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【洋画】ゾディアック
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『評価』
A-
(演技4/演出4/脚本4/撮影4/音響4/音楽3/美術4/衣装4/配役4/魅力4/テンポ3/合計42)

『評論』
主演であるジェイク・ギレンホールの大ファンである私としては、ずっと鑑賞したいと思っていて家にもDVDがあったのですが、実話を基にした犯罪サスペンス映画という事と、事件が未解決であるという事、そしてなによりも上映時間が158分もあるという事から、先延ばしになっていた作品でした。
そんな本作でしたが、先日、丁度空いた時間が出来、頭もクリアだったので勢いで鑑賞しちゃいましたw
というか、この手の映画って頭がクリアな時じゃないと鑑賞出来ないですよねぇ~(^^;)
感想としては、予想していたよりも面白かったです♪
正直、途中で飽きちゃわないかな?とか、デヴィッド・フィンチャーが得意じゃないので大丈夫かな?とか、話がこんがらないかな?とかいろいろ危惧していたのですが、淡々とした中にも引き付けられるものがあって、時間もそんなに長く感じずに楽しく鑑賞できました。
というか、あれだけの内容を、たかだか3時間弱に納めてしまおうというのが無理な話ですし、本作についても、まだまだ描写不足な点も多々あるんですよね。
それでもよく纏められていたと思いますし、話し自体もぶれていなかったので、出来は良いのではないか?と思います。
本作は、1968年から1974年のサンフランシスコで起こった猟奇的連続殺人事件、ゾディアック事件と、ゾディアックという殺人鬼に振り回される人々の姿を描いた映画です。
本作の軸となっているのは3人の登場人物で、ジェイク・ギレンホールが演じた主人公である漫画家グレイスミス、マーク・ラファロ演じたゾディアック事件を担当した刑事デイブ・トースキー、そしてロバート・ダウニーJr演じた、記者ポール・エイヴリーです。
そして、この3人がゾディアック事件に対して振り回されていく様を描いていました。
当初、ポール・エイヴリーが軸となりゾディアック事件が展開、そして彼に対抗して刑事トースキー側でも事件が展開していきます。
そして、途中でポールがリタイア、次にトースキーがリタイア、そして中盤からラストにかけてグレイスミスがゾディアックを追っていくという形になっているんですよね。
何というか、この事件に対しての人々の移り変わりというものが非常にリアリティがありましたし、ジェイク演じたグレイスミスがこの事件を終盤追っていくに到った感情も、少ない描写から察する事が出来て、妙に説得力がありました。
まぁ、実話に基づいてるので当然といえば当然なのでしょうが・・・
ラストのジョン・キャロル・リンチ演じたアーサー・リー・アレンとジェイク演じたグレイスミスが向い合うシーンも非常に良かったですね。
このシーンを最後にもってきて、結果を観客に委ねてる様も非常に良かったと思います。
さてさて、そんな本作ですが、何点か気になった点が・・・
時間の流れを途中、ビルの建設具合などによって自然に描写しているのですが、主人公達の風貌をあまり変化させてないのは何故なのでしょうか?もうすこし、年齢を感じさせる特殊メイクなんかがあっても良かったのでは?と思ってしまいました。
あと、こんなに尻尾をみせない犯人が、図書館で暗号の本を借りていたり、友人に有力な話なりゾディアックという名称なりを話していたのは何故か?これが妙に引っかかるんですよね。
犯人自体は捕まっていないので何とも言えない部分があるのですが、完全そうでいて不完全な犯人像に違和感を感じまくってしまいました。
さてさて本作ですが、JFKのような映画が好きだとしたら、お奨めな作品かも?

