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【洋画】ブロークバック・マウンテン
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『評価』 
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(演技4/演出3/脚本3/撮影4/音響3/音楽4/美術3/衣装3/配役3/魅力2/テンポ3/合計35)

『評論』
2005年度アカデミー賞3部門(監督賞、脚色賞、作曲賞)受賞に加え、ゴールデングローブ賞、ヴェネツィア映画祭グランプリ受賞等、数々の賞を獲得した作品で、かつ、我が家で今ブームのジェイク・ギレンホールが出演しているという事で、鑑賞した作品です。
観る前は、カウボーイのホモ映画という程度にしか思っていなかったのですが、対象が男同士というだけで、大河的な純愛映画だったように思います。
普通と違うということが、イコール危険と強くみなされた時代、カウボーイ同士の愛というのはとんでもない話で、タブーどころか場合によっては殺されて当然という認識がされていただけに、この時代にこの設定はある意味、衝撃的でした。
ヒース・レジャー演じるイニスとジェイク・ギレンホール演じるジャックの出会いは、ひと夏の羊の放牧の仕事。
両親を事故で亡くし、兄と姉に育てられたイニスは、育ててくれた兄と姉が相次いで結婚し家庭を築いた事で、自分の居場所を失ってしまっています。
一方、ジャックも、両親は健在なのですが、父親とそりがあわず、自分の家に、自分の居場所を見出せないでいます。
その二人が、互いにある種の共感を感じ、深い絆で結ばれ、それがいつしか愛へと変化してしまいます。
そして、互いこそが、長年探してきた自分の居場所であるということを悟り、心も体も結ばれた地、ブロークバック・マウンテンは、その象徴として描かれています。
その後、互いに結婚し、子供を授かるのですが、やはりそこは自分の居場所ではなく、結局、ブロークバック・マウンテンに戻ってきてしまうんですよね。
ジェイク演じるジャックが、感情を行動で表すのに対して、ヒース演じるイニスは、ジャックへの想いを表情やしぐさで表現していて、二人の対比と共に二人の心の繋がりを上手に描写していたのは素晴らしかったと思います。
ただ、個人的には、イニスとジャックが共感し合い、互いを愛し合うようになるまでの過程をもう少し、丁寧に描いて欲しかったという気持ちがあります。
交わす言葉も少ないのに、いきなりの情事というのは、ちょっと説明不足かなと・・・
しかしながら、その後の二人のやり取りで、その説明不足は補われた感があるのも事実なのですが(^^;)
また、イニスとジャックに焦点をあて過ぎていて、周りの人間の心理描写がなおざりだったような気もします。
イニス視点でストーリが展開していくということもあり、イニスの妻であるミシェル・ウィリアムズ演じるアルマについては、そこそこ描写されていたとは思いますが、ジャックの妻であるアン・ハサウェイ演じるラリーンは、微妙だったと思います。
というか、アン・ハサウェイ・・・あまり意味がなかったような(^^;)
それと、20年という歳月を髪型だったり髭だったり、もみ上げだったりで表現しようとしていますが、それも大分、無理がありましたね(^^;)
ジェイクのちょび髭姿もきつかったですが、アン・ハサウェイの髪型の変化というのはかなり無理があったような・・・どう見ても、20年も経過しているように見えないのですが・・・
そのあたりの演出をもっとしっかりしてくれたら、より一層、感情移入できるのではないかと思いました。
ただ、いずれにしても、愛の形だったり、愛そのものについて、考えさせられる映画だと感じました。無類の異性好きである私(w)には、同姓への愛というものは理解しがたいものがあったのですが、愛の切なさや絶望等という感情は非常に共感するものがあったと思います。

『内容』
1963年、ひと夏の羊放牧の仕事で知り合ったイニス(ヒース・レジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)は、日夜二人で過ごす内に、深い絆がうまれ、それがいつしか愛情へと変化していった。
仕事が終わり、お互いそれぞれ伴侶を持ち、子供も授かるのだが、互いの気持ちを忘れる事ができず、逢瀬を重ねる・・・

『配役』
イニス・デル・マー/ヒース・レジャー
ジャック・ツイスト/ジェイク・ギレンホール
アルマ/ミシェル・ウィリアムズ
ラリーン・ニューサム/アン・ハサウェイ
ジョー・アギーレ/ランディ・クエイド
キャシー/リンダ・カーデリニ
ラショーン・マローン/アンナ・ファリス

『監督』  アン・リー

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2006.09.29 | 洋画 | COMMENT(9)
【洋画】イーオン・フラックス
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『評価』 
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(演技3/演出2/脚本3/撮影4/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力2/テンポ3/合計31)

『評論』
こういう未来のSF映画って、現実味が欠けてしまう分、チープな感じになりがちですよね。
本作も、そういう感は否めないですが、現代や過去に通じるコスチューム、セット、武器等から意外に健闘していたのではないかと思います。
ストーリー的にも個人的に、なかなか好きな話&展開だったので、そこそこ楽しむ事ができました。
当初、始まって30分足らずで黒幕の存在を明かしてしまうわで速いテンポを心配したのですが、その後の展開を考えると適度なテンポだったなと思います。
さてさて、この映画のテーマですが、シャーリーズ・セロンも舞台挨拶で言っていましたが、「限りある命を受け入れ、懸命に生きる」ということだと思います。
この映画を観て、思い出したのがグルメ漫画「美味しんぼ」の「そばがき(タイトル不明w)」の話です。
その話は、貴重な茶碗を割ってしまった料亭の使用人の話なのですが、その中で、陶器の茶碗は割れるからこそ尊いのであり味がある、割れないプラスチックの茶碗は、味気なく価値もないというような内容でした。
我々人間も同様で、人の命は限りがあるからこそ尊く、価値があり、死があるからこそ一生懸命に生きることができるのではないかと、私も思います。
ネタバレになりますが、そういった意味でも、限りある命を選択したイーオンには共感するものがありました。ちなみに、この映画の醍醐味は、なんといってもシャーリーズ・セロンのアクションシーンなのですが、これもDVD特典に収録されているシャーリーズ・セロンの舞台挨拶で彼女が語っていたのですが、基本的にアクションシーンはスタントなしで、彼女自らが演じたらしいです。
しかも、撮影1週目で首の骨がずれる怪我をしたというから驚きですね。
若干というか、かなりシャーリーズ・セロンのPVのような映画ではありますが、映像やストーリの面からもそこそこ楽しめる映画ではないかと思います。
ただ、アメリカでコケたというのも解るのも確かなんですよね(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
2011年、突如現れたウィルスで地球の人口の99%は死滅。
残された500万人は、ウィルスのワクチンを開発した科学者トレバー・グッドチャイルドの統治下で管理された生活を送っていた。
それから約400年後、トレバー8世(マートン・ソーカス)の統治する政府に対抗するレジスタンス組織モニカンは、密かにトレバー暗殺を企てていた。
そして、その任務を受けたのが、妹ウーナ(アメリア・ワーナー)を抗争でなくし、復讐を誓った、モニカン最強の戦士イーオン(シャーリーズ・セロン)だった。

