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【洋画】死ぬまでにしたい10のこと
A+  面白い
A     ↑
A-
B+
B    普通
B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』 
B-
 (演技3/演出2/脚本1/撮影2/音響2/音楽2/配役3/魅力1/テンポ1/合計17)

『評論』
うーん、何というか死ぬ事や死に対しての妄想、希望を映像化した上っ面だけの映画って感じですね。
これが、世間で一時、感動作だとか騒がれた理由が全然解りません。
実は、この映画、家にあるのはあったのですが、なかなか手を出さず、偶然、観てしまったという映画なんですが、観ない方が良かったなと・・・
このまま、世間曰く、感動作だからいつか観たいなぁと思っていた方が良かった作品ではないかと思います(;^_^A アセアセ・・・
この映画の中で、主人公であるアンは、17歳で初めてキスをした男の子供を産み、19歳で次の子を産んで裕福ではないですが、それなりに幸せな結婚生活をおくっています。
旦那は、無職なのですが、家事も育児も手伝い、職探しもしていて、やさしく思いやりのある旦那です。
平凡でそれなりに幸せな生活をおくっているアンが、ある日、検診を受けた医師から余命2~3ヶ月という告知をされ、その事を家族に言わずに、自分の胸のうちにしまい、自分が死ぬまでにしたい10の事をファミレスで書き綴ります。
・・・とここまでは、普通に観れていたのですが、徐々に、この映画に対する違和感がでてきたんですよね。
まず、10の事の中に、旦那以外の人と恋をするという項目があります。
17歳で初めてキスをした人が旦那になった主人公にとって、旦那以外の人と恋をする事は憧れであり、夢であったというのは、非常に共感がもてます。
ただ、それを何で綺麗に描こうとしているのか?それが理解できません。
最後の恋、夢だった恋と割り切って楽しんでいた主人公は良いかもしれませんが、それによって振り回された愛人の方はどうなんでしょうか?旦那を裏切った事への罪悪感は?子供達への罪悪感は?そういうのが一切描かれていないんですよね・・・
これが、恋と呼べるのか?家族を本当に愛していたといえるのか?疑問です。
他にも、10の事の中に、子供達に素敵な母親を見つけるという項目と、18歳の誕生日までメッセージを贈るという項目があるのですが、これもおかしくないですか?
素敵な母親を見つけて、新しい生活をしていても、毎年、本当の母親からのメッセージは届く訳で、本当に、子供の事を考えているのならば、なるべく子供達の新しい生活乱さないようにするんじゃないでしょうか?
せめて、メッセージなりを残したいのならば、成人した際に、それぞれ手紙なりテープなりを渡してもらうようにすれば良い訳ですし、結局、自己満足の世界ではないかと思います。
そして、自分の死期が近い事を家族に話さず、死んでしまった事に対して、病気を知らず、気付くことができなかった旦那は、妻が亡くなった後に、自分を責め続けるでしょうし、母親も同様だと思います。
愛人にしても、振り回されるだけ振り回されて傷つけられた訳だし、病院の先生も、関係のない主人公の為に、14年間も誕生日テープを無償で送り続けなければいけない。
結局、自分のしたいことをするだけして、その後始末はせずに、「はい、さようなら」ってあんまりではないでしょうか?
しかも、それをあたかも感動的に描いている様が理解できず、感動云々以前に、腹立たしかったです。
主人公の死後、彼女の周りの人間達の幸せそうな姿が流れるのですが、あれもあり得なくないでしょうか?あんなに、うまくいく筈ないですし、もしも、うまくいったり、幸せになれたりするのならば、自分勝手で自己中な主人公にウンザリしていて、やっと解放されたからと考えるしかあり得ないのですが・・・
人の死ってそんなに簡単なものでも美しいものでもないと思います。
苦しみも尋常ではないでしょうし、家族も気付かない訳はないと思います。
そういう部分を端折って描かれたこの作品って、上っ面だけのペラペラの作品ではないかと思います。
この作品って本当に感動作なんでしょうかね?
不思議でたまりませんでした。

『内容』
裕福ではないけど、優しい夫、可愛い2人の子供に囲まれそれなりに幸せな生活をしてきたアン(サラ・ポーリー)。
その彼女が、23歳という若さでガンに侵され、余命2~3ヶ月と宣告される。
その事実を自分だけのものにしたアンは、死ぬまでにしたい10の事をノートに書き留める。

『配役』
アン/サラ・ポーリー
ドン/スコット・スピードマン
アンの母/デボラ・ハリー
リー/マーク・ラファロ
アンの隣人/レオノール・ワトリング
ローリー/アマンダ・プラマー
トンプソン医師/ジュリアン・リッチングス
美容師/マリア・デ・メディロス
アンの父/アルフレッド・モリーナ

『監督』  イザベル・コヘット

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2006.07.14 | 洋画 | COMMENT(6)
初めまして。こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
コメントとトラックバックのお返し、失礼致します。

僕は、サラ・ポーリーさんが演じる主人公 アンさんの行動が好きではなく、また、物語展開が少々淡々として綺麗に物語展開が進んで行く事から現実味が薄く詰めの甘い仕上りでもあり今一つ好きな作品ではありませんが、脇を固めている個性的な役柄の出演者の方達が好演していた映画であったとは思います。

また遊びに来させて頂きます。
今度共よろしくお願い致します。
ではまた。
【07.14】 URL // たろ #/Qo2uXNc [編集] []
たろさん、こんにちは。
コメント&TBさせて頂きありがとうございました。
TB返し、感謝です(*^-^)

仰るように、淡々と綺麗に物語が進んでいく為、現実味や真実味がおいてけぼりになった感が否めないですね。
サラ・ポーリー、嫌いじゃないのですが、この作品を観てると、頭をひっぱたいてやりたくなっちゃいます(;^_^A アセアセ・・・

こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します<(_ _)>
【07.14】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []
最後にしたい10の内容はさておき、自分の死期を知ったうえで余生を悔いなく生きようとする姿に力強さを感じました。

TBありがとうございました。
【07.15】 URL // trichoptera #9K64Lzaw [編集] []
trichoptera さん、こんにちは。
>自分の死期を知ったうえで余生を悔いなく生きようとする姿に力強さを感じました。
そうですね。
ただ、結局は、自分のしたいことを自己中心的に行っただけで、感動もできなければ、納得も出来ない残念な結果に・・・(^^;)
【07.20】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []
ハサウェイさん、TB、感謝です♪

なかなか手厳しいですね(笑)。
カゴメは、
何せ主人公はまだ、ごくごく若い人なので、
それを思うと、倫理的な成熟度を非難するのも酷かな?
と、思っております。
年取ると、生きて行く上でどうしても生じる数々の矛盾を、
何とか辻褄を合わせ、道義的に補正する狡知さや、
ごまかしが上手くなってしまうものですが、
時にはそれが疎ましく、ある意味、
それこそが欺瞞そのもののような気がして来るとです。
アンのとった行動は、
確かに倫理的な価値基準で判定すれば、
容認し難い物が多いですが、
だからこそ、ピュアで率直な想いを感じたですよ。
【07.23】 URL // カゴメ #- [編集] []
カゴメさん、こんにちは。
コメント&TBさせて頂きありがとうございました。

うーん、仰っている事はよく分かります。
ピュアというか、自分の願望を的確に描いているとも思います。
ただ、それを美しく描いているのは、何故かと?
観客を感動させよう、良い映画にしようという魂胆が見え見えな気がして個人的には興ざめでした。
もっと、リアルに描いていれば、良かったのではないかと、非常に残念でなりません。
【07.24】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []












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