『内容』
1968年から1974年のサンフランシスコで起こった猟奇的連続殺人事件を元に、その事件に振り回された人々を描いた実話に基づく映画。

『配役』
ロバート・グレイスミス/ジェイク・ギレンホール
ポール・エイヴリー/ロバート・ダウニーJr
デイブ・トースキー/マーク・ラファロ
ウィリアム・アームストロング/アンソニー・エドワーズ
メルヴィン・ベリー/ブライアン・コックス
キャロル・フィッシャー/キャンディ・クラーク
リンダ/クレア・デュヴァル
ジャック・マラナックス/イライアス・コティーズ
ケン・ナーロウ/ドナル・ローグ
アーサー・リー・アレン/ジョン・キャロル・リンチ
マーティ・リー/ダーモット・マローニー
メラニー/クロエ・セヴィニー
テンプルトン・ペック/ジョン・ゲッツ
シャーウッド・モリル/フィリップ・ベイカー・ホール
ダフィー・ジェニングス/アダム・ゴールドバーグ
メル・ニコライ/ザック・グルニエ
ジョージ・バワード/ジェームズ・レグロス
後年のマイケル・マギュー/ジミ・シンプソン

『監督』  デヴィッド・フィンチャー


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2008.03.14 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】あるスキャンダルの覚え書き
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『評価』
B
(演技4/演出3/脚本2/撮影3/音響3/音楽2/美術2/衣装3/配役4/魅力2/テンポ3/合計31)

『評論』
ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェット、ビル・ナイが共演しているという事で、観よう観ようとは思っていた本作。でもなかなか、他の映画を優先してしまい鑑賞せずにいました(;´▽`A``
このままずるずる鑑賞しないかもと思っていた矢先、カミさんが観たいと一言・・・で、鑑賞しましたwww

賞してみて思ったのが、ジュディ・デンチがはまり役だったって事w
一見すると几帳面で品行方正、厳格者なのに、どこか僅かな危うさがあるというか、欠点があるというか・・・
そういう本役が彼女の空気とぴったり合っていた為か、演技にも説得力があった気がします。
ジュディ・デンチといえば、今や「007」シリーズのM役が非常に印象的なのですが、同じ空気を出しながら、きちんと演じわけられてる様には脱帽でした。
共演のケイト・ブランシェットもジュディ・デンチに負けず劣らずの熱演ぶり。とても良かったと思います。
ジュディ・デンチが演じたバーバラ役は、前にも書いた様に、几帳面で品行方正、厳格者と完璧に近いのですが、どこか危うさがあるんですよね。
それとは対照的に、ケイト・ブランシェットが演じたシーバ役は、優柔不断で安定しておらず危うさばかりな中に、強さがあるというか・・・
この対照的な二人の関係も観ていて興味深かったですし、何よりもタイプの違う二人の女優の競演ぶりも見ていて面白かったです。ただ、ジュディ・デンチが演じたバーバラ役については、文句なしだったのですが、ケイト・ブランシェットが演じたシーバ役については、もう少し背景を掘り下げて欲しかったという気がしてなりません。
日々の平凡な暮らしの中で鬱屈していた感じというか、もやもやを抱えていた感じというかをもっと生活の背景からも肯定して欲しかったんですよね。ケイト・ブランシェットの演技で、それらはある程度カバーできていたとは思いますが、もう少し彼女の生活を掘り下げる事で、もっと自然にみせる事ができたのではないかと思います。
ビル・ナイについては、正直、ビル・ナイである必要はなかった気が・・・(;´▽`A``
ただ、物語終盤の妻に対して、自分に対してキレる演技は良かったと思いました。
本作の内容は、ベテラン女教師が主婦である新米女教師に好意を持ち、彼女を独占したいと思うようになるのですが、新米女教師が生徒と肉体関係にある事を知り、それを武器に彼女を支配していくという内容のものでした。
個人的には、肉体関係を持った男子生徒も、実はベテラン女教師の差し金だったという内容の方が面白かったのにと思ったりするのですが・・・www
さて、本作の内容についてちょっと納得いかない点があります。
それは、男子生徒が初めから遊び目的だったという点です。普通、あれくらいの年の子供ならば、そういう関係になると夢中になるもんだと思うんですよね。
或いは、そういう男子生徒だとしたら、本作で起用した少年は普通の子供過ぎて合わないのではないかと・・・
もう少し、遊びなれしてる感のある青年の方が良かったのではないかな?と思いました。
内容自体は、そんなに目新しいものではないですが、二人の女優の競演ぶりは観て損はないのではないかと個人的には思います。