『配役』
イーオン・フラックス/シャーリーズ・セロン
トレバー・グッドチャイルド/マートン・ソーカス
オーレン・グッドチャイルド/ジョニー・リー・ミラー
シサンドラ/ソフィー・オコネドー
ハンドラー/フランシス・マクドーマンド
キーパー/ピート・ポスルスウェイト
ウーナ・フラックス/アメリア・ワーナー

『監督』  カリン・クサマ

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2006.09.27 | 洋画 | COMMENT(17)
ダ、ダースベイダー!?
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2006.09.26 | 未分類 | COMMENT(0)
【洋画】アイランド
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『評価』 
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(演技3/演出3/脚本3/撮影4/音響3/音楽2/美術4/衣装4/配役3/魅力2/テンポ3/合計34)

『評論』
この映画の予告シーンを、いくつか観ていたのですが、その際に個人的に想像していたストーリが、ずばり的中してしまったせいで、何とも複雑な心境でしたw
映像や衣装、美術面において、近未来の世界をうまく現していたと思いますし、なかなか独特な世界観があって良かったのではないかと思います。ただ、10年やそこらで、リニアがあれだけ普及するとは思えないのですが・・・(^^;)
また、ネタバレになりますが、数々の映画で描かれる人間のクローンを、より現実的な商業的要素として描いたという点においても、なかなか興味深い作品だったのではないかと思います。
しかしながら、話を広げすぎた為か、いろんな所に矛盾点や歪ができ、最後は半ば強引に話を展開させ、終わらせた感は否めませんね。
特にラストの黒人の傭兵ジャイモン・フンスーを強引な理由で裏切らせたのは、ガッカリでした。
前半部は中々良かっただけに、後半部の粗が余計に目立ってしまったというか、最後まで丁寧に描いて欲しかったなと感じました。
ちなみに、個人的には、この話の後、クローンが世界に解き放たれてからの方が映画として面白そうだと感じたりしたのですが、どうでしょうか?
さてさて、本作の監督は、「ザ・ロック」や「バッド・ボーイズ」シリーズで有名なマイケル・ベイ。
ただ、どうも「アルマゲドン」あたりから、微妙というか・・・
純粋に、アクション映画を撮っていた方が良いのではないかと、個人的に思ったりします(^^;)
また、「ゴースト・ワールド」で共演していたスティーヴ・ブシェミとスカーレット・ヨハンソンも立場が全然違って面白かったです。
ショーン・ビーンも相変わらず渋かったですね~
字幕で鑑賞したのですが、できれば、ショーン・ビーンを磯部勉の吹き替えで観たかったなんて、思ったりしましたw
主演のユアン・マクレガーもなかなか良かったと思います。
ケツアゴを除いては・・・(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
2019年、汚染されてしまった地球から生き残った人々は、管理された施設の中で生活していた。
そして、汚染されていない土地「アイランド」を夢見て生活していた。
その「アイランド」へは、抽選で当たった人のみが、行けるというシステムなのだが・・・
悪夢にうなされる生き残りであるリンカーン(ユアン・マクレガー)は、このシステムと、管理された施設に疑問を抱くようになり・・・

『配役』
リンカーン・6・エコー|トム・リンカーン/ユアン・マクレガー
ジョーダン・ 2・デルタ|サラ・ジョーダン/スカーレット・ヨハンソン
メリック/ショーン・ビーン
マッコード/スティーヴ・ブシェミ
ローレント/ジャイモン・フンスー
スターク/マイケル・クラーク・ダンカン
カーンズ/マックス・ベイカー

『監督』  マイケル・ベイ

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2006.09.26 | 洋画 | COMMENT(12)
【洋画】ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
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『評価』 
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(演技4/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽4/美術3/衣装3/配役4/魅力3/テンポ3/合計36)

『評論』
よくある歌手の伝記映画という感じでした。
最近の映画でいえば、「Ray/レイ」に非常に近いストーリーだったと思います。
幼少の頃、仲の良かった兄弟を亡くし、成長して歌手として成功、酒と薬と女にはまり転落、そして復活・・・そういう内容です。
ご存知のように本作は、アカデミー賞主演女優賞をリースが獲得し、ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門で作品、主演男優、主演女優の3部門を受賞した作品です。
故に、そういう期待を持ち、またアカデミー主演女優賞を獲得したリースの演技が観たくて(ミーハー?w)、DVD化されてすぐに観たんですよね(^^;)
リースの演技力や表現力も素晴らしかったと思いますが、その歌唱力には驚かされました。
これは、ホアキンにも言えることなのですが、俳優に歌唱力があって、実際に劇中で歌うことでリアリティも迫力も全然違って、何ていうか役に説得力がでるんですよね。
こういう歌手の伝記映画において、歌唱力は演技力に匹敵するくらい重要な要素ではないかと思います。
そういった意味では、本作は素晴らしかったといえるのではないでしょうか?
ちなみに、リースの演技や存在感という点においては、本作よりも「悪女」の方が素晴らしかったのではないかと個人的には思いました。
ただ、本作においてはホアキンが中心である為、ホアキンを引き立てる意味でも、これくらいが適度だったのではないかとも思います。
ちょっと、余談なんですが、リースって「そら豆」に似ていません?
おでこが出ていて、顎がちょっとしゃくれていて・・・この映画では髪型からか、特に「そら豆」に観えて・・・(;^_^A アセアセ・・・
さてさて、ストーリですが、全体的な流れや作りは悪くなかったと思います。
ただ、前妻であるヴィヴィアンや、バンドメンバー達との関わり、父との確執等をもう少し掘り下げて欲しかったなという気もします。
また、最後のとってつけたような父との和解も、微妙でした。映画全体のテンポも起伏に欠け、ちょっと単調すぎたのではないかと・・・
ただ、伝記映画ということで、人の一生を2時間ちょっとにまとめるという非常に難しい作業に加え、はずせないポイントも多くあっただけに、なかなか健闘していたのではないかと思います。

『内容』
アメリカの歌手、ジョニー・キャッシュの生涯を描いた物語。
幼い頃からの夢であった歌手になったジョニー・キャッシュ(ホアキン・フェニックス)だが、夫婦の不仲、父との確執、兄をなくしたトラウマ、恋したジューン(リース・ウィザースプーン)との進展しない関係等から逃れるべく、酒と薬に手を出し・・・

