アクセスランキング ブログパーツ
プロフィール

hasway3

当ブログのバナーです。
シネマサイト、相互リンク募集中!
管理人:ハサウェイ

■姉妹サイト ハサウェイの徒然なるままに・・・
本家ブログ、過去ログはここからどうぞ

ハサウェイのやんごとなき・・・
「徒然なるままに・・・」第2章。

ハサウェイの水草水槽への道
めざせ水草水槽!!熱帯魚飼育記

RSS | 管理者ページ
相互リンク
三日月のしっぽ。
チャラノリさんの映画感想記

PU! Cinema Review
洋画を中心とした映画鑑賞記録。

☆163の映画の感想☆
163さんの映画の感想。

Subterranean サブタレイニアン
自分に正直な映画感想文。

ジョニーからの伝言
気楽な映画評のブログです。

アメリカ在住ミカの映画つれづれ日記
洋画に関することを綴る日記。
リンク
アクセスランキング

ブロとも申請フォーム

無料登録するだけでポイントが貯まり、現金へ換金できちゃいます。
管理人はこれで、2万円ちょっと稼がせて頂きました(^^;)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【洋画】カポーティ
A+  面白い
A     ↑
A-
B+
B    普通
B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』
A-
(演技5/演出4/脚本4/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装4/配役4/魅力3/テンポ4/合計40)

『評論』
お恥ずかしながら、トルーマン・カポーティという人物についても、彼の代表作であり本作の主軸ともなる「冷血」についても、一切知りませんでした。
それ故に、トルーマン・カポーティの伝記映画としてではなく、第78回アカデミー賞にて、本作主演のフィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞を受賞、その他にも作品、監督、助演女優、脚色賞でもノミネートされていた為、観てみようと思った作品です。個人的に特に興味をそそられたのが、主人公であるトルーマン・カポーティを演じたフィリップ・シーモア・ホフマン。
自分の中で、どうしても彼はチンピラだったり豪快なキャラだったり、見た目と同様、剛胆というか線の太いキャラという感じがするんですよ。
ところが、本作の予告で観る彼は、全く正反対な線の細いキャラを演じている訳で、その弱々しい演技としゃべりに非常に興味が沸いたんですよね。加えてアカデミー主演男優賞の受賞、これは観ない訳にはいかないと思い鑑賞したんですよね。ミーハーですが・・・(^^;)
実際に鑑賞してみて、トルーマン・カポーティという人物を一切知らないので、本人とどれほど似ているのかは解りませんが、今までに観たことのないフィリップ・シーモア・ホフマンを観ることができたと思いますし、何より、彼が演じたカポーティというキャラが本作の中で生きていたというか、実際にその場に存在しているかのように生き生きと感じることが出来ました。
これは、彼が実在したトルーマン・カポーティを表面上のみで演じたのではなく、彼になりきり彼の内面までも見事に演じきったからではないかと思います。
また、彼の演技も文句なしに素晴らしいものであったと思いますが、それをリードする脚本だったり演出も見事だった為に、より一層キャラが立ち、生き生きとしていたのではないでしょうか?
さて本作の主人公であるカポーティは実在した人物で、「ティファニーで朝食を」などを書いた作家で、本作は、彼の代表作でもある「冷血」を書き終えるまでを描いた伝記映画です。
彼の書いた「冷血」とは、1959年、カンザス州の田舎町で一家四人が惨殺された事件について、その犯人で死刑囚である人物を取材し、彼の生い立ちから犯行に至るまでを描いた作品です。
本作冒頭、この殺人事件を知ったカポーティが興味を持ち取材を開始、間もなく犯人が逮捕され犯人を取材するようになるのですが、途中まで犯行当日の状況だったり動機を謎にしたまま展開していきます。
淡々としたテンポの作品なのですが、この謎がまず気になり本作に入り込んで行きました。
その後、カポーティ自身が自らの生い立ちと犯人の生い立ちを重ね合わせ、犯人に共感と同情を覚えるようになっていく心理描写が巧に描かれている為に、興味がそっちに移行していきました。
特に、彼の言った「同じ家で生まれた。一方は裏口から、もう一方は表玄関から出た。」 という言葉が印象的でした。
また、殺人犯であるクリフトン・コリンズ・Jr演じるペリーと接するうちに、彼を救いたい、助けたいと強く思うようになる反面、早く結末を書き、出版したいと思う気持ちから死刑執行を望む気持ちとが交錯し、その矛盾に苦しむカポーティの姿がリアルに描かれていた点が素晴らしかったと思います。
つかみで、犯行動機の謎をもってきて、その後、じっくりとカポーティの心情を描いた流れは個人的には非常に良かったのではないかと思います。

『内容』
1959年、カンザス州の田舎町で一家四人が惨殺された。その事件に興味をもったトルーマン・カポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、取材を開始した。そして犯人である死刑囚ペリー(クリフトン・コリンズ・Jr)の生い立ちから犯行に至るまでを描いた「冷血」を出版する・・・

『配役』
トルーマン・カポーティ/フィリップ・シーモア・ホフマン
ハーパー・リー/キャサリン・キーナー
ペリー・スミス/クリフトン・コリンズ・Jr
アルヴィン・デューイ/クリス・クーパー
ジャック・ダンフィ/ブルース・グリーンウッド
ウィリアム・ショーン/ボブ・バラバン
ウォーデン・マーシャル・クラッチ/マーシャル・ベル

