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【洋画】ドニー・ダーコ
A+  面白い
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B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』 
A

(演技5/演出4/脚本5/撮影3/音響3/音楽4/美術3/衣装3/配役5/魅力5/テンポ4/合計44)

『評論』
この映画、内容が複雑すぎる故に、鑑賞した直後は、混乱してしまうのですが、冷静になってよくよく考えてみると、ある程度の内容が自分なりに整理がつくというか、何となくこういう事じゃないの?と結論づける事ができると思います。
原作者や脚本家の意見や意図を知らないので、あくまで個人的な考察にしか過ぎないのですが、私なりの考察を書いてみたいと思います。
今回は、激しくネタバレになりますので、未観の方は、読まないでください。
それではまず、この映画を語る上で避けて通れないのが「ワームホール」ですが、この「ワームホール」とは一体何なのでしょうか?
簡単にいえば、ブラックホール(入口)とホワイトホール(出口)からなる、それぞれ別の時空を繋ぐトンネルであり、このワームホールを利用する事で、時間も空間も移動する事ができるという物です。
そして、この映画においては、母の乗る飛行機のエンジンがブラックホールに吸い込まれ、ホワイトホールを介しドニーの部屋に落下した訳です。
そこで、謎になるのが、この映画の大部分である、ドニーの部屋にエンジンが落下してから母親の乗る飛行機のエンジンがワームホールに吸い込まれるまでの世界の存在だと思います。
この存在については、夢やパラレルワールドと考察する方が多いのではないでしょうか?
私としては、後者であるパラレルワールドが適当ではないかと考えます。
本来、時間の流れというものは不変的なものですが、この映画においてイレギュラーであるワームホールの出現。
そして、飛行機のエンジンがそのブラックホールに吸い込まれ、ホワイトホールから吐き出され、ドニーの部屋に落下した。
これにより、不変的であるはずの時間の流れに歪(つまりタイムパラドックス)が生じ、不安定になった時間の流れに対してパラレルワールドができてしまったのではないでしょうか?
本当ならば、死ぬはずのない人間が、存在するはずのない物体により死んでしまったのですから、時間的にみて、大きな矛盾が生じ、その矛盾に対しての分岐点ができてしまい、もしもドニーがしななかったら・・・という世界が存在するようになったのではないかと考えます。
ただ、起こってしまった事象としては、変える事ができない訳ですし、未来の飛行機のエンジンにより事故死してしまった世界というのが、主流になり、ドニーが死ななかった世界というのが副流になった訳です。
また、矛盾によって生じたパラレルワールドは、このタイムパラドックスの起点であるブラックホールが出現する時点で解消される為、この時点においてパラレルワールドが終末を迎え消えてしまったのではないでしょうか?
それ故に、この分岐ポイントを世界の終末という風に表現していたのではないのかと個人的には考えます。
いずれにしても、この映画は、そういうタイムパラドックスについての映画という訳ではなく、むしろ、思春期に誰しもが経験する、現実世界や大人に対しての矛盾、反発、孤独、焦燥等、そういう精神的なものを表現したかったのではないでしょうか?
そして、そういう不安定な少年像を主演であるジェイク・ギレンホールが見事に演じていたと思います。
さてさて、このジェイクですが、実はこの映画で実際の姉であるマギーと共演しています。
そしてマギーの親友であるキルスティン・ダンストと付き合っていたのは周知の事実なのですが、一度は破局し、現在またヨリを戻したようです。まったくの蛇足ですが・・・w
ちなみに、この映画ですが、ドリュー・バリモアやパトリック・スウェイジなど大物が共演しているんですよね。
実は、ドリューが、リチャード・ケリーの脚本にほれ込んで、この映画をプロデュースしたのだとか・・・
なんとなく解る気がするなぁ~(^^)

『内容』
過去に空き家を焼き、少年院を経験し、現在は精神安定剤を服用している17歳の少年ドニー・ダーコ(ジェイク・ギレンホール)。
ある夜、彼の目の前に銀色のウサギが現れた。
そのウサギは「あと28日と6時間42分12秒で世界は滅亡する」と予言した。そして、その晩、ドニーの部屋に飛行機のエンジンが落下した・・・

『配役』
ドニー・ダーコ/ジェイク・ギレンホール
ジム・カニングハム/パトリック・スウェイジ
ケス・モニトフ/ノア・ワイリー
グレッチェン・ロス/ジェナ・マローン
ローズ・ダーコ/メアリー・マクドネル
カレン・ポメロイ/ドリュー・バリモア
エリザベス・ダーコ/マギー・ギレンホール
リリアン・サーマン/キャサリン・ロス
サマンサ・ダーコ/デイヴィー・チェイス

『監督』  リチャード・ケリー

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2006.08.24 | 洋画 | COMMENT(4)
こんにちは。

観終わった後はアタマこんがらがりました。

タイムスリップものはいろいろ考える楽しみがありますよね。記事書くのも一苦労でした。
参考になりました。
ブログFC2にお引越ししました。よろしくおねがいします!
新しいブログからTBさせて頂きます。
【08.25】 URL // trichoptera #- [編集] []
TBありがとうございます♪
ハサウェイさんの考察、なかなか難しくて、
よくわかりませんでした(*_*)
そもそも映画自体がよくわからないし…。
でも、なんか答えを探して考えてしまうんですよね。
不思議な映画でした。
【08.29】 URL // 奈緒子と次郎 #- [編集] []
trichopteraさん、こんにちは。
本当、この手の映画って、なかなか書くのが大変ですよね(^^;)
trichopteraさんの記事、読ませていただきましたが、大変勉強になりました。
今後とも、よろしくお願いします<(_ _)>
【08.30】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []
奈緒子と次郎さん、こんにちは。
ごめんなさい。
なかなか、うまく伝える事ができないんですよね(^^;)
でも、こういう映画って大好きなので、観ては妄想、観ては妄想の日々を送ってしまうんですよねw
【08.30】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []












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