『配役』
ジョニー・キャッシュ/ホアキン・フェニックス
ジューン・カーター/リース・ウィザースプーン
ヴィヴィアン/ジニファー・グッドウィン
レイ(父)/ロバート・パトリック

『監督』  ジェームズ・マンゴールド

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2006.09.25 | 洋画 | COMMENT(16)
【洋画】ゾルタン★星人
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『評価』 
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(演技3/演出4/脚本3/撮影4/音響3/音楽3/美術4/衣装4/配役4/魅力4/テンポ4/合計40)

『評論』
アシュトン・カッチャー目当てで観た作品です(^^;)
ぶっちゃけ、パッケージから連想して、つまらないSF&セクシー&コメディ映画くらいにしか思っていなくて、そこまで期待していなかったのですが、意外にもはまってしまう結果に・・・(;^_^A アセアセ・・・
というか、SF&セクシー&コメディ映画というのは間違っていなかったのですが、つまらないというよりは、くだらな過ぎて面白かったんですよね。
飲みすぎた日の翌朝、前夜の記憶がない&愛車がないっていう経験って体験した人も少なくないのではないでしょうか?
その状態から妄想をしていって作ったんじゃないかと思うようなそんな作品なんですよ。
しかも、コテコテのコント映画という感じで、お惚けな笑いがあったり、しつこい笑いがあったり、下ネタの笑いがあったりと、かなりパンチが効いています。
また、どこかゲームチックなノリがあって、ある場所でイベントが終了したら、次のステージへの手がかりが・・・という感じでテンポ良く進むのも良かったのではないかと思います。
内容としては、「バタフライ・エフェクト」(ちなみに、「バタフライ・エフェクト」のレビューは200本目に予定しています。)、「ジャスト・マリッジ」のアシュトン・カッチャー演じるジェシーと、「アメリカン・パイ」、「ファイナル・デスティネーション」のショーン・ウィリアム・スコット演じるチェスターの馬鹿コンビが、朝起きたら前夜の記憶がないというところから映画が始まります。
そして、この馬鹿コンビは、双子の姉妹でジェニファー・ガーナー演じるワンダとマーラ・ソコロフ演じるウィルマとそれぞれ付き合っていて、しかもこの日が、交際記念日でそのプレゼントを愛車と共に紛失してしまっています。
さらに悪い事に、前夜、大パーティーをこの双子の家で強引に行ってしまったらしく、双子はご立腹w
二人の機嫌と自らの記憶を取り戻すべく、愛車を探しに街へ繰り出すのですが、セクシーな美女で二人の手の届かない存在であるクリスティと親しくなっているらしいは、ニューハーフに預けた金を返せと追いかけられるは、さらには、多連続変形体をよこせとホットな美女軍団や、宇宙オタクや、マッチョコンビに追い回される始末。
おまけに、麻薬の密売人と間違われて警察に逮捕されたり、ダチョウの密猟者と間違われて怪しいフランス人に捕まったりと・・・w
果たして、記憶が無い前夜に何が起こったのか?という感じでストーリーが展開していきます。
個人的に、一番笑ったのは、記憶がなくなっている前夜に背中に刺青をいれいて、二人で何て書いているのか読みあうシーンと、最後のオチです。このシーンは、説明するよりも是非、観てもらいたいとw
また、宇宙オタク達が着ている全身プチプチの「恒星間スーツ」をアシュトンとショーンが、潰すシーンも面白かったですw
こういう映画って、観てみないと面白さが解らないと思うので、興味があって、お馬鹿な映画が許せる人は是非観てみてください(*^-^)
観終わった後、きっと両手で「Z」の文字を作って「ゾルタン」と叫んでいると思いますw

『内容』
ジェシー(アシュトン・カッチャー)とチェスター(ショーン・W・スコット)は、ある朝目覚めると、前夜の記憶をなくしていた。
冷蔵庫と棚には、大量のプリンが・・・そして、愛車も忽然と姿を消していた。
愛車と、愛車の中にあるジェシーとチェスターの双子の恋人への交際記念プレゼントを探すべく、二人は街にでるのだが、彼等や一夜にして有名人となり、知らない美女からは声をかけられるは、マッチョコンビ、ホットな美女軍団、宇宙オタク、ニューハーフに追いかけられるはで・・・

『配役』
ジェシー/アシュトン・カッチャー
チェスター/ショーン・ウィリアム・スコット
ワンダ/ジェニファー・ガーナー
ウィルマ/マーラ・ソコロフ
クリスティ/クリスティ・スワンソン

『監督』  ダニー・レイナー

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2006.09.22 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】グッド・ガール
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『評価』 
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(演技4/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽2/美術2/衣装3/配役4/魅力4/テンポ3/合計34)

『評論』
ジェニファー・アニストンとジェイク・ギレンホール目当てで観た作品です。
てっきり、軽いラブコメ映画だと思っていたのですが、実際に観てみると、ちょっと違って、不倫がらみの映画でした。
ただ、不倫メインの映画とはちょっと違って、いろんな意味で面白かったです。
内容としては、ジェニファーとジョン・C・ライリーが夫婦なんですが、結婚8年目でジェニファーの方が倦怠期というか、自分を理解してくれない夫や、子供ができない状態、時間に追われるつまらない仕事等に対して、苛立ちだったり諦めだったりという感情を持っています。
そんな中、ジェニファーは勤務先のスーパーであまり人と関わらない孤独な青年店員、ジェイクに出会い共感し、恋仲になってしまいます。
繰り返す情事、そしてそれを夫の親友に見られてしまい、逆に関係を迫られる事に・・・
そして、その現場をジェイクに見られてしまうし、妊娠は発覚するはで展開はあらぬ方向へという感じです。
さてさて配役についてですが、親から理解されない、見放された、自分を理解してくれる人はいない等、思春期にありがちな鬱にも近い感覚を持ち、自分の事しか考えられず、求める事しかできない、そしてそれが精一杯である若い青年をジェイクが見事に演じていす。
しかし、ジェイクの好演もさることながら、特筆すべきはジェニファー・アニストンの素晴らしい演技だと思います。ジェニファー演じるジャスティンは、基本的に自己中心的な女性で、自分の都合で相手を振り回すタイプの女性です。
一見すると、憎まれたり嫌われたりするようなキャラなのですが、ジェニファーが、そこにコミカルさや脆さをうまく加える事で、感情移入しやすい、憎めない等身大のリアリティのあるキャラを作り出していました。
ジェニファーの持つ雰囲気や演技力があってこそ、この映画の主役であるジャスティンという、日常の生活に不満や苛立ち、諦めを抱いているうだつのあがらない極普通の女性をそこに存在させた、といっても過言ではないと思います。
また、ジョン・C・ライリーもお人よしだけど鈍い好感の持てる旦那役を見事に好演していました。
脚本自体は、平凡な内容、展開なのですが、この3人が共演する事で、感情移入できたり、妙なリアリティを感じることができたのではないかと思います。
ちなみに、DVDの方では特典で削除シーンがついているのですが、この削除シーンがあるとないとでは、作品に対する印象がすごく違ってきます。
この削除シーンがあると、ジェニファーよりもジェイクのほうに感情移入してしまう為、作品自体がすごく重く暗くなってしまうと思います。
本作のような、適度に軽い感じを保つ上で、うまく肉そぎしたなと感心してしまいました。

