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【邦画】タナカヒロシのすべて
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『評価』 
B+
 (演技3/演出2/脚本2/撮影3/音響2/音楽4/配役4/魅力3/テンポ3/合計26)

『評論』
予告を観る限り、もっと不幸の波がすごい勢いで襲ってきて、ハチャメチャになる映画かと思いきや、意外に淡々としている映画で、そんなに激しい不幸という訳ではなく、日常の有り得る不幸が重なっていくという感じの映画でした。
主役のタナカヒロシを演じた鳥肌実ですが、それまでの鳥肌実と違い、まったく別物のキャラを演じています。ただ、この役が妙にしっくりきているから不思議なんですよね。
この映画自体の内容は、他人に心を開かず、人付き合いを敬遠しているヒロシが、父親の死に始まる、数々の不幸を経験したくさんの変わった人に出会うことで、明るく前向きに変わっていくという話です。
と言っても、明るく前向きに変わったのは、ラストのラストの1シーンのみなのですがw
結局、この映画で一番言いたかったのは、ラストの1シーンに集約されているのではないかと?
どんな不幸な事が起きても、「なんとかなるさ」というのが一番伝えたかったテーマなんではないでしょうか?
「明日は明日の風が吹く」じゃないですが、不幸な出来事に対して、前向きに向かっていくことで、事態は収拾し進展していきますし、自分を不幸だと呪うんじゃなくて、前を向いて歩いていくことこそが必要ですよね。
さて、不器用で他人に心を開かないタナカヒロシですが、そのタナカヒロシが何故、前向きに変われたかというと、ある人物の影響が非常に大きいです。その人物とはデリヘル嬢の矢沢心で、彼女の「もっと他人に心を開かないと駄目だよ」という言葉から徐々に変わっていくのですが、結局、一番、ヒロシにとって重要且つ、的を得た言葉を掛けたのがデリヘル嬢っていうのも可笑しな話ですよね。さて、この映画ですが、配役が下記の通り、すごく豪華です。
それが一番の見所かもw
ちなみに、個人的には、昭和のいる・こいる師匠のシーンが一番笑いましたw

『内容』
父親の紹介でカツラ工場に勤めている田中宏(鳥肌実)は、他人に心を開かず、不器用なタイプ。無趣味で恋人もいない彼だが、平凡に淡々と毎日を過ごしていた。
そんなヒロシの父親が、ある日急死し・・・

『配役』
田中宏/鳥肌実
弁当屋の外人/ユン・ソナ
ヒロシの母/加賀まりこ
ヒロシの父/上田耕一
友人田辺/宮迫博之
田辺の妻/西田尚美
テルミンと俳句の会の先生/伊武雅刀
テルミンと俳句の会の女の子/市川実和子
看護婦さん/小島聖
父の会社の人事担当者/芦川誠
おはようリフォーム/寺島進
シロアリ駆除「ギサン」/榊英雄
動物病院の医師/手塚とおる
駅前のたこ焼き屋/清水昭博
小林専務/高橋克実
遠山社長/南州太郎
税理士/小倉一郎
工員/鈴木みのる
工員/昭和のいる
工員/昭和こいる
デリバリー娘/矢沢心

『監督』  田中誠

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2006.06.30 | 邦画 | COMMENT(2)
【邦画】岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 番長足球
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『評価』 
B+
 (演技4/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽2/配役4/魅力4/テンポ4/合計30)

『評論』
2006年W杯ドイツ大会も、いよいよベスト8が出揃ったということもあり、今回は「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」シリーズの中から、最強サッカー映画との呼び声も高い(誰が?)、「番長足球」を紹介します。
個人的に、同郷ということもあり、「Vシネの帝王は?」と聞かれると迷わず「竹内力!!」と答えてしまうくらい竹内力が好きです。
もちろん、彼の出演する「ミナミの帝王」シリーズだったり、「仁義」シリーズだったりと欠かさず観ているのですが、このシリーズはそれらの渋い竹内力とは全然違います。
なんと、この「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」シリーズでは、あの竹内力が学ランを着て17歳の高校生を演じているんです。
そして、その鬼のような強さで全国高校生総番を目指しているのですが、高校生=竹内力という有り得ない方程式をギャグとして活用しつつ、笑いを絶妙に織り交ぜて展開するこのシリーズ、本当に面白いですw
なかでも、この「番長足球」の出来はなかなかで、個人的にすごく好きな作品です。
最強の筈のカオルちゃんも、実はサッカーが苦手でボールを蹴ることが出来ないのですが、人の頭となると別なんですよねw
それで、特訓と称して「辻斬り」ならぬ「辻蹴り」を実施したりとやっていることは、ハチャメチャなんですが、そこがまた面白く、お勧めの作品です。
また、共演として借金まみれの元ヤクザを羽賀研二が演じていて、妙にリアリティが出ているのも面白かったりしますw

『内容』
「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」シリーズの一本。
全国高校生総番を目指す最強高校生のカオルちゃん(竹内力)が、今回は定時制高校の廃止を撤回させる為にサッカーの試合に出場することになった。
オリンピック選手並みの力を備えたカオルちゃんに周囲の期待は熱かったのだが、カオルちゃんはサッカーに対して暗い過去があり・・・

『配役』
村山カオル/竹内力
イサミ/山口祥行
島田組長/古井榮一
カオルの父/池乃めだか
明美/中村愛美
ミツエ/伊佐山ひろ子
コウスケ/船木誠勝
金田/小沢仁志
倉本/田口トモロヲ
萩原/羽賀研二

『監督』  宮坂武志

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2006.06.29 | 邦画 | COMMENT(0)
【洋画】ニュースの天才
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『評価』 
B-
 (演技3/演出2/脚本2/撮影2/音響2/音楽2/配役2/魅力3/テンポ2/合計20)

『評論』
実際の捏造事件を元に製作された映画であることと、実際に記者の捏造事件って後を絶たない件なだけに、テーマとしてはすごく興味深いと思いました。
ただ、主人公であるヘイデン・クリステンセン演じるスティーブンが捏造記事を書くようになった過程や、彼の立場的なものや評価というものが曖昧に描かれている為、分かりにくいですし、テーマも曇っているように感じました。
また、主人公をとりまく出演者達についても、主人公との関係や主人公への思い、また主人公は彼らをどういう風に感じているかというのが観ている側にあまり伝わってこないんですよね。
そのせいで、映画自体に違和感がありまくりだったのも残念でした。
基本的に、この映画は、捏造記事を指摘されてから嘘を重ねていく展開がメインに扱われています。
ただ個人的に思うのは、それよりもむしろ、捏造記事を書くに至った経緯や心理描写、また嘘を重ねていく心理背景などを重点的に描いてくれた方が、もっと面白くなったのではないかということです。
展開次第では、もっと面白い作品になったかもしれないと思うんですよね・・・
そういう点においては非常に、勿体無いなと・・・
また共演者、特にケイトリンやアンディとの関係をもう少し詳細に描いて欲しかったです。
少なくともケイトリンはスティーブンにとって恋人なのか、友達以上恋人未満なのか、お姉さん的存在なのか、いまいち分かりませんでした(^^;)
さて、主演ですが、「スターウォーズEP2/EP3」のアナキン役としてもお馴染みのヘイデン・クリステンセンが主人公であるスティーブン・グラスを演じています。
最初、メガネをかけていて小柄でお宅っぽく見えたので分からなかったのですが、目が印象的で、見覚えのある目だったので、ずーっつ考えていたら、映画の途中でやっと気付きました。
それにしても、役者っていうのは、映画によって印象がガラッと変わりますよね~w