『内容』
実話を基に描いたサスペンス作品。
ロンドン郊外にある中等学校で教えるベテラン女教師バーバラ(ジュディ・デンチ)は、新しく赴任してきた新米女教師シーバ(ケイト・ブランシェット)に興味を持ち始める。そしていつしか彼女を独占したいと思うようになるのだが、シーバは男子生徒と不倫関係にあった。それを知ったバーバラは・・・

『配役』
バーバラ・コヴェット/ジュディ・デンチ
シーバ・ハート/ケイト・ブランシェット
リチャード・ハート/ビル・ナイ
スディーヴン・コナリー/アンドリュー・シンプソン
トム・ジョージソン
マイケル・マロニー
ジョアンナ・スキャンラン
ショーン・パークス
エマ・ケネディ
シリータ・クマール
フィル・デイヴィス
ウェンディ・ノッティンガム
アンヌ=マリー・ダフ

『監督』  リチャード・エアー


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2008.03.11 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】ボルベール
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『評価』
B+
(演技4/演出3/脚本4/撮影2/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役4/魅力3/テンポ3/合計35)

『評論』
公開当初、評論家の高評価が印象にあった為、いつか鑑賞しようと思っていた作品でした。ただ、新作料金でレンタルする気にはなれず、新作落ちを密かに待ってたんですよね(;´▽`A``
で、ようやく新作落ちしたので先日鑑賞する事が出来ましたw
正直、本作のタイトルであるボルベール(帰郷)から、郷里に帰りそこでのヒューマン映画的なものを想像していたのですが、実際に鑑賞してみると自分の予想とは違っていました。
何というか、本作は、女性の姿を描いた映画なんですよね。女であり母であり娘である女性。
そして、母娘の関係について掘り下げた映画だったと思います。
タイトルにある帰郷というのは、文字通り郷里に帰るというものではなく、ペネロペ・クルス演じるライムンダが、自らの母の元に帰る様を表しているものでした。
ここからは、ネタバレですので、まだ鑑賞していない方で興味のある方はスルーして下さい。
ある事件を境にライムンダは自らの母親を遠ざけ娘である事を止めてしまっていました。
ところが、自分が娘を持ち母親となり、自らの母親と同じ経験をする事で、自分の母親の気持ちが解ります。
そしてそれをきっかけに和解に至るのですが、その描写が違和感なく描かれていました。
私自身、女性ではないので、何ともいえない部分があるのですが、同性の親子というものは、微妙な距離感があるというか、何というか素直に親子という関係だけでは割り切れない気がします。
なんというか親、子という立場の他に男だったり女である訳で、ある種ライバル感というかお互い相容れない部分があるような・・・
そしてそれは、男性よりも女性の方が強い気がするんですよね。
本作では、その微妙な感じを巧みに表現しつつ崩壊ではなく再生を描いてる点に好感がもてましたし、ある種の感動を覚えました。
話の展開としては、まったく予想通りに展開していくのですが、それでも面白かったですし、なんだろう?それは感情の伏線のはり方が絶妙だったからかなぁ?と今考えると思ったりします。
キャストとしては、主人公のライムンダを演じたペネロペ・クルスが非常に良かったと思います。
何というか母親としての姿が非常に似合うんですよね。かといって、母親だけではなく女性としての魅力も持っていて、娘としての危うさも持っているというか・・・
そういった点において本役は絶妙だったのではないかと思います。
また、母イレネを演じたカルメン・マウラの母親としての演技も非常に良くて、ペネロペとの距離感も絶妙だったと思います。
最後に娘を演じたヨアンナ・コボが、どうしてもロナウジーニョにみえてしまって・・・劇中、ずっと目で追っていたのは内緒ですw
さて本作ですが、やはり母や娘である立場の女性が観るともっと深い味わい方があるというか・・・
必見ではないかな?と思いました。

『内容』
稼ぎの良くない夫と一人娘パウラ(ヨアンナ・コボ)を養う為に、忙しく働くライムンダ(ペネロペ・クルス)だったが、夫がパウラに関係を迫り、逆に刺し殺されてしまう。それを知ったライムンダは、夫の死体を処理する事に決めた。
そんな中、親代わりであった伯母の訃報が・・・またそれに加えて死んだはずの母イレネ(カルメン・マウラ)を見かけたという噂が・・・