『内容』
アメリカのとある田舎町。
地元のディスカウントストアに勤める主婦ジャスティンは、うだつの上がらない自分と自分の生活にウンザリしていた。
誰とも関わりをもとうとしない孤独な青年の同僚ホールデンに、ある種の共感を覚え・・・

『配役』
ジャスティン・ラスト/ジェニファー・アニストン
ホールデン|トム/ジェイク・ギレンホール
フィル・ラス/ジョン・C・ライリー
コーニー /マイク・ホワイト
ブッバ/ティム・ブレイク・ネルソン
ジャック・フィールド/ジョン・リンチ
シェリル/ズーイー・デシャネル
グウェン・ジャクソン/デボラ・ラッシュ
ジョン・ドゥー
ラロ・ゲレロ
ロクサーヌ・ハート

『監督』  ミゲル・アルテタ

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2006.09.21 | 洋画 | COMMENT(6)
【洋画】ワイルド・スピード
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『評価』 
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(演技3/演出3/脚本2/撮影4/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役4/魅力4/テンポ3/合計34)

『評論』
個人的に、カーアクションものって、観たり観なかったりと、そこまで興味がある訳ではないのですが、この作品は、当時の宣伝効果もあってか、即効観たのを覚えています。
もちろんレンタル化されてですがw
ストーリー自体は、展開や設定に無理はあるし、ラストはしまらないはで、イマイチなんですよね。
でも、それなりに楽しめてしまうのは、カーアクションの迫力や映像もさることながら、主演のポール・ウォーカーとウィン・ディーゼルの魅力のお陰ではないでしょうか?
この作品で世界的に知名度がグンとあがった両名ですが、彼等のセクシーさだったり、存在感だったりをうまくアピールできていたのではないかと思います。
そんな私も、この作品で両名が好きになった一人だったりしますw
ちなみに、ヴィン・ディーゼルの恋人役には、「バイオハザード」、「S.W.A.T」でお馴染みのミシェル・ロドリゲスが、ポール・ウォーカーの相手役には、「パラサイト」、「恋のミニスカ ウエポン」でお馴染みのジョーダナ・ブリュースターが出ています。

『内容』
LAのストリート・カーレースに興じる若者達の憧れであるドミニク(ヴィン・ディーゼル)に、接近した潜入捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)。彼は、トラックの積荷を改造車が襲うという強盗事件の捜査をしていた。
ドミニクに接近するうちに、友情が芽生えてきた二人だが・・・

『配役』
ブライアン・オコナー/ポール・ウォーカー
ドミニク・トレット/ヴィン・ディーゼル
レッティ/ミシェル・ロドリゲス
ミア・トレット/ジョーダナ・ブリュースター
ジョニー・トラン/リック・ユーン
タナー/テッド・レヴィン
フェラーリの運転手/ニール・H・モリッツ
ピザハットの男/ロブ・コーエン

『監督』  ロブ・コーエン

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2006.09.21 | 洋画 | COMMENT(3)
【洋画】きかんしゃトーマス劇場版 魔法の線路
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(演技2/演出1/脚本1/撮影2/音響3/音楽2/美術2/衣装2/配役2/魅力1/テンポ1/合計19)

『評論』
この「きかんしゃトーマス」シリーズにしても、「それいけ!アンパンマン」シリーズにしても、子供ってなぜか大好きなんですよね(^^;)
そういう訳で、行きつけのレンタルショップに行くと、常に、借りるようせがまれるのですが、借りる方としては、できるだけ話の長いもので、面白そうなものをピックアップするんですよ。
そんな中、丁度、劇場版の本作が出ていて、借りたのを覚えています。
さてさて、「きかんしゃトーマス」シリーズですが、短い時間にも関わらず、話を上手にまとめていて、かなり完成度が高いんですよ。
故に、そういう出来を長編作品でもある本作にも期待してしまったのですが、それは間違いだったようです。
確かに、長編を意識して、ストーリも凝っていたり、有名俳優であるアレック・ボールドウィンやピーター・フォンダ等を起用して頑張っているのは解るんですよ。
正直、何も知らずに観ていたので、アレック・ボールドウィンが出てきたときは、びっくりして悲鳴を上げてしまったのも確かですw
ただ、頑張りすぎたのか、頑張りが足りなかったのか、細かい説明をせずに暴走している感や、ストーリに無理がある感が、処々にあり、残念でした。
また、肝心のトーマス達の出番も多くない為、子供達的にもイマイチだったようです。
子供も大人も楽しめる作品を目指したのでしょうが、結果として、両方から受け入れられにくい作品になったのではないでしょうか?
普通のシリーズの方が、逆に子供も大人も楽しめると思います。
無駄に、凝った細工をせずに、トーマスメインで作って欲しかったと個人的には思いました。

『内容』
ご存知「きかんしゃトーマス」シリーズの劇場用長編作品。
トーマスたちのいる世界と、人間が暮らす世界を行き来できるミスター・コンダクター(アレック・ボールドウィン)。
かれは、2つの世界を行き来するのに魔法の粉を使っているのだが、その魔法の粉がきれてしまい、人間の世界に帰る事ができなくなってしまう。そんな中、魔法の粉を使わずに2つの世界を自由に移動できる機関車レディーが存在していて、そのレディーをディーゼル10がやっきになって探していた。

『配役』
ミスター・コンダクター/アレック・ボールドウィン
グランパ・バーネット・ストーン/ピーター・フォンダ

『監督』  ブリット・オールクロフト

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2006.09.20 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】Vフォー・ヴェンデッタ
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(演技4/演出3/脚本4/撮影4/音響3/音楽4/美術4/衣装4/配役4/魅力4/テンポ3/合計41)

『評論』
ガイ・フォークス(グイード・フォークス)
1605年にイングランドで発覚した火薬陰謀事件の実行責任者として知られる人物。
国王ジェームズ1世の国教会優遇政策により、弾圧を受けていたカトリック教徒を解放すべく、ジェームズ1世の開院式出席時の爆殺を図り、宮殿地価に籠るが、11月5日未明、逮捕され処刑された。


