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【洋画】ディープ・ブルー
A+  面白い
A     ↑
A-
B+
B    普通
B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』 
B

(演技3/演出3/脚本2/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力2/テンポ3/合計30)

『評論』
サメ映画と聞かれたらほとんどの人が「ジョーズ」と答えると思いますが、「ジョーズ」の次に答える率が高いのが本作ではないでしょうか?
それくらい有名ですし、出来もなかなか良かったと思います。ただ、やはり「ジョーズ」と肩を並べるには程遠いですよね(^^;)
同じサメをメインにした映画でも、「ジョーズ」の方はじわりじわりと忍び寄る恐怖があり、どちらかというとジャパニーズホラーのような精神的な恐怖が主で、本作の方は、突然ビックリさせる瞬発的な恐怖が主。
故に、比較すべきではないとは思いますが、やはりサメ映画だけにどうしても比較してしちゃうんですよね(^^;)
そして、やはり深みのある「ジョーズ」の方が面白いと思ってしまう(;^_^A アセアセ・・・
さて本作ですが、内容はB級映画らしく、痴呆症の特効薬を開発する為にサメを使い、サメの脳を巨大化させることで知能を与えてしまい、サメが人間に牙を剥くというチープなものです(^^;)
でも、見せ方が上手かったのか演出が優れていたのか、途中からそのチープさを忘れて本作の展開を純粋に楽しむ事ができました。
特に、一番良かったのは、サミュエル・L・ジャクソン演じるラッセルがサメに食べられるシーン。
サメに追われ諍いを始めたメンバー達を、自分の体験記を元に奮い立たせているシーンで突然、サミュエルがサメに食われてしまうのですが、その突然さにはビックリしました。
当時、本作で一番ビッグネームだったサミュエルは、ラストまで生き残り、最後の最後でトリ的にサメに食べられちゃうのではないかと、多くの人が思ったのではないでしょうか?もちろん、私もそういう風に思っていました。
しかも、分裂したメンバー達を奮い立たせ士気を上げておいて、そこからの急降下・・・これは、本当にナイス演出ですよねw
このシーンが、本作において一番輝いていたシーンではないのかと思います。
その後は、予想通りのメンバー達が相次いでサメの餌食となり、ラストは、トーマス・ジェーン演じるカーター、サフロン・バローズ演じる科学者スーザン、LL・クール・J演じるコックが生き残ります。
ここで、多くの人がカーターとスーザンが生き残るだろうと予想したと思いますが、最後の抵抗というか、演出というか、そうはならないんですよね。
そこはちょっと意外な気もしましたが、その後を考えると本作でのラストが一番ベストですし、これはこれで当たり前だったのかもと後から思ったりしてw
個人的には、物語前半でトーマス・ジェーンが犠牲になった方が面白かったかも?なんて思ったりしましたがどうでしょうか?w
若干、B級ホラーの傑作である「トレマーズ」にも通じるところがありますし、特にアニマルパニック映画、サメ好きには楽しめる作品だと思いますので、まだ未見の方がいましたら暇つぶしがてら観てみるのはどうでしょうか?

『内容』
太平洋上に建設された海洋研究施設アクアティカ。
その施設ではスーザン(サフロン・バローズ)をはじめとした研究員たちが、痴呆症の特効薬開発の為、サメを使って実験を繰り返していた。
なかなか成果の上がらない研究に対してスポンサーのラッセル(サミュエル・L・ジャクソン)が週末視察にやってくるのだが、多くのスタッフが一時帰宅したその週末を狙い、サメ達が反旗を翻した・・・

『配役』
カーター・ブレイク/トーマス・ジェーン
スーザン・マクアレスター/サフロン・バローズ
プリーチャー/LL・クール・J
トム・スコギンス/マイケル・ラパポート
ジム・ホワイトロック/ステラン・スカルスガルド
ラッセル・フランクリン/サミュエル・L・ジャクソン
ロニー・コックス
レニー・ハーリン

『監督』  レニー・ハーリン

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※ その他、映画感想については、映画評価目次をご覧ください。





          
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2006.11.16 | 洋画 | COMMENT(2)
 TBありがとうございます。
 大変評価の部分面白く読ませていただきました。
 また、たまには私のブログに遊びに来て下さいね。
【11.16】 URL // シュリマスター #- [編集] []
シュリマスターさん、こんにちは。
コメント&TBさせて頂きありがとうございました。

シュリマスターさんのブログにもまたゆっくりとよらせて頂きます(o^∇^o)ノ
【11.20】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []












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