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【邦画】笑の大学
A+  面白い
A     ↑
A-
B+
B    普通
B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』 
B
 (演技4/演出2/脚本3/撮影3/音響3/音楽2/配役3/魅力2/テンポ3/合計25)

『評論』
元が舞台で、しかも「二人芝居」だったということもあり、基本的にこの映画は、役所広司演じる検閲官・向坂と稲垣吾郎演じる座付き作家・椿のやり取りが大半を占める映画になっています。
まさに、原作、脚本を手がけた三谷幸喜が得意とする密室劇な訳で、彼らしい作品に仕上がっています。
三谷幸喜好きには、たまらなく、面白い作品だと思います。
ただ、彼の作品を受け付けない人や知らない人には、2時間の密室劇&二人芝居というのは辛いかもしれません(;^_^A アセアセ・・・
個人的には、彼の作品は好きですし、彼の笑いのテンポというのも粗方解っているので、なかなか面白かったです。
この映画のストーリは、検閲官と作家の攻防戦な訳ですが、笑いを知らないお堅い威圧的な検閲官を役所広司が演じていて、笑いを愛している軟弱で低姿勢な作家を稲垣吾郎が演じています。
まったく、正反対の二人を対峙させることから笑いを作り、彼らのかみ合わない話や、くだらないギャグ、ストーリで更に笑いを誘い、徐々に互いを理解し引かれていく様を丁寧に作り上げることでしっかりしたストーリになっていたと個人的には思いました。
ただ、ラストへの展開がちょっと強引で映画の空気を壊してしまったかなと・・・そこが若干、残念でした。
それにしても、役所広司の演技は素晴らしかったです。
はじめは、笑いに関して興味もなく、喜劇作家自体を小馬鹿にしている検閲官が徐々に、笑いに作家・椿に惹かれはじめ、笑い好き&自ら笑いを考え始めるようになる様を自然に、好演していたと思います。
稲垣吾郎は、役所広司に完全に飲まれてしまった感じで、かつ、椿というキャラにも負けていた感じがしました。
「もう少し、個性的な人を起用した方が良かったかもしれないと個人的には感じました。
肝心の笑いについてですが、なかなか面白かったですよ。
ロミオとジュリエット」をパロった「ジュリオとロミエット」に始まり、「石川五右衛門」を五右衛門より7倍手ごわい「石川三十五右衛門」とパロったり、「お国のために」という台詞を入れろと言われた際には、「お国のために」の後に「お肉のために」と付け加えさせたり、三谷幸喜らしい笑いがそこにはありました。
また、彼一押し(?)ギャグ「さるまた失敬!」も健在でしたw
このギャグってけっこう、彼の他の作品でも使ってますよね~
ちなみに、「石川三十五右衛門」の舞台の中で豊臣秀吉を座長のアオカンこと青空貫太が演じているのですが、そのアオカンを小松の親分が演じてまして、大爆笑ものでしたw
出番は少なかったですが、小松の親分の存在は、この映画でかなり大きかったと・・・
その後の役所と稲垣のやり取りの中にも、アオカン話が出てくるのですが、それもまた面白くて・・・
とにかく、この映画、三谷幸喜好きにはたまらない映画だと思いました。

『内容』
「二人芝居」の舞台を映画化した作品。
時は、昭和15年の東京。戦時中故、舞台の脚本にも検閲がはいっていた。
そんな中、一度も心から笑ったことの無い検閲官の向坂(役所広司)は「笑の大学」の座付き作家・椿(稲垣吾郎)に無理難題をおしつけ、なんとか上演中止にしようとする。
しかし、椿は、向坂の無理難題をひとつひとつ解決し、更に面白い喜劇へと台本を作り変えていく。
そんな椿と喜劇に段々と向坂は惹かれはじめ・・・

『配役』
検閲官・向坂睦夫/役所広司
座付作家・椿一/稲垣吾郎
青空貫太/小松政夫
廊下の制服警官/高橋昌也

『監督』  星護

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2006.07.07 | 邦画 | COMMENT(4)
こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックを失礼致します。

名作舞台『笑の大学』の映画化という誰もが躊躇してしまう事を星護氏は、元の御芝居を壊す事なく映画化していて見事でした。
戦争を直接描かずにも平和について考えさせられる優れた作品だったと思います。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
【07.07】 URL // たろ #/Qo2uXNc [編集] []
僕も見ました。
非常に面白かったです。背景は同じなのに、飽きがこないのはさすがというほかありません。
【07.09】 URL // ウチムラ #- [編集] []
たろさん、こんにちは。
コメント&TBさせて頂きありがとうございました。
TB返し、感謝です<(_ _)>

>戦争を直接描かずにも平和について考えさせられる優れた作品だったと思います。
確かに、間接的に描いているにもかかわらず、戦争について考えさせられるというのは、流石でしたね。

今後ともよろしくお願いします。
【07.11】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []
ウチムラさん、こんにちは。
三谷ワールド全開だったこの作品ですが、彼の面白さを理解できる人にとってはたまらないですよね~w
【07.11】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []












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