
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B(演技3/演出2/脚本2/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役2/魅力2/テンポ3/合計28)
『評論』
シリーズの主人公を勤めてきたポール・ウォーカーが降板。しかも、舞台は東京・・・これは、やばい匂いというか、駄作の雰囲気がプンプンする為、あえて今までスルーしていましたw
そんな本作ですが、先日機会がありたまたま鑑賞したのですが、全然期待していなかったというか、かなりハードルを下げていた為か、そんなにひどい出来だとは思いませんでしたし、そこそこ楽しむ事はできました。

ただ、本シリーズは、ポール・ウォーカーあってのシリーズですし、後を継いだルーカス・ブラックはそんなに悪くはなかったのですが、前作までのシリーズとは、繋がりも内容も異なる為、あえてシリーズとして出す必要はなかったのではないかと思いました。
続編という企画が先行したのか、或いは、シリーズにすることで興行収入を確保したかったのか定かではありませんが、シリーズとした事による反感も少なくなかったのではないかと思います。

前述にもありますが、ポールの後を継いだ、ルーカス・ブラックですが、そんなに悪くなく無難に役をこなしていました。
ただ、ポールに華があっただけに、同じシリーズとして比較してしまうと、どうしても地味に見えちゃうんですよね(^^;)
また、ヒロインであるナタリー・ケリーをはじめ、周りを固める俳優達にもイマイチ華がなかったと思います。

さらに、舞台が東京ということで、ハリウッドではお決まりですが、日本の間違った姿を描いている箇所も少なくなかったと思います。
まぁ、6、7割方は、ギリギリ問題なかったと思いますし、よくある日本モノの中では善戦したといえるのではないでしょうか?
ただ、どうみても日本人ではない、怪しいアジア人達の集団には、呆れてしまうのですが・・・(^^;)
そもそも、日本を舞台にするのならば、日本の俳優を起用して欲しかったなと・・・

妻夫木聡がスケジュールの都合からチョイ役になってしまったなんて話もありますが、もっと良い若手俳優達も少なくない訳ですし・・・
本作について、ワイルドスピードの続編として鑑賞すれば、残念な出来というか、ガッカリするとはおもいますが、ワイルドスピードの続編としてではなく、全く別のB級映画として観れば、そこそこ楽しめる作品ではないかと思います。
ちなみに、ラストでヴィン・ディーゼルがゲスト出演しているのは、ちょっと嬉しかったですw
『内容』カリフォルニアにすむ高校生ショーン(ルーカス・ブラック)は、同校のアメフト選手とレースで問題を起こし、補導されてしまう。
こういう事が一度ではないショーンは、少年院に入らざるを得なくなるのだが、それを逃れる為に、別れた父親のいる日本へと留学する事に・・・
『配役』ショーン/ルーカス・ブラック
トウィンキー/バウ・ワウ
ハン/サン・カン
カマタ/千葉真一
レイコ/北川景子
ニーラ/ナタリー・ケリー
DK/ブライアン・ティー
ヴィン・ディーゼル
妻夫木聡
柴田理恵
KONISHIKI
中川翔子
『監督』 ジャスティン・リン
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