『監督』  ベネット・ミラー

現在の順位、他の映画関係ブログはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキング クリックしてね。

※ その他、映画感想については、映画評価目次をご覧ください。





          
スポンサーサイト
2007.06.25 | 洋画 | COMMENT(0)
【邦画】忍 SHINOBI
A+  面白い
A     ↑
A-
B+
B    普通
B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』
B-
(演技3/演出2/脚本2/撮影3/音響3/音楽2/美術2/衣装2/配役2/魅力2/テンポ2/合計25)

『評論』
個人的に、昔から時代劇が好きだったのですが、戦国時代近辺の歴史モノが特に好きなんですよ。
大河ドラマはもちろんのこと、映画やドラマは比較的良く観ています。忍者モノも同様で、そんなに必死にはなってないですが、テレビでやっていたり、レンタルショップなんかで目についた場合は借りたりして、良く観ている方ではないかと思います。
ただ、忍者モノの映画やドラマって、基本的に山中での戦いのシーンが多く、人件費以外にあまりお金がかかっていないというか、特殊効果もショボイものばかりで、正直、あまり期待はしていないんですよね。
そういう訳で、仲間由紀恵とオダギリジョーというネームだけで騒がれた本作についても、ほとんど期待はしていませんでした。
ちなみに、忍者モノって大きく、現実重視の作品と、あり得ない必殺技を多用するファンタジー作品に分けられるのではないでしょうか?
本作については、後者のファンタジー作品という感じで、最初に鑑賞したとき、日本版「X-MEN」じゃんと思ってしまいましたw
ただ、「X-MEN」の方は、ファンタジー作品と割り切っているのに対し、本作は、歴史と絡めようとする足掻きが潔くなかったというか、まぁ、忍者モノなので仕方がないとは思いますが、個人的にあまりしっくりこなかったんですよね(^^;)
本作に限らず、現実的と非現実的の中間の作品というか、なんか中途半端な感じの作品が個人的にあまり好みではないんですよ。
ただ、はじめは否定的に観ていたのですが、途中からはファンタジー作品と割り切って鑑賞したので、それなりに面白かったですが(^^;)
さて、こういうファンタジー忍者作品って妖術を多用する訳で、それに対して特殊効果が必須な訳ですが、本作のCGについて、従来の日本のこういう系統の作品の中ではかなりマシな方ではなかったのではないかと思います。
ハリウッドなんかのモノに対しては、全然比べものにはならないですが、それなりに頑張りがみえたというか、予算のかかっていな忍者映画の特殊効果に比べて、全然観れたと思います。
それだけに、逆に見せ場である筈の戦闘シーンに盛り上がりが欠ける点が痛かったのではないかと。
特に、ラストの弦之介と朧の戦闘シーンをもっと盛大に描き、そこにいろいろな感情を織り交ぜれば、面白くなったのではないかと個人的に思います。
あのラストシーンが、本作の総決算な訳ですし、あそこをサラッと描いてどうするって思ったり・・・w
あと、それぞれ個性的なキャラが多かったのに、全然活躍できずフェイドアウトさせたのも勿体なかったですね。沢尻エリカ演じる蛍火なんて、もっと話に絡むかと思っていたのに、ただの身代わりキャラっていうのはどうなんでしょうか?毒霧だけの黒谷友香や、不老不死なだけの椎名桔平もちょっと・・・(^^;)
明らかな捨てキャラの存在や、先の読める展開、ラストの結末もたやすく予想できてしまうのはどうだろうかと・・・
忍者という難しい題材を選んで、いろいろ頑張っていたのは認めますが、残念ながらイマイチな作品だったというのが個人的な感想ですね。
最後に、こういう忍者モノって甲賀が妖術を多用し、伊賀はどちらかというと現実的な技を多用するもんだと思うのですが、本作にはその境がなかったですね。
当初、オダギリジョーが伊賀で、椎名桔平が仲間にいる仲間由紀恵(洒落じゃないw)の方が甲賀だと思っていたのですが・・・

『内容』
時は江戸時代前期、戦国の世が終わり不要になった忍者達。その中でも伊賀鍔隠れと甲賀卍谷は特に優れた妖術を使う忍者達が残っていた。驚異に感じた幕府は、両里の手練れ5名同士戦うように命じる。密かに想いを寄せ合う伊賀の朧(仲間由紀恵)と甲賀の弦之介(オダギリジョー)は、戦いの渦の中へと・・・

『配役』
朧/仲間由紀恵
甲賀弦之介/オダギリジョー
陽炎/黒谷友香
蛍火/沢尻エリカ
薬師寺天膳/椎名桔平
南光坊天海/石橋蓮司
徳川家康/北村和夫
室賀豹馬/升毅
筑摩小四郎/虎牙光揮
夜叉丸/坂口拓
如月左衛門/木下ほうか
蓑念鬼/伊藤俊
お幻/りりィ
甲賀弾正/寺田稔
服部半蔵正就/松重豊

『監督』  下山天

現在の順位、他の映画関係ブログはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキング クリックしてね。

※ その他、映画感想については、映画評価目次をご覧ください。





          
2007.06.25 | 邦画 | COMMENT(0)
| BLOG TOP |
CALENDER
05 | 2007.06 | 07
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンタ
TOTAL

TODAY

YESTERDAY
カテゴリ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
RSSフィード
Google Page Rank
ブログ内検索
Copyright © 2005 ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! All Rights Reserved.
Photo by Rain Drop // Template by chocolat* // Powerd by FC2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。