
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B+(演技3/演出3/脚本3/撮影4/音響3/音楽3/美術4/衣装3/配役3/魅力3/テンポ3/合計35)
『評論』
当初、この作品を観た際は、全然期待していなかったので、それなりに面白く感じました。
内容的にも、ヴァンパイアvsライカンスロープという個人的に、好きな分野ですし、解りにくいような設定や内容かと思いきや、意外に単純で観やすい話だったのも逆に良かった気がします。
ただ、いろいろな方が仰っているように、どうも「マトリックス」や「ブレイド」を意識しているような・・・

この手の映画を作る際には、参考にしたり意識して当然だとは思うのですが、もう少し、本作としての味を強く出す演出なり、映像なり、アクションが欲しかったなと思います。
それに、せっかくヴァンパイアやランカンスロープという設定なのだから、銃撃戦に頼りすぎず、肉弾戦や、彼等の特徴をいかしたアクションも観たかったなという気もします。

でも、時間121分にしては、テンポも良く、うまくまとまっていたのではないかと思いますし、美術面だったり映像面においても独特の世界観を作り出していたのも良かったと思います。
さて、この作品でヴァンパイアの女戦士を演じたのはケイト・ベッキンセール。
ケイト・ベッキンセールといえば、恋愛映画というイメージが強かったのですが、今では、本作や
「ヴァン・ヘルシング」等で、アンジェリーナ・ジョリーやミラ・ジョヴォヴィッチのような女性アクションスター的なイメージになっちゃいましたね(^^;)

ちなみに、ケイトですが、本作のルシアン役であるマイケル・シーンとの間に女児をもうけていて、本作監督であるレン・ワイズマンと結婚しています。
あと本作で気になったは、ビル・ナイのアクション・・・頑張っている割に強そうに見えず、逆にあんなに無理して大丈夫かな?と心配になりました。
ちなみに、ビル・ナイですが、1949年12月生まれで当時54歳くらいなんですよね。

もっと年だと思っていたのは私だけでしょうか?
てっきり、70は超えているだろうとw
ビル・ナイってシュワちゃんやスタローンよりも年下だったとは・・・
と考えると、もっとアクションも頑張れたのではないかと?(;^_^A アセアセ・・・
『内容』数百年に及び戦いを続けてきたヴァンパイア(吸血鬼)とライカンスロープ(狼男)。
その戦いは、ライカンスロープの首領であるルシアン(マイケル・シーン)の死によって、ヴァンパイアが勝利した。
その後、生き残ったランカンスロープ達を狩っていたヴァンパイア達だったが、ヴァンパイアの女戦士セリーン(ケイト・ベッキンセール)は、ライカンスロープ達が一人の男を探している事に気付き・・・
『配役』セリーン/ケイト・ベッキンセール
マイケル・コーヴィン/スコット・スピードマン
ルシアン/マイケル・シーン
ビクター/ビル・ナイ
エリカ/ソフィア・マイルズ
クレイヴン/シェーン・ブローリー
アメリア/ジータ・ゴロッグ
メイソン/ダニー・マクブライド
『監督』 レン・ワイズマン
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