『内容』
実在の人物&捏造事件の事実を元に作成された映画。
頭脳明晰で周囲への気配りも抜群なエース記者であるスティーブン(ヘイデン・クリステンセン)が、自らへの期待とプレッシャーから捏造スクープ記事を書いてしまう。そして、その記事をネットマガジンの編集者が調査したところ、数々の矛盾点に気付いて・・・

『配役』
スティーブン・グラス/ヘイデン・クリステンセン
チャールズ・チャック・レーン/ピーター・サースガード
ケイトリン・アヴィー/クロエ・セヴィニー
アンディ・フォックス/ロザリオ・ドーソン
エミー・ブランド/メラニー・リンスキー
マイケル・ケリー/ハンク・アザリア
アダム・ペネンバーグ/スティーヴ・ザーン
マーティー・ペレツ/テッド・コッチェフ

『監督』  ビリー・レイ

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2006.06.28 | 洋画 | COMMENT(6)
【洋画】スタスキー&ハッチ
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『評価』 
B+
 (演技4/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽3/配役4/魅力3/テンポ4/合計30)

『評論』
オリジナルのTVシリーズは観ていないのですが、きっとオリジナルを知っている人にとっては、たまらない作品なのではないでしょうか?
テンポもまぁまぁ良くて、内容も簡単明瞭、しかもコメディ映画なので、気楽に楽しめる作品です。
さらには、「ズーランダー」でもお馴染みのゴールデンコンビである、ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソン。
彼らの息のぴったり合った掛け合いは、見ていて本当に気持ちが良いです。
また、ベン・スティラー映画に無くてはならないウィル・フェレルや、「ドッジボール」等で競演しているヴィンス・ヴォーン等も出演していて、彼らが楽しみながら撮影したのが想像できますし、それが画面からも強く伝わってきます。
作り手が楽しみながら作った映画って観ている方も自然と楽しい気分になっちゃうもんですよね。
また楽しい映画の反面、個人的に最近お目にかかっていなかったジュリエット・ルイスもちょい役で出演していて、かつての輝きの無い彼女を見て、なんか落ちぶれてしまったなと・・・
ちょっと、切なくなってしまいました(ーー;)
さらに、最近自宅で死亡が確認されたショーン・ペンの弟、マイケル・ペンも出演しているんですよ・・・なんだか・・・
さてさて、この映画の設定は、TVドラマシリーズにのっとって70年代です。
そのせいで、ディスコバトルがあったり、イージーライダーもどきになったり、さらには、女の子を口説くときにギターを弾いたりと、なかなか面白いです。
また、ベン・スティラーのオーバーすぎるカーアクションも笑えます。車を大事にしている割には、ジャンプしまくりでバンパーが壊れまくりw
内容や展開自体は、ありきたりで古臭いのですが、ベンとオーウェンコンビだけあって、場面場面で笑いを織り交ぜながらストーリーを展開させてくれるので、飽きることもなく、観れるというのも魅力の一つだと思います。
ラストで実際のTVシリーズのスタスキーとハッチがそれぞれ、同じ服を着て登場しているのですが、あれはTVシリーズを観ていた人にとっては、最高に面白く嬉しいシーンなのでしょうね。
機会があれば、オリジナルのシリーズも是非観たいと思ってしまいました。

『内容』
人気TVドラマのリメイク映画化作品。
真面目で熱血だが、融通が利かず要領の悪いスタスキー(ベン・スティラー)と長いものには巻かれるタイプで、時には犯罪者とつるんで強盗まで働いてしまう要領の良いハッチンソン(オーウェン・ウィルソン)。
彼らが、ひょんなことからコンビを組まされることになった。はじめは、お互いを毛嫌いしていた彼らだったが行動を共にするうちに友情が芽生え、共に強大な麻薬ディーラーと対決することに・・・

『配役』
デヴィッド・スタスキー/ベン・スティラー
ケン・ハッチンソン/オーウェン・ウィルソン
ハギー・ベア/スヌープ・ドッグ
ドビー主任/フレッド・ウィリアムソン
リース・フェルドマン/ヴィンス・ヴォーン
キティ/ジュリエット・ルイス
ケビン/ジェイソン・ベイトマン
ホリー/エイミー・スマート
ステイシー/カーメン・エレクトラ
ジョージ・キー・チェン
クリス・ペン
ポール・マイケル・グレイザー
デヴィッド・ソウル
ウィル・フェレル


『監督』  トッド・フィリップス

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2006.06.27 | 洋画 | COMMENT(2)
【洋画】リクルート
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『評価』 
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 (演技4/演出4/脚本4/撮影4/音響3/音楽3/配役4/魅力4/テンポ3/合計33)

『評論』
どんでん返しにどんでん返しを重ねた、裏切りや騙しを多用した映画です。
映画前半部のファームでの秘密訓練で裏切りや騙しを重ねることで、観ている側に疑心暗鬼と緊迫感をうまく与えることができたのではないでしょうか?
故に、その後展開される、メインストーリにおいての展開予測が困難になります。
ただ、結局は誰もが考えるオーソドックスな展開で、オチもばりばり予測できちゃうんですよねw
しかしながら、前半部が功を奏してか、いくつかのラストパターンを想定してしまうので、オーソドックスな展開でもそれなりに楽しむことが出来ました。
また、ラストのラストでコリン・ファレル扮するクレイトンが、小さなサプライズ的などんでん返しをやってくれるのですが、それもなかなか面白かったです。
配役としては、脚本と展開的に、下手な役者が演じてしまうと映画全体が崩壊してしまいかねないキーパーソンである教官バーク役を、重鎮アル・パチーノが巧みに演じています。
彼の巧みな演技が、映画全体に良い緊迫感とバランス、テンポを与えていると言っても過言ではないと思います。
また、主演である今が旬のコリン・ファレルもアル・パチーノに引けをとらない演技、特にアル・パチーノとの掛け合いで観客を魅了しています。
ただ、ワイルドで悪ぶっているが、MIT卒業生&ずば抜けた頭脳、コンピュータの天才、スパイセンス抜群という設定はあんまりなのですが・・・w
そして、ヒロインは「アイ,ロボット」でもお馴染みのブリジット・モイナハンが演じています。
彼女も、主演の二人を壊さない、控え目ながら印象に残る演技でサポートしています。
映画自体は、マイケル・ダグラス主演の「ゲーム」系の映画です。
サスペンス映画好きやどんでん返し系の映画が好きな方には、好まれる映画ではないでしょうか?
ちなみに私は、サスペンス映画ってあまり好きではないのですが、十分に楽しめました♪

『内容』
父の死をきっかけにCIAに入ったジェイムズ・クレイトン(コリン・ファレル)は、CIA秘密訓練所における訓練の際、同僚のレイラ(ブリジット・モイナハン)と共に何者かに、拉致されてしまう。
拷問にも耐え、教官の名前を口にしないクレイトンだったが、気になるレイラの失禁したという話を聞かされ、ついに口を割ってしまう・・・しかし、それはテストだった・・・
結果、除隊されてしまったクレイトン。
そのクレイトンに彼を落とした教官バーク(アル・パチーノ)が接触してきた。バークの話では、落第はフェイクで実は、特殊任務があると・・・その任務とは、二重スパイであるレイラの調査だった・・・

