
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B(演技3/演出2/脚本2/撮影2/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力2/テンポ2/合計27)
『評論』
昨日に続き本日も、関めぐみ、伊勢谷友介出演映画の紹介です。
しかも3回連続、少女マンガ原作の邦画のレビューなのですが、特に深い理由もないですし、決して狙った訳ではないんですよ(^^;)
個人的に、こういう系の映画って好きで、年末年始にかけて鑑賞した中からレビューしている際、たまたま重なっただけですw

さてさて、前述にもありますが、本作も原作は、川原泉著の少女マンガです。
この原作を、「花田少年史」や「マスター・オブ・サンダー」などで特撮を担当した小田一生がメガホンを取り、特撮も担当しています。それ故に、本作中には数々の特撮シーンが目白押しです(^^;)
内容としては、超お嬢様学園に転入した超庶民派の上野樹里演じる史緒が、同学園で自分と同様猫をかぶっている関めぐみ演じる斎木和音、平愛梨演じる更科柚子と出会い、誘拐事件を解決するという内容です。

ちなみに、この3人は共にチキンラーメンが好物のチキラーであり、ひょんなことから特殊能力を身につけるという、けっこうはっちゃけている内容ですw
こういう有り得ない、馬鹿っぽい映画って嫌いではないのですが、ちょっとやり過ぎた感があったのは残念だったかなと思います。
特に、ラストの巨大化はNGでしょう(^^;)

しかも加えて、その巨大化した姿を安っぽいCGで・・というのは、かなりマイナスポイントだと思います。
全体的に、風景などを安っぽいCGで加工したものが多かったのですが、なんとか我慢できるレベルではあったんですよ。
でも、ラストにあれを持ってこられては、その我慢も水の泡というか・・・結局、CG的にショボかったと言わざるを得なくなってしまうのも事実で・・・

その辺りを、もう少し考慮して欲しかったなと思います。
配役については、主演の上野樹里をはじめ、関めぐみ、平愛梨もそれなりに良かったのではないでしょうか?ただ、個人的に一番良かったのは、広川太一郎のナレーションです。
あのコミカルかつちょっと脱力系のナレーションが大好きなんですが、彼のナレーションのお陰で、本作も少なからず救われた部分があったと思います。
『内容』川原泉原作の少女マンガの実写版。
母子家庭で育った史緒(上野樹里)は、楽させてあげようと思っていた母をなくしてしまう。
途方にくれる史緒だったのだが、17年間生き別れになっていた兄・一臣(伊勢谷友介)と再会。そしてその兄は、なんと旧伯爵家の頭首であり、史緒は超お嬢様学校である聖ミカエル学園に転入することになった。
まるで別世界に住むお嬢様に戸惑う史緒だったのだが、同じ空気をもつ2人の友達と出会い・・・
『配役』司城史緒/上野樹里
斎木和音/関めぐみ
更科柚子/平愛梨
司城一臣/伊勢谷友介
若月俊介/松尾敏伸
万里小路静/佐津川愛美
沈丁花/谷村美月
史緒の母/手塚理美
警察庁長官/西岡徳馬
『監督』 小田一生
現在の順位、他の映画関係ブログはこちら ↓ ↓ ↓ ↓

クリックしてね。
※ その他、映画感想については、映画評価目次をご覧ください。