ガイ・フォークス、我々にとってあまり馴染みの無い人物ですよね。
上述にもあるように、火薬陰謀事件の実行責任者で、処刑された人物で、イギリスでは現在、この11月5日に「ガイ・フォークス・ナイト」として、篝火と打ち上げ花火を楽しむ行事が行われているとか。
なお、「男、奴」を意味する英語「ガイ(guy)」は、彼の名に由来するらしいです。
そんなガイ・フォークスをモデルとしているのが、本作の仮面の男であるヒューゴ・ウィービング演じる「V」。
ガイ同様、独裁化して、自由のなくなった社会を爆発により解放する陰謀を企てています。
さてさて、この映画ですが、独裁化した近未来に、それを解放すべきヒーロー。そしてそのヒーローは、ウィルス実験により超人的な能力を身に着けているといった具合に、冷静に考えるとかなりチープな設定なんですよね。
というのも、原作はアメコミならぬ、英コミだとか・・・
ただ、過去のファシズムしかり、各処でアウシュビッツや、ナチスを連想させるものが多いだけに、現実味を帯びていて、あながち空想ともいう事が出来ないのも確かでした。
また、アドルフ・ヒトラーをもじったようなアダム・サトラーという名前にも、過去のファシズムを連想させられてしまいました。
そういう現実味のあるスパイスを加えることで、チープな設定をうまくカバーしていて、独特の世界観を保っていたように感じました。
ただ、残念だったのは、「V」自身が、何かしら信念や理念に基づいて行動しているというよりも、自らの復讐の為に行動していたという事です。
料理をしたり、一人で甲冑と戦ったりとお茶目な一面を持つ好感の持てるキャラだけに、できれば、復讐は二の次にしてでも、確固たる信念や理念を提示して欲しかったです。
さて、主演であるナタリー・ポートマンですが、「V」により、牢獄の中で命より大切な、尊厳や信念を自分の中に見出します。
そして、自分の過去に目をそむけ、命惜しさに国家に屈していた自身から解放され、本来の自分へと回帰します。
この姿が、この近未来における人々の姿を上手く投影させていて、最後の立ち上がった群衆に上手く直結していたのは、興味深かったです。
また、ある種、「V」と反したイーヴィーの姿により、復讐にとりつかれた「V」もまた、間違っていたというのを、上手に現していたのではないでしょうか。
それにしても、ラストの「V」の仮面をつけた群集・・・
「V」を演じたのが、「マトリックス」のエージェント・スミスを演じたヒューゴ・ウィービングだっただけに、今回も増殖したのでは・・・と思ったのは私だけでしょうか(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
テロ、疫病、その他の現代社会が抱える諸問題から逃れるべく、アダム・サトラー議長(ジョン・ハート)の独裁国家と化してしまった近未来のイギリス。
国営放送で働くイーヴィー(ナタリー・ポートマン)は、外出禁止時間帯の夜に外出し、秘密警察に見つかってしまう。そんな時、「V」と名乗る仮面の男に命を救われる。
そして、V(ヒューゴ・ウィービング)は、かつての火薬陰謀事件のガイ・フォークスにならって、国家転覆を図るのだが・・・

『配役』
イーヴィー・ハモンド/ナタリー・ポートマン
V/ヒューゴ・ウィービング
フィンチ/スティーブン・レイ
アダム・サトラー議長/ジョン・ハート
デリア・サリッジ医師/シニード・キューザック
ゴードン・デイトリッヒ/スティーヴン・フライ

『監督』  ジェームズ・マクティーグ

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2006.09.19 | 洋画 | COMMENT(30)
【邦画】キャッチ・ア・ウェーブ
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『評価』 
B

(演技2/演出2/脚本2/撮影3/音響3/音楽4/美術3/衣装3/配役3/魅力3/テンポ2/合計30)

『評論』
この映画の公開前、深夜番組でメイキングを観たのですが、その際、竹中直人の貞子ばりのインパクトのある登場シーンを観て、レンタルが開始されたら是非、観てみようと思っていた作品です(^^;)
ようやく、観る事が出来たのですが、やはり竹中直人の登場シーンはインパクト大でしたw
自身も自分の登場シーンで驚いたというように、かなり突飛な登場の仕方なんですよw
さてさて、この映画の内容ですが、ひょんな拍子でサーフィンを始めた若者が、恋する女の子とサーファーの誇りをかけ、とってつけたようなハーフの不良と台風の日、サーフィン対決するという、よくあるような話です。
映画の前半部は、主役の三浦春馬くんのたどたどしい演技と、その演技からうまれる微妙な間のせいでテンポは最悪で、正直、辛かったのですが、後半部では、そのたどたどしい演技が、青春時代の初々しさというか、恥ずかしさや戸惑いなどを感じさせ、逆に好感を持ててしまいました。加藤ローサとの絡み等は特に、青臭さというかフレッシュさを感じさせ、爽やかな感じだったのではないかと思います。
また、前半部の間の悪いテンポと相反して、後半部の小気味良いテンポ、そしてサーフィン対決へと繋がる事で、実際よりも余計に盛り上がったような感があって、なかなか興味深かったと思います。
さてさて、個人的に注目していた竹中直人氏ですが、「ウォーターボーイズ」、「スウィングガールズ」と、最近良く演じているキャラそのものでした。
ただ、今回は、笑いを狙いすぎていたというか、前半部の悪いテンポのせいで、ちょっとすべっている感があって、残念でした。
でも、最後の少年達を見守る大人の姿を見せたことで、映画全体も竹中直人演じたデューク川原自身も引き締まったというか・・・やはり、流石ですね。
映画のストーリー自体は、ありきたりで大した見所もないとは思うのですが、青春時代の初々しさだったり青臭さだったり、そういう若い時代を思い出せる映画ではないかと思います。
また、音楽を担当しているのは、Def TechとDEPAPEPEで、舞台は湘南、季節は夏、そしてサーフィンということで、さらに爽やかな感じに仕上がっています。
世知辛い世の中に、慌しい毎日・・・忘れてしまった青い時代を、この映画を通して思い出してみるのも良いのではないでしょうか。

『内容』
大洋(三浦春馬)は、親友の誠人(木村了)、浩輔(濱田岳)等と夏休みを満喫する為に、湘南にある浩輔の別荘へとやってきた。
ところが、浩輔が別荘の鍵を無くし、海岸中を朝まで探しても見つからず・・・
そんな中、全裸のおじさんを海岸で発見し、このおじさんとの出会いがきっかけでサーフィンを始める事に・・・

『配役』
佐々木大洋/三浦春馬
ジュリア/加藤ローサ
小林誠人/木村了
田口浩輔/濱田岳
ニック/三船力也
ジェフ/ユーリ・コバロフ
ディック/アンドレス
貴子/高樹沙耶
ジュリアの母/とよた真帆
マーク/坂口憲二
デューク川原/竹中直人