『配役』
ライムンダ/ペネロペ・クルス
イレネ(母)/カルメン・マウラ
ソーレ(姉)/ロラ・ドゥエニャス
パウラ(娘)/ヨアンナ・コボ
アグスティナ/ブランカ・ポルティージョ
パウラ伯母さん/チュス・ランプレアベ
パコ/アントニオ・デ・ラ・トレ

『監督』  ペドロ・アルモドバル


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2008.03.06 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】フリーダム・ライターズ
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『評価』
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(演技4/演出4/脚本4/撮影4/音響4/音楽4/美術3/衣装3/配役4/魅力5/テンポ4/合計43)

『評論』
随分ご無沙汰してました・・・(;^_^A アセアセ・・・
やはり仕事とプライベートが忙しく、なかなか更新の機会がありませんでした。。。
しかしながら、映画の鑑賞量は変わっておらず、毎日1本弱程度鑑賞はしていましたw
そもそも、このブログは映画の紹介というよりも、自分の映画の備忘録とでもいいましょうか、鑑賞した映画とその感想を書いておく事で、鑑賞の重複を避けたり、或いは、もう一度観直した際に、どういう風に感想が変化したか確認する為のものなんですよ。
そういう訳で、鑑賞した映画は片っ端から感想を書いておきたいのですが・・・
ご覧の始末(;´▽`A``
今後は、徐々にでも更新頻度を上げていこうと密かに思っている次第です。
・・・っと本作とは関係ない雑文になってしまいましたwご容赦をw
さてさて本作ですが、レンタル開始と同時に鑑賞したのですが、走り書き程度のレビューを残して保存していました。そういう訳で、本作からレビューを復帰したいと思いますw
本作ですが、内容が学園ものという事もあり、また加えて実話です。さらに、公開当時、批評家たちの評判も上々という事で、あちらで公開されてる時から鑑賞したかった作品だったんですよね。
で、前述にもあるようにレンタル開始後、即レンタルw
主演は、ヒラリー・スワンク。個人的に最近好きな女優の一人なんですよね。
何というか、整いすぎておらず、味のある演技というか、親しみがもてるというかwww
まぁ、彼女が主演というだけでも鑑賞は必至だったというのは、ここだけの秘密です(^ー^* )フフ♪
さてさて、本作の感想ですが、個人的にかなり良かったと思います。
正直、学園ものという事で、或いは、型にはまった説教臭いお決まりのストーリーかな?とも思ってたんですよ。
まぁ、ある意味、それはハズレてはいなかったのですが、何というか、実話だけにリアリティがあったというか・・・単純に、荒れたクラスをまとめるという話ではなく、アメリカに暮らす、各人種間の抗争だったり、銃社会による悲劇・・・
格差社会の理不尽さなのを、極自然に違和感なく描けていたと思います。
本作を鑑賞してみて、なんというかすごく衝撃的だったのが、ティーンズにおいて、死というものが現実的であり、それが非常に近い場所にあるという事。自分が死ぬ覚悟も友達を失う覚悟も或いは、出来ている現実という点でした。
如何に自分が恵まれた環境で生活していたかと痛感する反面、子供をもつ親としていたたまれない気持ちになったというか・・・
それらの現実に背を向けずに、きちんと描けていた点が本作を評価した一番の要因でもあります。
主軸となるストーリーは、そういう子供達が、学ぶという事に興味を持ち、吸収し学習面でも人格面でも成長するという内容でしたが、やはり個人的には前述の描写が素晴らしかったなと思いました。
お奨めな映画なので、機会があれば是非鑑賞してみてください。

『内容』
90年代のロサンゼルス。一人の新米女性教師が、劣悪な環境下で生活する生徒たちに対して、交換日記をつけることにより、立ち直らせたという実話を元に映画化された作品。