『配役』
ウォルター・バーク/アル・パチーノ
ジェイムズ・クレイトン/コリン・ファレル
レイラ・ムーア/ブリジット・モイナハン
ザック/ガブリエル・マクト

『監督』  ロジャー・ドナルドソン

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2006.06.26 | 洋画 | COMMENT(2)
【洋画】キューティー・ブロンド
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『評価』 
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 (演技4/演出4/脚本4/撮影3/音響3/音楽3/配役4/魅力4/テンポ4/合計33)

『評論』
ありきたりな設定、展開、サクセスストーリーなのですが、それが返って話をシンプルにしていて、とても観やすい作品になっているのではないでしょうか?
しかも、映画自体のテンポも良いですし、何より、リース・ウィザースプーンの持っているテンポと映画のテンポがマッチしているせいで、より一層すっきりした感じに仕上がっていると思います。
まさに、彼女の為の映画といった感じです。
主人公である、リース・ウィザースプーンが演じたエルというキャラも、常に明るく、ポジティブで、自分のスタイルを崩さずに突き進むタイプで、観ていてとても爽快な気分にさせられます。
そして、このキャラを、リース・ウィザースプーンが絶妙に演じているお陰で、違和感ありまくりのご都合主義な展開ですら、違和感を感じずに観れてしまうんですよねw
さらに、脇を固める、ジェニファー・クーリッジ、セルマ・ブレア、ルーク・ウィルソンも良い味を出していて、映画に緩急をつけている気がします。
個人的に、サクセスストーリと法廷ものって大好きなのですが、この映画のサクセス度は半端なく、恐ろしいくらいに主人公が成功していくんですよねw
しかも、主人公の成長と成功を、絶妙に描いているせいで、話が出来すぎているながらも、観終わった後に、気分がよくなります。
メジャーな映画で、評判も良い故に、ほとんどの方が観ている作品だと思いますが、観ていない方で、サクセスストーリが好みの方は必見ではないかと。

『内容』
学園のアイドルであるエル(リース・ウィザースプーン)は、政治家を目指す彼氏から「君はあまりにもブロンドすぎる。議員の妻にマリリン・モンローはふさわしくない」と告げられ振られてしまう。
彼を取り戻すべく、彼と同じハーバードロースクールに猛勉強の末、合格・・・・

『配役』
エル・ウッズ/リース・ウィザースプーン
エメット・リッチモンド/ルーク・ウィルソン
ヴィヴィアン/セルマ・ブレア
キャラハン教授/ヴィクター・ガーバー
ブルック・テイラー・ウィンダム/アリ・ラーター
ウィンダム・ヴァンダーマーク夫人/ラクエル・ウェルチ
ポーレット/ジェニファー・クーリッジ
マーゴット/ジェシカ・コーフィール
セリーナ/アラナ・ユーバック

『監督』  ロバート・ルケティック

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2006.06.23 | 洋画 | COMMENT(3)
【洋画】カラー・オブ・ハート
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『評価』 
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 (演技4/演出4/脚本4/撮影4/音響3/音楽3/配役4/魅力4/テンポ3/合計33)

『評論』
この映画を観た当時、その発想と展開に度肝を抜かれ引き込まれたのを覚えています。
カラー映画ならではの発想とでも言うのか、白黒ベースにおいて、花や一部の人間などが色づいていく様は、とても美しく、興味深かったです。
しかも、白黒からカラーに変わるきっかけというのを、物語中では明かさないので、さらに興味が引き立てられ、あれこれ考えてしまいます。そこもまた、上手いんですよね。
大抵の人は、当初、愛を知った際に色が変わるとか、初体験をした際に色が変わるとか考えると思いますが、結局は、邦題にもあるように「心の色」がキーな訳で、それぞれの人物が、何かを考え新たな自分へと変化した際に、白黒からカラーへと進化するんですよね。
そして、この変化を、白黒とカラーで対比させることで、より明快にしているというのも評価できる点ではないでしょうか?
さて、この物語の中で、当初、染まりやすい若者達は、我先にカラーになろうとするのですが、保守的な中年層や一部の若者達は、そういう変化したものを拒み、迫害、弾圧します。
結果、暴動や諍いなどが起こるのですが、自分と異なるもの、違う考えのもの、他人というものを認めてやり理解することで、再び世界は秩序を取り戻します。
人間というものや、その思想や考えというものは、流動的であり、常に新しい思想、考え方、それらを持つ人間というものが出現します。
その思想や考えが正しいものなのか、誤ったものであるのかは分かりませんが、初めから、自分と違うという理由だけで、除外したり迫害したりして否定するのではなく、まず彼らを認めてやり理解してやることが必要なのではないでしょうか?
それが、この映画で一番言いたかったテーマではないのか?と個人的には思います。
この映画の配役ですが、主人公のデイビッドを今や「スパイダーマン」として有名なトビー・マグワイアが好演しています。さらに、その妹役には今をときめくリース・ウィザースプーン。さらには、ポール・ウォーカーも出演しています。
今、彼らを集めたら、ギャラが大変そう・・・w

『内容』
デイビッド(トビー・マグワイア)と双子の妹ジェニファー(リース・ウィザースプーン)が、TVのリモコンにより、50年代の白黒アットホームドラマ「プレサントヴィル」の中に入ってしまう。
そこは、明るく平和で健全な生活が繰り広げられているのだが、二人がドラマの中に入ってしまったことで変化が起こる・・・

『配役』
デイビッド/トビー・マグワイア
ジェニファー/リース・ウィザースプーン
ベティ・バーカー/ジョアン・アレン
ビル・ジョンソン/ジェフ・ダニエルス
ジョージ・バーカー/ウィリアム・H・メイシー
ビッグ・ボブ/J・T・ウォルシュ
マーガレット/マーリー・シェルトン
マリサ・リビシ
ポール・ウォーカー
ジェイソン・ベア

『監督』  ゲイリー・ロス

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2006.06.22 | 洋画 | COMMENT(4)
【洋画】サラマンダー
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『評価』 
B
 (演技3/演出2/脚本2/撮影4/音響2/音楽3/配役3/魅力3/テンポ3/合計25)

『評論』
何というか期待して観ると失敗する作品です(^^;)
期待せずに観るとそれなりに面白いのかもしれません。
個人的に、ドラゴン系の映画って大好きで、この映画を観た当時も、内容を知らなかったもので、てっきりドラゴンスレイヤー的なものを想像していました。
ですが、現代に復活してしまったサラマンダーというだけあって、ヘリがでてきたり、銃器がでてきたりと従来のそれとは一風変わった感じになっています。
また、この映画、サラマンダーの映画というよりも、絶滅間近な人類達が要塞にたてこもり、そこでの人間ドラマがメインになっています。
そんなにサラマンダーもでてきませんし、派手なたちまわりもほとんど無いんですよね(^^;)
サラマンダーというタイトルにひかれた者としては、やはりそれが一番残念でした。
また、確かに設定や世界観に面白さはあったのですが、どうも話を大きくさせすぎて収集がつかなくなったのか、展開やオチはかなり拍子抜けなんですよね。
さてさて、この映画ですが、マシュー・マコノヒーがマッチョ&スキンヘッド&髭姿で登場しています。
最初、マシュー・マコノヒーだとは気付かなくて、気付いたときはびっくりでした(^^;)

