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【洋画】母の眠り
A+  面白い
A     ↑
A-
B+
B    普通
B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』 
A-
 (演技4/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽4/配役4/魅力4/テンポ4/合計33)

『評論』
三日月のしっぽ。のチャラノリさんに、薦められて観た映画です。
個人的に、レニー・ゼルウィガーもメリル・ストリープも好きでも嫌いでもなかったので、あまり期待していなくて観るまでに時間がかかったのですが、いざ観てみると、なかなか面白くて良い作品でした。
まず、主演3人メリル・ストリープ、レニー・ゼルウィガー、ウィリアム・ハートはそれぞれアカデミー賞を受賞している言わずとしれた演技派俳優達。流石に、素晴らしい演技でした。
特に、この作品でアカデミー主演女優賞にノミネートされたメリル・ストリープの演技は圧巻です。
ストーリ前半に「オズの魔法使い」のドロシーに仮装したふくよかなメリル・ストリープが、病気の進行に伴い、痩せ細り、髪が抜け落ち、ガリガリになっていく様、そして、その過程においてメリル・ストリープが体の動きだったり、表情や目の演技だったり、余裕がなくなっていく感じだったりを自然に演じている様は素晴らしかったと思います。
ストーリとしては、家庭が全ての母親に嫌悪感を持ち蔑んできた娘が、母の病気をきっかけに、母親の本当の強さ、愛情、素晴らしさに気付かされ逆に、今まで完璧だと思い憧れていた父親も、人間であり欠点もある不完全な存在であることに気付かされるという内容のものです。
親に対して、憧れたり、尊敬したり、嫌悪感をもったり蔑んだりする事って、誰しも経験があると思います。
そして、自分が親の立場になった際に、初めて親の大変さだったり、素晴らしさだったり、苦悩だったり、その時その時の気持ちというものを知ることができるようになるんですよね。
この映画の中では、母親の立場に自分がたつことで、母親の大変さを知り、尊敬するようになる所を大きく取り上げています。
ただ、個人的には父親に対する感情の変化も面白かったと思うんですよね。
当初、レニー扮する娘は、父親に対して尊敬や憧れをもち崇拝という形に近い感情すらもっています。父親は不完全な人間ではなく完璧な存在であると錯覚しているんですよね。
そして、その期待だったり憧れが裏切られた際に、父親を嫌悪し、拒否し・・・最終的には、父親も一人の不完全な人間だと理解し、覆ってあげれるようになる。
この感情の変化ってすごく共感できました。
こういう感情の変化も誰しも経験するものだと思うんですよね。私の場合も母親に対して同様の感情を持っていて、母親を一人の不完全な人間であると理解し覆ってあげれるようになるまでに時間がかかりました。
そして、こういう変化を経験することで大人への階段だったり親への階段を一歩上がれるのではないかと思います。
また、この物語を観て、男ってやっぱり駄目だなってことも感じました。
女は現実を目の当たりにした時、それを受け止めることが出来るのですが、男の場合って、逃げちゃうんですよね・・・
目の前で愛した女性が、痩せ細り苦しむ姿をみることができず、女と見せかけて酒に逃げいていた父親。
この父親の姿こそ、男そのものの姿ではないかと思いました。
反対に、母親は、自分の辛さを最大限に隠し、極力家族に頼らず、夫からの見当違いのサプライズにも、夫を気遣い喜んであげる。こういう母親の姿こそ女の姿ではないかと。
この物語の中で、「家庭の中心は父親である」とメリル・ストリープ扮する母親が言うのですが、その父親を支えているのは母親であって、母親がいるから父親が家庭の中心でいられるんですよね。母は、女は強いと再確認させられました。
また、この作品を観た方なら誰しも印象に残るシーンがあります。
それは、母親メリル・ストリープが自分の死期が近いのを察して、娘であるレニー・ゼルウィガーに自分の思いを伝えるというシーンです。
このシーンの中で、母親が「幸せになには、今あるものを愛すること。」というような事を助言します。
人間って、無い物ねだりというか、今自分の周りにある人、物に対してそのありがたみだったり、大切さだったりってなかなか気付けないんですよね。それをしっかりと見つめていて実行していられたからこそ、人としての土台がきちんと築かれて、素晴らしい母親でいられたのではないかと。とても考えさせられる台詞でした。
最後にこの映画は、子供だったり、親だったり、男だったり、女だったり、そして家族だったりを理解する上で、非常に有意義な作品だったのではないかなと思います。
チャラノリさん、素敵な映画の紹介をありがとうございました。

『内容』
ピューリツァ賞を受賞したジャーナリスト、アナ・クインドレン原作。
幼い頃より、大学教授で作家の父親ジョージ(ウィリアム・ハート)を尊敬し、憧れていたエレン(レニー・ゼルウィガー)は、父親に認めてもらうべくNYでジャーナリストとして多忙な日々を送っていた。
そんなある日、母親ケイト(メリル・ストリープ)が癌になり、父親の命令により辞職し、帰郷することに。
家庭が全ての母に嫌悪感しかもっていなかったエレンだが、母親と共に過ごすうちに、母親の才能、強さ、素晴らしさを知り、完璧だと尊敬していた父親の欠点に気付くようになる・・・

『配役』
ケイト・グルデン/メリル・ストリープ
エレン・グルデン/レニー・ゼルウィガー
ジョージ・グルデン/ウィリアム・ハート
ブライアン・グルデン/トム・エヴェレット・スコット
ジョーダン/ニッキー・カット

『監督』  カール・フランクリン

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※ その他、映画感想については、映画評価目次をご覧ください。


          
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2006.07.06 | 洋画 | COMMENT(2)
ハサウェイさん
こんにちは。
おぉ~。とうとうご覧になったんですね。
私の彼氏は、「イマイチだった」と言っていたので、もしかして私だけ良いと思っているのぉぉと少し心配になりましたが、ハサウェイさんも同じように感じられたようで、嬉しかったです。
この作品、私の周りの人達には知られていないのですが、大好きな作品ですので、密かに広めようかなぁと思っています(笑)


【07.07】 URL // チャラノリ #ng6VXe5U [編集] []
チャラノリさん、こんにちは。
この映画、失礼ですがあまり期待していなかったせいか、面白かったです。
個人的に、メリル・ストリープは、「永遠に美しく・・・」のイメージが抜けきれなかったのですが、この映画である程度、払拭できたような・・・(^^;)
レニーの演技もメリルに負けず、なかなか良かったとおもいます。

>大好きな作品ですので、密かに広めようかなぁと思っています(笑)
頑張ってください♪
【07.11】 URL // hasway #qbIq4rIg [編集] []












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