『監督』  橋伸之

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2006.09.19 | 邦画 | COMMENT(2)
【邦画】フライ,ダディ,フライ
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『評価』 
B

(演技3/演出2/脚本2/撮影2/音響3/音楽3/美術3/衣装2/配役3/魅力2/テンポ2/合計27)

『評論』
ジェット・リーと堤真一って似てませんか?
自分の中では、すごく似ていると感じるんですよ(^^;)
ジェット・リーが大好きな私としては、どうしても堤真一を意識してしまうんですよね(;^_^A アセアセ・・・
そういう訳で、この映画も公開当時、映画館の前を通っては、すごく気になっていた作品です。
結局は、観に行くことができず、WOWWOWの放送で観たのですがw
ちなみに、この作品の原作者は、金城一紀で、 窪塚洋介主演の「GO」と同じ原作者です。
「GO」は、自分の中でけっこう面白かったと思う作品だったので、ある程度の期待もあり本作を観てみたのですが、それが悪かったのか、かなり期待はずれでした。
内容としては、悪くないと思いますし、面白いとは思います。配役も、堤真一をはじめとして、岡田准一、須藤元気、坂本真等、好演していたと思いますし、良かったと思います。
須藤元気の無理のある不良姿に、岡田君に扱かれる堤真一等、見所もあったと思いますしw
でも、全体を通して考えてみると、イマイチなんですよね・・・
高校ボクシングチャンピオンに対して、1ヶ月の修行でサラリーマンが勝てる訳はないという突っ込みや、ボクサーが女の子を素手で殴って、打撲だけですむ筈が無いという突っ込み等、多々あるものの、それらを抜きで考えてみても、どうしても違和感があるんですよね。特訓というか修行を1ヶ月行った堤真一ですが、マラソンや階段のぼり、木登りが特訓というのは、ちょっとどうなんでしょうか?
もう少し、修行の場面を丁寧に描き、例えば、一つ一つの特訓なり、訓練にどういう効果があり、どういう意図があるのかというのを、解りやすく論理的に説明してくれないとリアリティが無いのではないでしょうか?
それに、最後の戦いもあっさりと終わってしまい、なんだか盛り上がりに欠ける感があります。
個人的には、修行の部分や最後の決戦の部分をもっと丁寧に描く事によって、もっと面白い作品になったのではないかと、残念に思いました。

『内容』
鈴木一(堤真一)は、部長に手が届きそうな中堅のサラリーマン。
仕事は順調、家庭も愛する美人妻に、目の中に入れても痛くないほど溺愛する一人娘と、平凡だが幸せな生活を営んでいた。
そんなある日、娘の遥(星井七瀬)が男に殴られ病院に入院する事になった。
相手の男の威圧感と、父親との権力とに立ち向かうことが出来ない鈴木は、妻と娘のせいにして、事を終わらせようとしてしまい、娘と妻からの信用と愛情を損なう結果になってしまった。
妻と娘からの信用を取り戻す為、父親の威厳を取り戻す為、鈴木はスンシン(岡田准一)から特訓を受け、再度戦いを挑む事に・・・

『配役』
朴舜臣/岡田准一
鈴木一/堤真一
鈴木遥/星井七瀬
鈴木夕子/愛華みれ
石原勇輔/須藤元気
安倍/モロ師岡
平沢章吾/塩見三省
石崎/神戸浩
後藤/徳井優
望月/温水洋一
山村/浅野和之
藤田/鴻上尚史
山下/坂本真
三浦直子/渋谷飛鳥
榎木兵衛

『監督』  成島出

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2006.09.13 | 邦画 | COMMENT(12)
【洋画】バス男
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『評価』 
B-

(演技3/演出2/脚本2/撮影2/音響2/音楽3/美術2/衣装2/配役2/魅力3/テンポ2/合計25)

『評論』
公開当初、僅か6館からスタートし、口コミで3ヵ月後には、1000館以上で公開されたという作品で、全米コメディフェスティバル最優秀賞作品賞、ゴールデンサテライトオリジナルスコア賞、MTV映画賞2005最優秀作品賞等を受賞している作品です。
しかも、制作費は400万程度なのに、40億以上を稼ぐ大ヒット作品ということで、かなり期待して観ました。
結果、個人的には、そんなにツボには入らず・・・
確かに、主人公ナポレオン・ダイナマイト(ジョン・ヘダー)を中心として、彼の周りを取り巻く、個性的なキャラ達は面白かったと思いますし、好感も持てるのですが、それ以上特に感じるところも無く自分の中では、上記評価程度の作品という感じです。
それにしても、「電車男」にあやかって邦題を「バス男」とつけたのは、どうなんでしょうか?
確かに、主人公のナポレオン・ダイナマイトはオタクっぽいことは、オタクっぽいのですが、特に、何かに熱中したり必死になったりしている訳ではなく、オタクというのとは、ちょっと違うような気がしました。
それよりも、チャット馬鹿の兄やアメフト馬鹿のおじさんの方がよっぽどオタクなようなw
後、気になったのは、ラストで皆がそれなりにハッピーになる点です。
何か、とってつけたような終わり方だったのが、非常に残念に感じました。
とはいえ、あのまま、訳のわからないままグダグダに終わってしまうよりは数段は良いのでしょうが・・・
いずれにしても、各サイトで絶賛されているように、絶賛する気にもなれず、皆と面白いと思う感覚がずれているのかな?と思ったりしてw
そういえば、ラジー賞受賞作品って意外と好きだったりするんですよね・・・(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
バス通をしている高校生ナポレオン・ダイナマイト(ジョン・ヘダー)は、絵を描くのが好きなオタク少年。
しかも、兄はチャット中毒、おじさんは過去の栄光を振り返るアメフト馬鹿。
そんなナポレオンだが、ある日、親友のペドロ(エフレン・ラミレッツ)が生徒会長に立候補し、その補佐として悪戦苦闘することに・・・

『配役』
ナポレオン・ダイナマイト/ジョン・ヘダー
レックス/ディードリック・ベーダー
デビー/ティナ・マジョリーノ
リコおじさん/ジョン・グリース
キップ/アーロン・ルーエル
ペドロ/エフレン・ラミレッツ
サマー/ヘイリー・ダフ

『監督』  ジャレッド・ヘス

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2006.09.07 | 洋画 | COMMENT(2)
【邦画】妖怪大戦争
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『評価』 
C+

(演技2/演出1/脚本1/撮影1/音響3/音楽2/美術1/衣装2/配役3/魅力1/テンポ2/合計19)

