
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』B(演技3/演出2/脚本3/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力3/テンポ3/合計31)
『評論』
現在は破局していますが、本作を通じてマシュー・マコノヒーとペネロペ・クルスが交際したことでも話題になりましたよね。公開当時、アツアツ状態で宣伝の為に来日していた為、日本での二人の知名度以上に注目されていたというか(^^;)
そのくせ、本作自体の評価はそんなに芳しくなかった為、個人的にはスルーしていました。ただ、3ヶ月前くらいにたまたま鑑賞する機会があってDVDにて鑑賞。
全然期待せずに鑑賞したのですが、これが良かったのか、予想以上に面白く感じました。

自然体というか肩に力の入らない気を抜いたマシュー・マコノヒーも良かったのですが、個人的には、彼の相棒役を務めたスティーヴ・ザーンが役にピッタリはまっていたというか、本作全体をうまくリードしていた為、コミカルなテンポで軽く鑑賞することができたのではないかと思います。
スティーヴ・ザーンといえば、個人的に、ドリュー・バリモア主演の「サンキュー、ボーイズ」のイメージが強いんですよね。

あの映画の中で、駄目男だけど、どこか憎めないキャラを演じていましたが、本作でも、なんとなく通じるところがあって、そこが好印象でした。
ペネロペは、「ハモンハモン」や
「オープン・ユア・アイズ」等、昔からのイメージがあるので、こういう活発で聡明な役はどうかと思っていたのですが、意外に合っていて観やすかったです(^^;)
あとウィリアム・H・メイシー、最近、彼を良く観る気がするのですが、登場シーンが少なかったので、ちょっと残念だったかな(^^;)

内容としては、南北戦争の際、姿を消したお宝を積んだ甲鉄艦を探す宝探しアドベンチャー的な話と、謎の伝染病を調査するサスペンス的な話を融合させた感じのものでした。
かつ、どちらかというと伝染病の原因を調査するサスペンス的な謎解きがメインで、それに付属してお宝を探すアドベンチャーがくっついている感じだったのがちょっと物足りなかった気もします。

予告を見る限り、インディー・ジョーンズシリーズの用にトレジャーハントがメインだと思っていただけに、トレジャーハントがメインで、サスペンスがおまけの方が良かったなぁなんて・・・(;^_^A アセアセ・・・
肝心のサスペンスの内容は、まぁ普通といった感じで特筆すべき点はなかったですし、各所に突っ込みたくなるような展開が目白押しではあるのですが、メインである3人のキャラが面白く、息も合っていたため、そこそこの爽快感と面白さがあるのではないかと思います。
暇つぶしで観ても損はない作品ではないでしょうか?
『内容』謎の伝染病を調査するWHOの女性医師エヴァ(ペネロペ・クルス)は、何者かに襲われたところを冒険家ダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)に助けられる。彼は、かつて南北戦争の際姿を消した、甲鉄艦をアフリカの地で探していた・・・
『配役』ダーク・ピット/マシュー・マコノヒー
アル・ジョルディーノ/スティーヴ・ザーン
エヴァ・ロハス/ペネロペ・クルス
イヴ・マサード/ランベール・ウィルソン
サンデッカー提督/ウィリアム・H・メイシー
カール/デルロイ・リンドー
フランク・ホッパー/グリン・ターマン
大使ポリドリ/パトリック・マラハイド
ルディ・ガン/レイン・ウィルソン
『監督』 ブレック・アイズナー
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