『内容』
20年前の地下鉄工事で、長き眠りより目を覚ましたサラマンダー。
彼らは、驚異的なスピードで増殖し、人類の抵抗も虚しく、瞬く間に地球を支配してしまった。
そして生き残った人間達とサラマンダー達の最後の戦いがはじまる・・・

『配役』
デントン・ヴァン・ザン/マシュー・マコノヒー
クイン/クリスチャン・ベール
デイヴ・クリーディ/ジェラード・バトラー
アレックス・ジェンセン/イザベラ・スコルプコ

『監督』  ロブ・ボウマン

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2006.06.21 | 洋画 | COMMENT(1)
【洋画】ジョニー・イングリッシュ
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『評価』 
B
 (演技3/演出3/脚本3/撮影3/音響2/音楽2/配役3/魅力3/テンポ2/合計24)

『評論』
ご存知、「Mr.ビーン」がもしスパイになったらという映画です。
「Mr.ビーン」シリーズ同様、気負わずに肩の力を抜いてダラッと観ればそれなりに面白い作品ではないかと思います。
個人的に、面白かったのは、自分のミスでエージェントが死んでいき事務員だったジョニーがスパイに繰り上げ当選してしまうという設定と、寿司屋のシーンです。
ネタバレになりますが、回転寿司屋でネクタイが回転台に引っかかって引きずられるシーンは、なかなか面白いのではないかとw
ただ、いつも通り、やり過ぎ&笑わせようと狙い過ぎなローワン・アトキンソンはちょっと痛かったです(^^;)
でも、彼を良く知っていれば、これはこれで許せてしまいますし、面白いのですが・・・
「裸の銃を持つ男」シリーズが好きな人なら、そこそこ気に入る作品なのではないかと思います。
まぁ、「裸の銃を持つ男」シリーズには到底及ばないのですが・・・(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
英国機密諜報局の事務員であるジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)は、自身のミスにより諜報局のエースであるエージェントを死なせてしまう。そして、その葬儀においても、警備のミスによりエージェントを全て死なせてしまう。
かくして、繰り上げエージェントとなったジョニー・イングリッシュは英国全土を揺るがすミッションへと・・・

『配役』
ジョニー・イングリッシュ/ローワン・アトキンソン
パスカル/ジョン・マルコヴィッチ
ローナ/ナタリー・インブルーリア
ボフ/ベン・ミラー

『監督』  ピーター・ハウイット

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2006.06.20 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】ウィンブルドン
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『評価』 
B+
 (演技3/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽4/配役3/魅力3/テンポ4/合計28)

『評論』
評価点はあまり高くないのですが、個人的にテニス観戦が大好きなせいか、けっこう好きな作品です。
全体的にテンポも良く、音楽もノリも軽く、恋愛映画にありがちな大きな起伏もないので、気楽に楽しめる作品だと思います。
また、ストーリーも展開も期待通りなので、軽い恋愛映画を観たい方にはお勧めではないかとw
この映画、タイトルの通り、ウィンブルドンがメインの映画です。でも、ちゃんと全仏からの過程を描いていて、テニス好きとしてはちょっと嬉しかったです。
一応、この映画を観る上で、最低限のテニスのルール(例えば、得点の形式やタイブレークくらい)は知っておいた方がもっと楽しめるのではないかと思います。
ちなみに、明らかに、某選手達を意識した対戦相手達は面白かったですし、ファイナルで戦う相手は、なんとヒューイットとフェデラーを下してきたらしいですw
また、解説にはあの暴れん坊のマッケンローも登場していましたw
恋愛ストーリーの他にも、そういうお楽しみもあるのですが、キルスティン・ダンストのテニスの腕前は凄まじく、あの素人丸出しのフォームを観てしまうと、一気に冷めてしまう危険もありますw
せめて、フォームだけでももう少し特訓して欲しかったと・・・(^^;)
ポール・ベタニーは、全然許せる範囲でしたw
さてさて、キルスティン・ダンストが演じたのはリジー・ブラッドベリーという選手で、父子でツアーをまわり、優勝を目指しているという設定です。しかもロシア出身とくれば・・・モデルはシャラポワ?なんて思ってしまったのですが、どうなんでしょうか?
ちなみに、このリジーの発言で印象に残ったシーンの一つに、「ツアーの際、友達は作らない。なぜなら、友達を叩きのめすことなんてできないから」というような発言をしているシーンがあります。
このリジーの発言とは対照的に、ポール・ベタニー演じるピーター・コルトはディーターという親友がいて、こともあろうか、3回戦で対戦することになります。結果、ピーターがストレート勝ちをするのですが、その後もディーターは練習を付き合うんですよね。
なんか、これが男女の友情のあり方をある意味、示しているように思えて興味深かったです。
ちなみに、先日行われたローランギャロス2006(全仏オープン)女子シングルスにおいて、ベスト4まで勝ち進んだ17歳の新鋭バイディソバも、このリジー同様、ほとんど選手達と話さず友達を作っていないということでしたので、なんとなくリジーと同様の考えなのかなぁなんて思ったりもしました。関係ないですが(^^;)
あと、印象に残ったシーンとしてもう一つあげるとすれば、またまたリジーが、「テニスで“ラブ”は“ゼロ”。負けということよ!」と言ったシーン。
なかなか上手いなぁと。
ところで、なんでテニスで0のことをラブと呼ぶんでしょうか?
実は、いくつか説があるみたいなんですよね。
興味のある方は、「テニスの得点[ラブ]ってどんな意味?」を参照下さい。
テニス好き故、今回は長くなってしまいましたが、ここまでこの駄文にお付き合い頂いた方、どうもありがとうございました<(_ _)>

『内容』
かつて世界ランク11位だった英国出身のピーター・コルト(ポール・ベタニー)は、現在、世界ランク119位。
全仏でも10代の選手に惨敗だった彼は、いよいよ自国開催のウィンブルドンでの引退を決意する。
そして、いつものようにウィンブルドン開催時の宿泊ホテルに行くと、フロントがルームナンバーを間違え、女子シングルス優勝候補であるリジー・ブラッドベリー(キルスティン・ダンスト)の部屋へ・・・

『配役』
ピーター・コルト/ポール・ベタニー
リジー・ブラッドベリー/キルスティン・ダンスト
ディーター/ニコライ・コスター=ワルドウ
ケンウッド夫人/セリア・イムリー
カール・コルト/ジェームズ・マカヴォイ
エドワード/バーナード・ヒル
オーガスタ/エレノア・ブロン
デニス/サム・ニール
ロン/ジョン・ファヴロー
本人/ジョン・マッケンロー

『監督』  リチャード・ロンクレイン

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2006.06.19 | 洋画 | COMMENT(6)
【洋画】ノッティングヒルの恋人
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『評価』 
B+
 (演技4/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽4/配役4/魅力3/テンポ3/合計30)