『評論』
妖怪って男子なら少年時代に一度は興味をもつものなのではないでしょうか?
しかも、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」等で、ある程度妖怪の知識のある中年も少なくない訳で(^^;)
そういう訳で、個人的に妖怪モノって嫌いではないのですが、こういう系の邦画って、確実にしょぼくて面白くないものが多いんですよね(;^_^A アセアセ・・・
ただ、もしかしたらという淡い期待で観たのですが・・・やはり、かなりつまらなかったです。
まるで「さくや妖怪伝」並でした(-_-;)
各有名芸能人達が、それぞれ妖怪の特殊メイクをしているというのは面白かったのですが、結局、それも話にほとんど関係なく、ただの客寄せという感じでしたし、妖怪大戦争という割には、ほとんど妖怪が戦っていないですし・・・
もっと、有名妖怪達を話に絡めて欲しかったなぁと・・・
ちなみに、何でもかんでもCG技術を使う、今の風潮は個人的には好きじゃないので、特殊メイクだったり、ハリボテだったりという妖怪達については、文句は無いのですが、主要キャラであるスネコスリが明らかに、ぬいぐるみなのは、どうかと・・・
もう少し凝って欲しかったと思います。
あと、機械に変えられた妖怪達についても、動きがギクシャクして違和感がありまくりで、なんだかなぁという感じです。
配役としては、主役の神木君も宮迫、菅原文太、阿部サダヲ、高橋真唯も悪く無かったですし、それなりに良かったと思います。
ただ、栗山千明・・・なんで、この演技力のかけらもない人をいろいろな映画で起用するんでしょうか?
個人的に、それが一番不思議です。
この人に、何の魅力も感じないと思うのは私だけでしょうか?(;^_^A アセアセ・・・
それにしても、この「妖怪大戦争」ですが、ターゲットを子供だけに絞っていなくて、お父さん達にも向けているのでしょうか?
やたらと色っぽいシーンが多かったと思うのですが(^^;)

『内容』
10歳の少年タダシ(神木隆之介)は、帰省先の神社の祭りで「麒麟送子」に選ばれる。
そんなある日、お祖父ちゃんから天狗の住むといわれる山に行って来るとの書置きがあり、タダシも山に向かうのだが・・・

『配役』
稲木タダシ/神木隆之介
佐田/宮迫博之
稲木陽子/南果歩
稲生タタル/成海璃子
「怪」編集長/佐野史郎
駐在/徳井優
宮部先生/宮部みゆき
アナウンサー/板尾創路
屋台のオヤジ/ほんこん
よういちの父/田中要次
阿倍晴明/永澤俊矢
大人のタダシ/タダシの父/津田寛治
牛舎の農夫/柄本明
稲木俊太郎/菅原文太
猩猩/近藤正臣
川姫/高橋真唯
川太郎/阿部サダヲ
一本だたら/田口浩正
大天狗/遠藤憲一
砂かけばばあ/根岸季衣
ろくろ首/三輪明日美
雪女/吉井怜
豆腐小僧/蛍原徹
大首/石橋蓮司
ぬらりひょん/忌野清志郎
油すまし/竹中直人
山ン本五郎佐衛門/荒俣宏
神ン野悪五郎/京極夏彦
妖怪大翁/水木しげる
魍魎/塩田時敏
小豆洗い/岡村隆史
鳥刺し妖女・アギ/栗山千明
加藤保憲/豊川悦司

『監督』  三池崇史

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2006.09.05 | 邦画 | COMMENT(12)
【洋画】ハッカビーズ
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『評価』 
B+

(演技3/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽4/美術3/衣装3/配役3/魅力3/テンポ3/合計35)

『評論』
「ハッカビーズ」とは、本作中に登場する来店すれば何でも揃うと謳う合理的な大手スーパーマーケットです。当初、この映画はこの「ハッカビーズ」を中心とした人間ドラマ&B級ラブコメと思って観たのですが、蓋をあけてみれば、人間とは何ぞやという哲学的な人間探求映画でした。
独特の淡々とした、まるでウェス・アンダーソン風なテンポで進む映画なので、ストーリー云々以前に、好き嫌いがはっきり別れる作品だと思いますが、個人的には好きな作品です。
環境保全団体の支部長を務めながら、感覚的にちょっとずれていて自己を探求したいと願う主人公のジェイソン・シュワルツマン演じるアルバート。
物事には全て関連性があるとする「哲学探偵」のダスティン・ホフマンとリリー・トムリン演じるベルナード、ヴィヴィアン夫婦。
物事には全て関連性はないとするベルナード、ヴィヴィアン夫婦の元愛弟子のイザベル・ユペール演じるカテリン。
主人公アルバートとは対照的な、ルックスも才能も、社会的地位もあるジュード・ロウ演じるブラッド。ブラッドの恋人で「ハッカビーズ」専属モデルのナオミ・ワッツ演じるドーン。
9.11以来、石油を使う事は悪だと思っている消防士のマーク・ウォールバーグ演じるトミー。
全てのキャラが個性的且つ鮮明に描かれていたせいか、非常に面白く、楽しかったですし、テーマ的には理屈っぽい実存主義についても、飽きることなく観る事ができたと思います。
さて、主人公であるアルバートは、この映画の中で、自己探求をしていきます。
まず、ダスティン・ホフマンとリリー・トムリン演じるベルナード、ヴィヴィアン夫妻に、自己に関しての調査を依頼したアルバートでしたが、物事には全て関連性があるという陽の考え方を教授され、徐々に真理に近づいていきます。
ところが、自己探求のパートナーである、消防士トミーの紹介でベルナード・ヴィヴィアン夫妻とは対照的な、物事には全て関連性はないと解く陰の哲学を持ったイザベル・ユペール演じるカテリンと知り合い、彼女の教えに共感するようになります。
でも、陽と陰の考え方を経る事で自己探求は完了し、自分なりの真理に辿り着く訳なので、どちらが正でどちらが誤とも言えない訳で(^-^;
このやり取りで面白かったのは、ベルナード、ヴィヴィアン夫妻がカテリンの考え方に引き寄せられるアルバートをみて、陰の考え方に囚われるなと言っている箇所が、まるでスターウォーズでダークサイドに引きずり込まれるなと言っているシーンとダブるところです。
恐らく意識して作っているのでしょうが、パロディチックで面白かったです。
個人的には、当初、ベルナード、ヴィヴィアン夫妻とカテリンは裏で繋がっていると睨んでいたのですが、結局はそうでもなかったようで、アルバートを通じてお互いの偏った思想に気付かされたという展開も、なかなか良かったと思いました。
ジュード・ロウが演じたルックスも才能も名誉もあるブラッドというエリート社員ですが、当初、アルバートに対抗して「哲学探偵」に自己の調査を依頼するのですが、結局、自分の中にある本当の自分を発見し、困惑してしまいます。
我々人間って、自分の都合の悪い事や弱い自分、汚い自分に蓋をして、そういうのに気付かない振りをして過ごしている事って少なくない訳ですが、自分を見つめなおして認めてやり愛してやることで、本当の自分になれるという展開も興味深かったと思います。
こういう映画って、観る人によっては如何様にもとれますし、いろいろと考えさせられる映画だと思います。
そういう意味でも、観てみて損はないと思います。
ちなみに、余談ですが、本作中のダスティン・ホフマン演じる「哲学探偵」ですが、監督のデヴィッド・O・ラッセルによれば、モデルは、ユマ・サーマンの父上であるロバート・サーマン氏だとか。
彼は仏教学の大学教授でデヴィッドに大きな影響を与えているらしいです。

