
A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B+(演技3/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役4/魅力4/テンポ3/合計36)
『評論』
自分の恋人に対して、愛しているからこそ全てが知りたくなる。失いたくないからこそ、過去の異性関係を知りたいと思うようになる。
信頼していない訳ではないけど、確固たる裏づけだったり、証拠が欲しいと思うのは至極当然な事ですが、実際に、恋人の過去の異性関係を調べていったらどうなるのでしょうか?

かえってそれは、逆効果となり、恋人を失い、自己嫌悪に陥るというのは目に見えていることだと思います。
だけど、それでも、恋人の過去の異性関係を知りたいと思うのは、ある種人間の性な訳で・・・
この映画では、躊躇しながらも好奇心が先にたち、彼氏の隠された過去や面を暴いていき、行き着くところまで行ってしまう女性の姿を描いています。

内容としては、TV番組のスタッフという立場を利用し、実際に、彼氏の過去の女性達に偽りの番組の取材をしつつ彼氏の過去の異性関係を調べていくというものです。ただ、これだけでは終わらず、最後にホリー・ハンターが一泡吹かせてくれるんですよね。
彼女がいたからこそ、ブリタニーは被害者でいられた訳で、悪印象を一手に引き受けてくれたホリー・ハンターは流石でしたw

しかも、最後の最後でカーリー・サイモンが登場。
美味しいところをごっそりと持っていってますねw
それにしても、この映画、まるでブリタニーのイメージビデオと言わんばかりに、彼女のキュートさを存分に引き出しています。
全盛期のメグ・ライアンを彷彿させるそのキュートぶりには、やられちゃいますねw
こんなに可愛い彼女なら、大抵の事は許せてしまいそう(爆)

ちなみに、邦題ですが「カレの嘘と彼女のヒミツ」となっていますが、現代である「the little BLACK BOOK」の方が分かりやすいですよね。
結局、黒い電子手帳が話の軸になっていた訳ですし、彼氏も嘘というよりは、話していなかっただけな訳で、ちょっと違うのでは?と思ったりしました。
ていうか、邦題にケチをつけだしたらキリがないのですが・・・(^^;)
『内容』地方局のトークショー番組のスタッフとして働くステイシー(ブリタニー・マーフィ)は、自分の過去の女性関係を話したがらない彼氏デレク(ロン・リヴィングストン)に対して、遠慮しつつも、過去の女性関係が気になっていた。
そんなある日、過去に過食症で取り上げたスーパーモデルが、実はデレクの元カノだったと知り、同僚のバーブ(ホリー・ハンター)の勧めもあり、デレクの過去の女性関係を調べていく事に・・・
『配役』ステイシー/ブリタニー・マーフィ
バーブ/ホリー・ハンター
キッピー/キャシー・ベイツ
デレク/ロン・リヴィングストン
ジュリアンヌ・ニコルソン
スティーブン・トボロウスキー
ギャヴィン・ロズデイル
カーリー・サイモン
『監督』 ニック・ハラン
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