『評論』
まさに、ラブコメの王道を突っ走った作品です。
「ローマの休日」のようなシチュエーションに思い描いた展開。
脚本を懲りすぎた映画が多い中で、こういうシンプルかつ王道の作品っていうのは観ていて、心地良いですね。
また、2.5枚目~3枚目を演じさせたら天下一品のヒュー・グラントに加え、名実ともに世界的大女優のジュリア・ロバーツ。
これだけでも、観る価値はありますよね。
それに、脇を固める個性豊かなキャラクター達もなかなか絶妙で、ただ単純に配役としているのではなく、この作品の世界にまるで実在しているかのように、キャラクター毎の背景が見え隠れしたのも良かったと思います。
ただ、このジュリア・ロバーツが演じたアナという女性ですが、個人的には、魅力を感じません。
ただの自己中の我侭女ではないかと?
また、ヒュー・グラントの心情の変化というものには共感できる部分があるのですが、ジュリア・ロバーツ側のキャラクターの心情変化や恋にいたる経過等、きちんと描ききれていなかった点は残念でした。
スターという一般人離れしたキャラクター故に、そういう描写はかえって必要なかったのかもしれませんが、やはり恋愛というものは人と人との繋がりな訳で、スターといえども、人としての部分がきちんと描かれていないと違和感もありますし、感情移入もなかなかできないんですよね・・・
ちなみに、この映画のテーマソングとしてエルヴィス・コステロの「she」は有名ですが、本当に映画とマッチしていますよね(~_~;)

『内容』
旅行専門本屋をノッティングヒルで営むウィリアム・タッカー(ヒュー・グラント)は、たまたま来店した世界的な大女優アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)と恋に落ちる。
平凡な男と世界的大スター、注目のされ方も違えば、価値観や考え方も違う。
そんな二人の恋はどうなってしまうのか・・・

『配役』
アナ・スコット/ジュリア・ロバーツ
ウィリアム・タッカー/ヒュー・グラント
スパイク/リス・アイファンズ
ベラ/ジナ・マッキー
マックス/ティム・マッキンリー
ハニー/エマ・チャンバーズ
バーニー/ヒュー・ボネヴィル
マーティン/ジェームズ・ドレイファス
トニー/リチャード・マッケーブ
リッツのコンシェルジェ/ヘンリー・グッドマン
「タイム・アウト」誌の記者/ジュリアン・リンド=タット
アメリカの子役/ミーシャ・バートン
パーフェクトな女性/エミリー・モーティマー
ジェフ/アレック・ボールドウィン
映画男優/マシュー・モディーン
コーヒーショップのレジ係/オミッド・ジャリリ

『監督』  ロジャー・ミッチェル

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2006.06.15 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
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『評価』 
B+
 (演技3/演出3/脚本3/撮影3/音響2/音楽2/配役4/魅力3/テンポ3/合計26)

『評論』
当時、口コミで広がりアメリカで大ヒットと話題になっていましたし、個人的に案外ラブコメ系が好きなので、世間の風潮に便乗して鑑賞しちゃった作品ですw
ただ話題になっているとはいえ、そんなに期待していませんでしたし、割とテンポも良くて、恋愛映画に有りがちな激しい浮き沈みのある展開もなかったことから、意外と気楽に楽しめて観れたのを覚えています。
この映画の中では、多民族社会であるアメリカの結婚における民族間の隔たりや問題をとりあげています。
我々、日本人においても地域ごとにおいて風習の違いや考え方の違いなどがあり結婚する際には多かれ少なかれ問題点というものがでてきますが、自分の結婚に置き換えて観てみると、面白いかもしれませんね。
ちなみに、私も自分の結婚の際には、やはり意見や考え方の相違で若干、揉めたんですよね。
地域差もほとんどないですし、もちろん同じ日本人なのに揉めちゃうくらいですから、他民族となると、実際のところはいろいろと大変なんでしょうね(^^;)
ただ、この映画はギリシャ系がメインである為、ギリシャよりの見方ばかりがピックアップされていてフェアじゃなかったのが残念でした。
ちなみに、この映画の中でヒロインの結婚相手を演じているジョン・コルベットですが、人気ドラマ「SEX AND THE CITY」のエイダン役としても有名ですよね。
エイダン役にしても、本作のイアン役にしても優しくて思いやりがあって、女性からすれば理想の男性ではないでしょうか?
同性の私が見ても、惚れちゃいそうな位、良い男でしたw
そういえば、この映画、「マイ・ビッグ・ファット・ライフ」と称してドラマの続編があるみたいです。
DVDも出ていて、我が家にもあるのですが、まだ観ていません・・・(^^;)

『内容』
ギリシャ系アメリカ人トゥーラ(ニア・ヴァルダロス)は、内気で冴えないちょっと太めの独身女性。
ギリシャ系アメリカ人達は、結束が固く、ギリシャ系同士で結婚するのが常なのだが、トゥーラが恋をしたのはギリシャ系の男性ではなかった・・・

『配役』
トゥーラ・ポルトカロス/ニア・ヴァルダロス
イアン・ミラー/ジョン・コルベット
マリア・ポルトカロス/レイニー・カザン
ガス・ポルトカロス/マイケル・コンスタンティン

『監督』  ジョエル・ズウィック

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2006.06.14 | 洋画 | COMMENT(2)
【洋画】アイ,ロボット
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『評価』 
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 (演技4/演出4/脚本3/撮影4/音響3/音楽2/配役3/魅力4/テンポ3/合計30)

『評論』
こういう近未来ものやロボットものって外れが多いように感じるのですが、何故か気になっていつも観てしまいます。
この映画も、そういう訳で、全然期待せずに観たのですが、意外に面白くてびっくりしたのを覚えています。
脚本もありきたりで、展開にもひねりがないのですが、これはこれで分かりやすくて良いのではないかと。
ロボット映画って、どこかである種の哲学を押し付けたり、展開をひねりすぎて自滅するケースが多いと感じるのですが、この映画は、逆にシンプルな話、展開にしたお陰で、良く出来た娯楽映画になったのではないかと思ったりしました。
ウィル・スミス演じるスプーナー刑事も、かなり勝手な性格で、逆恨みからロボットを嫌い、ロボットを疑っています。
一見すると、ただの自分勝手な奴なのですが、これがかえって人間臭くて共感できるというか、一種のリアリティを感じてしまいました。
後は、CGをこれでもかというくらい多用していて、若干、勘弁して欲しい部分はあるのですが、全体的には、良く出来ていたのではないかと思います。
特に、サニーの表情なんて切なさという難しい表情をうまく表現できていたと感心しました。
ちょっとウィル・スミスのプロモーションビデオか?と勘違いする部分があったり、案外酷評されていたりもするのですが、個人的には、なかなか面白い作品なのではないかと思います。

『内容』
ロボットが普及している近未来。
ロボットは、「ロボット三原則」により、人間に危害を加える事ができないようにプログラミングされている。
そんな中、ロボット工学の第一人者であるラニング博士が殺害されるという事件が起こる。
そして、その容疑者はなんと、最新型のロボットである「サニー」だった・・・

『配役』
デル・スプーナー刑事/ウィル・スミス
スーザン・カルヴィン博士/ブリジット・モイナハン
ランス・ロバートソン/ブルース・グリーンウッド
ジョン・バージン副署長/チー・マクブライド
アルフレッド・ラニング博士/ジェームズ・クロムウェル
ファーバー/シア・ラブーフ

『監督』  アレックス・プロヤス

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2006.06.13 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】デイ・アフター・トゥモロー
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『評価』 
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 (演技3/演出4/脚本4/撮影3/音響3/音楽3/配役4/魅力4/テンポ3/合計31)

