経つのは早いなぁと(^^;)
監督は、
「エルフ 〜サンタの国からやってきた〜」のジョン・ファヴロー。この作品も軽快なテンポで観やすい作品でしたが、本作も同様に観やすい作品になっているのではないかと思います。
『内容』喧嘩ばかりしている兄弟、ウォルター(ジョシュ・ハッチャーソン)とダニー(ジョナ・ボボ)。ある日、弟のダニーが地下室で「ザスーラ」と書かれたボードゲームを発見する。ウォルターを誘うが断られ仕方なく一人で遊びはじめるダニーだったのだが、出てきたカードと同じ事が起こり、外は宇宙空間に変わっていた・・・
『配役』ウォルター/ジョシュ・ハッチャーソン
ダニー/ジョナ・ボボ
宇宙飛行士/ダックス・シェパード
リサ/クリステン・スチュワート
パパ/ティム・ロビンス
ロボット/フランク・オズ
『監督』 ジョン・ファヴロー
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