『内容』
環境保全団体の支部長を務めるアルバート(ジェイソン・シュワルツマン)は、自身におきた偶然とその因果性、真理について、「哲学探偵」に調査を依頼する。哲学探偵である夫婦ベルナード(ダスティン・ホフマン)とヴィヴィアン(リリー・トムリン)の調査によって徐々に明らかにされていくアルバートの心の内。
そして、アルバートの心の中には、大手スーパーマーケット「ハッカビーズ」の社員ブラッド(ジュード・ロウ)への嫉妬、憎悪、恐怖が溢れていた。

『配役』
アルバート・マルコヴスキー/ジェイソン・シュワルツマン
ブラッド・スタンド/ジュード・ロウ
ベルナード/ダスティン・ホフマン
ヴィヴィアン/リリー・トムリン
トミー・コーン/マーク・ウォールバーグ
カテリン/イザベル・ユペール
ドーン/ナオミ・ワッツ
ケヴィン・ダン
ティッピー・ヘドレン
タリア・シャイア
シャナイア・トゥエイン
リチャード・ジェンキンス

『監督』  デヴィッド・O・ラッセル

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2006.09.04 | 洋画 | COMMENT(6)
【邦画】逆境ナイン
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『評価』 
A-

(演技4/演出4/脚本4/撮影4/音響3/音楽3/美術4/衣装3/配役4/魅力5/テンポ3/合計41)

『評論』
逆境とは、思うようにならない境遇や、不運の境遇のことをいう。

熱い、熱すぎる映画ですw
原作である「逆境ナイン」を読んだことないのですが、原作であるコミックのテンションを維持させつつもCGなどを駆使して劇画タッチに描かれているような気がしました。
この手の映画って好き嫌い、はっきり別れると思うのですが、私は大好きです。ていうか、個人的に、全力や熱血モノって大好きで、こういう言葉に非常に弱いんですよね(^^;)
ちなみにこういう映画の面白さって、実際に観てみないと伝わらないと思います。ということで、こういう熱血&スポ根&ギャグモノが好きな方は必見ですので、是非一度見てみてくださいw
観てみて損はないかと思います。
さて、観ないと伝わらないと思うのですが、私なりに内容をちょっとまとめてみたいと思います。
まず、主人公の名前が不屈闘志、しかも、学校の名前が全力学園。さらに、全力学園のモットーは、「全力でない者は、死すべし!」で、それを校門の銅像に刻み込んであるんですよね。
個人的に、この掴みだけで、すぐにこの映画の虜になってしまいました(^^;)
さらに、全力学園の校長を演じるのは、藤岡弘、。
暑苦し過ぎる設定に暑苦し過ぎる配役・・・か、かなりの戦闘力ですw
そしていきなりその校長が、「廃部だー!!!」と一喝。その後、部の存続を賭け、甲子園出場を豪語する不屈。さらに、その手始めとして、春の選抜優勝校である日の出商に勝つと約束。
映画の立ち上がりとしては、完璧な出来ですw
その話を聞いたナイン達は、一斉に「無理だー!!!」と落胆し、補習の為、バイトの為、チワワに噛まれて重症の為、ラジオを作っていて半田ごてで火傷(この時期にラジオ?)、失恋のショックなどを理由に、試合に出れないとダダをこねます。
結局、ピッチャーである不屈とキャッチャーの二人だけになった野球部。しかも、試合前日の晩、寝ぼけたキャッチャー大石に利き腕である右腕を踏まれ、絶体絶命の大ピンチ!!
それでもなお、逆境に立ち向かおうとする不屈の姿を見たナイン達は、自分を取り戻し、試合に出る事に・・・
しかし、試合当日はあいにくの雨。日の出商のキャプテンは豪雨を理由に不戦勝を告げにやって来て、形式上とはいえ、春の選抜優勝校に勝利。解りやすいくらい天狗になった野球部。
そんなある日、監督としてココリコの田中演じる榊原剛がやって来ます。
しかも、榊原監督は日本代表!!
ただ、野球の日本代表ではなくセパタクローの日本代表だった為、野球に関する知識は皆無。
不屈との勝負でも、バットを反対に持ち、いきなり3塁に走り出す始末。
そんな榊原監督は、先人の作った由緒正しき言葉を口にします。
その言葉とは、「知らぬが仏!」。そう野球をまったく知らない故に、驚くような采配がふるえるという訳です。
甲子園予選大会初戦は、いきなりの中堅どころである中々学園。
手違いでベンチを間違え、中々学園の弁当を間違って食べてしまった不屈ら全力学園野球部。
勝負はフェアにということで、代わりの弁当をマネージャーに発注させます。
しかし、その発注した弁当にあたった中々学園野球部・・・後ろめたさと戦いながら投げる不屈でしたが、監督よりまたもや先人のつくりし言葉「それはそれ!これはこれ!」をもらい、何とか初戦突破。
と、ここまではかなり素晴らしい出来だったと思います。
これ以降、気になった方は是非、見てみてください。
この後、ちょっとダラダラなってしまいますが、なかなか面白かったと思いますよw
ちなみに、本作ですが、「少林サッカー」等とよく比較されると思うのですが、本作の方が、映画自体に熱血、全力という魂があり、さらにくだらないギャグのオンパレード。個人的には、絶対本作の方が面白いと思いますw

『内容』
島本和彦のコミック「逆境ナイン」を実写化した映画。
突然、校長より「勝てない野球部は、廃部だ!!!」と言い渡された全力学園野球部キャプテン不屈闘志(玉山鉄二)。
彼は、部の存続をかけ甲子園出場を豪語する。そしてその手始めとして、まず春の選抜優勝校である日の出商に勝つ事を約束する・・・

『配役』
キャプテン 不屈闘志/玉山鉄二
マネージャー 月田明子/堀北真希
監督 榊原剛/田中直樹
全力学園 校長/藤岡弘、
キャッチャー 大石/柴田将士
ファースト 後藤/出口哲也
セカンド 小林/寺内優作
サード 南/坂本真
ショート 新屋敷/青木崇高
レフト 古家/土倉有貴
センター 横山/堺沢隆史
ライト 山下/栩原楽人

『監督』  羽住英一郎

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2006.09.01 | 邦画 | COMMENT(4)
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