『評論』
「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」「ボルケーノ」「コア」など、自然パニック映画が流行しましたが、本作品も同様にその煽りを受けて製作された作品だと思います。
「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」が隕石、「ボルケーノ」が火山活動、「コア」が地球の核の異変に対して、本作品「デイ・アフター・トゥモロー」では、地球温暖化による氷河期と最もリアリティのある内容ではないでしょうか?
また、父親と息子の親子の絆を感動的に描いていて、父親の理想像を打ち立てているあたりも好感がもてます。
多少、強引な展開、設定はあるものの、氷河期という想像もつかない極寒の恐怖を自然に描けている様は流石だと思います。
本作品の監督、脚本、製作を手がけたローランド・エメリッヒは、ご存知の通りパニック映画の巨匠です。
「インデペンデンス・デイ」をはじめ、「スパイダー・パニック!」や「GODZILLA(ゴジラ)」「スターゲイト」等を手がけていますが、彼の作品の中で、一番、リアリティがあるのがこの作品ではないでしょうか?
さて、主人公のジャック・ホール教授を演じたのは、デニス・クエイドですが、当初は、メル・ギブソンという話もあったみたいです。ただ、ギャラ的に折り合わなかったようで・・・
もしも、メル・ギブソンが演じていたら、また違った作品になっていたのかもしれませんね。

『内容』
地球温暖化が原因で、海流が変化、そして海流の変化により地球は突如氷河期へ。
氷河期説を提唱していたジャック・ホール教授(デニス・クエイド)は、NYの図書館に生き残っている息子サム(ジェイク・ギレンホール)を救出すべく極寒の地を歩いて向かうことになった。
ジャック・ホール教授は、無事にNYにたどり着くことができるのか?また、息子サムは、生き残ることができるのか?

『配役』
ジャック・ホール教授/デニス・クエイド
サム・ホール/ジェイク・ギレンホール
ルーシー・ホール博士/セーラ・ウォード
ローラ・チャップマン/エミー・ロッサム
ジャネット/タムリン・トミタ
テリー・ラプソン/イアン・ホルム
フランク・ハリス/ジェイ・O・サンダース
ベッカー副大統領/ケネス・ウェルシュ
ルーサー/グレン・プラマー

『監督』  ローランド・エメリッヒ

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2006.06.12 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】エイリアン VS. プレデター
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『評価』 
B+
 (演技3/演出3/脚本2/撮影3/音響3/音楽2/配役3/魅力4/テンポ3/合計27)

『評論』
エイリアンとプレデターにそれぞれ思い入れがある人が観たら、怒ってしまうか、或いは、開き直って笑ってしまうような作品ではないでしょうか?
もちろん、私はエイリアンもプレデターも全て観ているのですが、そんなに思い入れもないので、ある意味、楽しんでみることができました。
ていうか、エイリアンとプレデターという作品を切り離して独自の映画として観るべきだと思います。
ただ、別物として考えてしまうと、脚本もしょぼいだけに、それはそれで何の為に観るのか分からなくなるのですが・・・(^^;)
この作品の中でのエイリアンは、恐ろしいくらいに弱いです。
リプリー(シガニー・ウィバー)があれだけ手こずったエイリアンを、この作品の主人公レックス(サナ・レイサン)は、ほんの一刺しで昇天させてしまいます(;´д`)
しかも、プレデターはプレデターで、武器を作って渡してくれたり、爆弾をあらわすジェスチャーをしたりと、なんだか人間じみています(;´д`)
また、作品の中で何度もでてきたフレーズ「敵の敵は味方」ってまさにアメリカ的考え方で興ざめです。
ただ、エイリアンとプレデターを戦わしてみたいと考えていたファンにとっては、内容や勝敗はどうであれ、映像にしてくれたという点においてとれば嬉しい作品ではないでしょうか?
それに、ほとんどアクション部分なのでテンポも良くて、飽きることなく観れるのではないかと思います。
まぁ、こういう映画に内容を求めたりするのもナンセンスな話ですし、映像化してくれたということのみを評価すべきですね(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
南極で、ピラミッド状の古代遺跡が発見された。
早速調査チームが乗り込むのだが、そのピラミッドは、エイリアンとプレデターが戦いを繰り広げるコロシアムのようなものだった・・・

『配役』
アレクサ・“レックス”・ウッズ/サナ・レイサン
セバスチャン/ラウル・ボヴァ
チャールズ・ビショップ・ウェイランド /ランス・ヘンリクセン
マックス・スタッフォード/コリン・サーモン
グレーム・ミラー/ユエン・ブレムナー
マーク・ヴァーヘイデン/トミー・フラナガン
アデル・ルソー/アガト・ドゥ・ラ・ブライユ
ラッステン・クイン/カーステン・ノルガード

『監督』  ポール・W・S・アンダーソン

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2006.06.09 | 洋画 | COMMENT(4)
【洋画】愛しのローズマリー
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『評価』 
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 (演技3/演出4/脚本4/撮影3/音響2/音楽4/配役4/魅力3/テンポ3/合計30)

『評論』
今は、小さい怪獣が2匹いるので、なかなか劇場に足を運べないのですが、この映画公開当時は、よく劇場に行っていました。
そんな訳で、なんとなく面白そうというだけで、観た作品です(^^;
結果、まぁまぁ面白かったです。
ストーリも展開もありがちで、ばりばり読めてしまうのですが、この映画に限ってはそこが返って良かったりして、何も考えず、気楽に観る事ができました。
内面の美しさ=外見の美しさと錯覚し、恋をしてしまうという展開は些か短絡的ですし、結局、主人公は自分から見える外見にのみ左右されて恋をしている訳なので、なんの意味もないと思うのですが(^^;)
まぁ、結果として、最終的には、内面の美しさから出る真の美しさに気付くようになった訳ですし、良しとしましょうw
主演のジャック・ブラックについては、彼の持ち味である灰汁の強さは、やや抑えられ気味だったものの、逆に、黒い部分があまり出ず、良かったと思います。
グウィネス・パルトロゥについては、ただただキュートでセクシーでしたね。
ちなみに、グウィネス・パルトロゥがおデブちゃんメイクをしているのですが、あれは必見です!
あの、グウィネス・パルトロゥがよく引き受けたなぁと・・・(^^;)
そういえば、ローズマリーのパパ役で、ジョー・ヴィテレリが出演しているのですが、ジョー・ヴィテレリ好きには嬉しい限りですw

『内容』
面食いのハル(ジャック・ブラック)は、セクシーで美人にしか興味がない。
ある日、偶然出会ったセラピストに、内面的な美しさが外見の美しさと錯覚する催眠術をかけられてしまったのだが、それがきっかけで、美人でセクシーなローズマリー(グウィネス・パルトロゥ)と付き合うようになる。
幸せ一杯の2人なのだが、実はローズマリーは、超肥満体系だった・・・

『配役』
ローズマリー/グウィネス・パルトロウ(山崎美貴)
ハル/ジャック・ブラック(高木 渉)
マウリシオ/ジェイソン・アレクサンダー(後藤哲夫)
ウォルト/レネ・カービー(牛山 茂)
ジル/スーザン・ウォード(石塚理恵)

『監督』  ファレリー兄弟

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2006.06.08 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】ドミノ
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『評価』 
B
 (演技3/演出2/脚本3/撮影3/音響3/音楽3/配役3/魅力2/テンポ3/合計25)

『評論』
単純に、キーラ・ナイトレイ主演のアクション映画ということで観ました(^^;)
キーラが演じたのは、実在の女賞金稼ぎドミノ・ハーヴェイ。
彼女は、この映画公開直前に自宅で謎の死を遂げたらしいのですが、この作品では、このドミノの半生を綴っています。
ただ、脚色しすぎた部分が多すぎた点、その脚色が酷かった点から、実在の人物をモデルにしたものであるにも関わらず、逆にリアリティが欠落してしまったのは非常に残念でした。
単純な娯楽映画ではなく、多少のドキュメンタリ性を入れた方が、面白かったような気が個人的にはします。
また、映像的にもちょっと格好つけているというか、狙っている気がするような感じのものなのですが、個人的にはあの手の映像演出ってあまり好きじゃないんですよね(^^;)
まぁ、トータル的に観たとき、そこまで酷い作品だとは思いませんでしたし、適度に面白かったと思います。
ミッキー・ロークなど渋い脇役のお陰で、キーラも好演できていましたし。
ちなみに、この作品中では、「ビバリーヒルズ高校白書」ネタが多く、挙句の果てには、スティーブ役のアイアン・ジーリングとデビット役のブライアン・オースチン・グリーンまで本人役で登場していますw
一層のこと、ジェイソン・プリーストリーとかも出して欲しかったのですが(こういうの好きそうだしw)・・・
ビバヒル好きには、たまらないかもw
さてさて、この作品の吹替えについてですが、主人公のキーラの声を担当しているのは、眞鍋かをり嬢らしいです。
この作品を観ている際、何か聞いた声だなぁとは思い、恐らく坂上香織あたりが声を担当しているのかと思っていたのですが、びっくりでした。
その後、声を聞いて確認していないので何とも言えないのですが、なかなか上手かったのではないかと思います。
少なくとも「最後の恋のはじめ方」の瀬戸朝香とは月とスッポンですねw
ちなみに、ビバヒルコンビの2人ですが、アイアン・ジーリングはお馴染みの堀内賢雄が、ブライアンはちょっと聞き取り難かったのですが、多分佐々木望が担当していたと思います。
最後に、この映画でキーラ・ナイトレイ、脱いじゃっています

『内容』
実在の女賞金稼ぎドミノ・ハーヴェイをモデルにした作品。
有名俳優の娘として生まれ、何不自由の無い生活を送ってきたドミノ(キーラ・ナイトレイ)。
彼女は、ビバリーヒルズに住み、モデルになるのだが、自分の居場所を見つけることが出来ず、賞金稼ぎになることを選ぶ。
信頼できる仲間に巡り合い、スリルと興奮を味わいながら、自分の居場所を見つけたドミノだが、ある事件に巻き込まれ・・・

『配役』
キーラ・ナイトレイ
ミッキー・ローク
エドガー・ラミレス
デルロイ・リンドー
アイアン・ジーリング
ブライアン・オースチン・グリーン
ダブニー・コールマン
ルーシー・リュー
ジャクリーン・ビセット
クリストファー・ウォーケン
ミーナ・スヴァーリ

『監督』  トニー・スコット

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2006.06.07 | 洋画 | COMMENT(4)
【邦画】この胸いっぱいの愛を
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『評価』 
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 (演技3/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽3/配役4/魅力4/テンポ3/合計30)

『評論』
「黄泉がえり」の監督、スタッフが贈る、もうひとつの愛の物語・・・ということで有名な作品ですが、個人的に、「黄泉がえり」は全然面白くなかったので、全く興味がありませんでした。
ただ、劇場公開前にTVの深夜放送でメイキングというか特集を組んでいて、それを観た際に、なかなか面白そうだと思った事と、同系の邦画である、「いま、会いにゆきます」が予想以上に面白かった事から、観てみることにしました。
結果、なかなか面白かったと思います。少なくとも、自分の中では「黄泉がえり」より、はるかに面白かったです。
内容は、「黄泉がえり」と「いま、会いにゆきます」を合わせたかのようなストーリーで、ラストもイマイチだったのですが、あまりにも王道すぎて除外してしまう展開故に、意表をつかれたせいか、飽きる事もなく観れました。
残念だったのは、主人公である比呂志以外のストーリーが薄かった事。
尺の都合上、仕方がないのでしょうが、もう少し布川(勝地涼)ストーリーが観たかったなと・・・
そういえば、「黄泉がえり」でも、メインストーリーとは別に、それぞれの配役をつかってサイドストーリーを立てすぎて、逆に、描ききれずに失敗していた感があったのですが、まさに同じ状態ですね(^^;)
ちなみに、グドカンが演じた臼井光男の話ですが笑っちゃうくらいに、ほとんど無意味な話ですよw
配役ですが、比呂志の少年時代を演じたのは、「Dr.コトー診療所」でも有名な富岡涼くん。このヒロと比呂志の掛け合いは、なかなか良かったのではないかと思います。また、隣のお姉さんであるミムラも、気が強くて我が儘だけど、弱くてもろいというキャラクターを見事に好演していました。
世間では、けっこう酷評されている作品ですが、個人的には、ラスト以外はなかなか面白いのではないかと思いました。

『内容』
出張で、少年の際、1年間だけ過ごした北九州の門司を訪れた比呂志(伊藤英明)は、20年前の自分に出会ってしまう。
なんと、自分は1986年にタイムスリップしていたのだった。
北九州へ向かう飛行機に同乗していた、布川(勝地涼)、臼井(宮藤官九郎)、角田(倍賞千恵子)もそれぞれ、タイムスリップしていて・・・

『配役』
鈴谷比呂志/伊藤英明
青木和美/ミムラ
布川輝良/勝地涼
臼井光男/宮藤官九郎
鈴谷椿/吉行和子
青木保/愛川欽也
ヒロ/富岡涼
布川靖代/臼田あさ美
ハル/坂口理恵
ヤクザの兄貴/ダンカン
間宮浩介/金聖響
吉原園子/古手川祐子
花を愛する男/中村勘三郎
角田朋恵/倍賞千恵子

『監督』  塩田明彦

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2006.06.06 | 邦画 | COMMENT(2)
【洋画】キング・コング
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『評価』 
A-
 (演技4/演出4/脚本3/撮影5/音響4/音楽4/配役4/魅力2/テンポ2/合計32)

『評論』
まず、なんといっても上映時間が長すぎです(;^_^A アセアセ・・・
だって、188分ですよ(^^;)3時間越えてますから・・・(;^_^A アセアセ・・・
この「キング・コング」は周知の通りリメイク作品ですが、「ロード・オブ・ザ・リング」で有名なピーター・ジャクソンが監督しています。世間でも随分騒がれたので、知らない人はほとんどいないと思いますが・・・(^^;)
このピーター・ジャクソンという監督、映像だったり、アイデアだったり、特筆すべき点の多い優れた監督だとは思います。
ただ、どうも素晴らしい映像技術を誇張したいのか、それともカットするのが忍びないのか、編集がイマイチな気がするんですよね・・・
個人的に、映画においてテンポだったり編集だったりというポイントは大きいと思います。
故に、どんな映画でも下手に長すぎると、ダレた感じになってしまって、全体的に面白く感じなくなるんですよね。
そういった意味では、非常に残念ではないかと・・・
また、リメイク作品という事で内容も解りきっていた為、どうも映画自体にのめり込めず、終了までの時間ばかりを気にしていました(;´Д`A ```
ですが、映像的には、素晴らしいと思いますし、巨大な昆虫達との戦いのシーンも、なかなか面白かったです。
カメラアングルやカメラワークも評価できると思いますし、なによりも、空や森などの自然の風景も美しかったです。
また、配役のナオミ・ワッツも相変わらず美人でしたし、好演も光っていたと思います。
ジャック・ブラックの髪型にも笑わせてもらいましたw
個人的には、もう少し簡潔にまとめていたら、もっと良い作品になったのではないかと・・・

『内容』
スポンサー達が資金提供を打ち切り、製作途中の映画の作成が困難になってしまった監督デナム(ジャック・ブラック)は、素晴らしい映画を完成させ、スポンサー達を見返してやる為、海図にものっていない「髑髏島」を目指し、出航する。
「髑髏島」に無事に到着するのだが、そこは、恐竜や巨大な昆虫等が生息する原始の島だった・・・
そして、そこには、巨大なゴリラが生息していて、映画の花形女優であるアン(ナオミ・ワッツ)が連れされれてしまう・・・

『配役』
アン・ダロウ/ナオミ・ワッツ
カール・デナム/ジャック・ブラック
ジャック・ドリスコル/エイドリアン・ブロディ
キング・コング|コック/アンディ・サーキス
ジミー/ジェイミー・ベル
ブルース・バクスター/カイル・チャンドラー
エンガーホーン船長/トーマス・クレッチマン
プレストン/コリン・ハンクス

『監督』  ピーター・ジャクソン

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2006.06.05 | 洋画 | COMMENT(14)
【邦画】ムーンライト・ジェリーフィッシュ
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『評価』 
B+
 (演技4/演出3/脚本4/撮影3/音響2/音楽2/配役4/魅力4/テンポ3/合計29)

『評論』
日の光に当たると火傷をしてしまう夜しか生きれない弟。
しかも、障害も併せ持っていて、世間からもお荷物扱いをされてしまい、表舞台にはなかなか立てない存在。
そして、両親を失い、その弟の世話をする為に、夜の世界で生きていく事を決めた兄。
裏の世界、夜の世界でしか生きる事ができず、明日への希望も何もない兄弟が明日への希望を見出すという話なのですが、設定に絡めて、建前だけで本気で何も考えていない社会、裏では警察もヤクザも企業の社長も全て繋がっている社会に対して疑問を投げかけています。
また、そんな上辺だけの社会において、何が表で何が裏なのか?何が正しくて何が間違っているのか?と問いかけているような気がしました。
結局、そんな上辺だけの汚い社会において、この純粋すぎる兄弟は生きれなかったという事なんでしょうかね?
劇中で、岡本綾が「明日という字は、明るい日と書く。悩みや苦しみをもってない人間はいないけど、それでも明るく生きていきたい。」的な事を言うのですが、その「明るい日」という言葉が、この映画を観終わった後に、一番印象に残りました。
この兄弟も、この言葉で、すごく救われた訳ですし、その言葉を聞いた時から明るく生きていく事を、明日への希望を持てたのかもしれませんね。
さて、この映画ですが、某チャンネルの深夜放送で観ました。
藤原竜也が出演する映画というだけで、観たのですが、けっこう面白かったです。
邦画って、下手にお金をかけて派手なアクションをやろうとしたり、CGを駆使したりしようとするよりも、こういう低予算っぽくて、独特の雰囲気とテンポをもつものの方が個人的には好きなんですよね(^^;)
それにしても、藤原竜也、演技が上手いですね。ちょっとオーバー過ぎる演技があったりして、白々しく感じる事もあるのですが、気が付くといつも彼の演技には引きこまれてしまいます。
そういえば、この映画のストーリーとか、雰囲気とかって、藤井フミヤと堂本光一が共演したドラマ「天使が消えた街」に似ています。でも、あのドラマもトム・クルーズとダスティン・ホフマンの「レインマン」のパクリぽかったし・・・
そう考えていくと、全ての映画が繋がってしまうのでしょうが・・・w
最後に、この映画、藤原竜也ファンの人は必見ですよ!
なんと劇中で藤原竜也のシャワーシーンがあります。お尻がみえまくりw
私は、男なんで興味はないのですが・・・(;^_^A アセアセ・・・

『内容』
両親を失い、日の光に当たると火傷をしてしまう病気をもった障害児の弟ミチオ(木村了)の為に、夜の世界で生きてきたセイジ(藤原竜也)は、佳子(岡本綾)と出会った事で、明日に対する希望を見出すようになるのだが・・・

『配役』
寺沢セイジ/藤原竜也
南谷佳子/岡本綾
寺沢ミチオ/木村了
三木忠/袴田吉彦
王/虎牙光揮
高田美津子/水島かおり
寺沢由紀子/酒井法子
柿崎健一/小沢仁志
下山源三/石立鉄男
杉浦警部/石橋蓮司
外波山文明
古本新之輔

『監督』  鶴見昴介

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2006.06.02 | 邦画 | COMMENT(0)
【邦画】阿修羅城の瞳
A+  面白い
A     ↑
A-
B+
B    普通
B-
C+
C     ↓
C-  つまらない

『評価』 
C
 (演技1/演出1/脚本2/撮影0/音響1/音楽2/配役2/魅力0/テンポ1/合計10)

『評論』
この作品は、劇団☆新感線の「いのうえ歌舞伎」と呼ばれるシリーズの演目の一つで、それを映画化したものです。
人気作品で、かなりの人員を動員したとか・・・確かに、舞台として見たら面白いのかもしれません。
ですが、何が悪いのか、映画化した作品は、じぇんじぇん面白くなかったです(;^_^A アセアセ・・・
安っぽいセット、中途半端なCG、宮沢りえのふざけた殺陣、染五郎の歌舞伎口調・・・全てが、イマイチでした。
ストーリーも映画用にもう少し、簡潔にうまくまとめた方が良いのではないでしょうか?
それに、中途半端にCGを使うのならば、使わない方がまだマシだと思いました。
お染さんの殺陣は、個人的になかなか良かったのではないかと思いますが、逆に、それ故に、宮沢りえの殺陣のショボさが目立ってしまう結果となり、観ていて辛かったです・・・
女性だから、ある意味仕方ないとは思いますが、もう少し頑張って欲しかったなと思います。
後は、お染さんの喋り方・・・最後の方はわざと歌舞伎口調で喋ったりしていたのですが、その他、普通の喋りのシーンでも歌舞伎口調がちらほらり。なんか、芝居がかりすぎていて個人的にはNOでした・・・
そういえば、「真夜中の弥次さん喜多さん」の中村七之助もやっぱり、歌舞伎口調が目立って、きつかったです(ーー;)
仕方がないことなのでしょうが・・・
個人的に、滝田洋二郎の「陰陽師」はそこそこ面白いと思ったのですが、この作品は・・・

『内容』
時は文化文政の江戸の町。
鬼と鬼を退治する「鬼御門」という組織が激しい戦いを繰り広げていた。
「鬼御門」の副長だった病葉出門(わくらばいずも:市川染五郎)は、ある事件をきっかけに、「鬼御門」を辞めて、四世鶴屋南北に弟子入りしていたのだが、ある日、「鬼御門」に追われている女盗賊つばき(宮沢りえ)をかくまってしまう。
次第に、恋に落ちていく二人。
出門への想いが強くなる毎に鮮やかに大きくなっていくつばきの肩のあざ・・・
それはある悲劇への幕開けに過ぎなかった・・・

『配役』
病葉出門/市川染五郎
つばき/宮沢りえ
安倍邪空/渡部篤郎
美惨/樋口可南子
四世鶴屋南北/小日向文世
国成延行/内藤剛志
俵蔵/大倉孝二
谷地/沢尻エリカ
商人風の男/山田辰夫
孫太郎/螢雪次朗
花魁/土屋久美子
笑死/韓英恵

『監督』  滝田洋二郎

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