『配役』
エリン・グルーウェル/ヒラリー・スワンク
スコット/パトリック・デンプシー
スティーヴ/スコット・グレン
マーガレット・キャンベル教科主任/イメルダ・スタウントン
アンドレ/マリオ
エバ/エイプリル・リー・エルナンデス
マーカス/ジェイソン・フィン
ベン/ハンター・パリッシュ
グロリア/クリスティン・ヘレラ
ジャマル/ディーンス・ワイアット
ティト/ガブリエル・チャバリア
ミゲル/アントニオ・ガルシア
ブランディ/ヴァネッタ・スミス

『監督』  リチャード・ラグラヴェネーズ

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2008.03.03 | 洋画 | COMMENT(1)
【洋画】マリー・アントワネット(2006)
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『評価』
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(演技3/演出1/脚本0/撮影1/音響1/音楽3/美術4/衣装3/配役1/魅力0/テンポ1/合計19)

『評論』
キルスティン・ダンスト主演のマリー・アントワネット。
しかも、監督はソフィア・コッポラということ、またカンヌでブーイングを浴びたということで、かなり注目していた作品です。ちなみに、個人的に駄作と呼ばれる作品だったり、世間的に評価が低い作品を好きなケースが多いので、本作ももしかしたらその手の作品なのかもと期待していましたw
あと、監督であるソフィア・コッポラですが、ご存知のようにフランシス・フォード・コッポラの娘で、彼女の監督としての名を世に知らしめた「ロスト・イン・トランスレーション」は、観よう観ようと思いながらまだ未見です(;´▽`A``
また、「ヴァージン・スーサイズ」等も観ていなくて、監督としての彼女の作品を観るのが本作が初めてでして、その辺についても期待していました。
また、マリー・アントワネットという歴史的に有名な人物を等身大のティーンズとして描くという試みにも非常に興味があったんですよね。で、例の如くレンタル開始と共に鑑賞しました。
結果、非常につまらなかったです。マリー・アントワネットという人物を普通のティーンズとして描くという着眼点は非常に興味深いと思います。
冒頭のフランス王室に嫁ぐまでの不安や期待。嫁いだ後の戸惑い、子供が出来ないという負い目、なかなか進展しない夫婦間の悩み等、描写の仕方が非常に自然に描けていたと思いますし、何よりキルスティン・ダンストが好演していたと思います。
ただ、それだけなんですよね。それ以外には特に大きな話もなく、淡々と日常を描いている訳で・・・
観ている側としては飽きてしまいますし、これならばマリー・アントワネットという人物に特定しなくても良かったと思います。
逆に、なぜマリー・アントワネットをこのように描こうと思ったのか・・・それが非常に謎です。
ソフィア・コッポラのインタビューで、マリー・アントワネットが輿入れしたのが14歳だったことが引っかかり、彼女の人生を描きたいと思ったというようなことが書いてあったのを目にしたことがあります。
確かに、14歳という若さで嫁いだ彼女の心境や人生というものについては、非常に興味が沸きますし、そこから物づくりをするというのは非常に素晴らしい事だとは思います。
ただ、本作のようにダラダラと日常を描くだけならば、果たして何の意味があるのかと・・・
もう少し、マリー・アントワネットという人物像がはっきりするようなエピソードや事件などを加える事や物語全体に緩急をつける事が必要だったのではないかと個人的には思いました。
せっかく、不倫エピソードもあったことですし、あの辺りをもっと掘り下げることで、マリー・アントワネットの心情だったり、当時のヴェルサイユの様子なども、もっと明確に描くことが出来たんじゃないでしょうかね?
子供がなかなか出来ないエピソードについても、あれだけひっぱっておいて、サラリと解決していますし、一体、あれだけひっぱった理由は何なのかと思っちゃいます。
本作において、目を引いたのは、ヴェルサイユ宮殿、衣装、キルスティン・ダンストの演技くらいかなぁ・・・この時代が好きな方、緩急のない淡々とした映画が好きな方には必見かもしれませんが、それ以外の方は別に観なくても良いのでは・・・そんな作品でした(;´▽`A``

『内容』
ハプスブルグ家よりフランスの皇太子の下に嫁いだマリー・アントワネット(キルスティン・ダンスト)は、不安と期待が入り混じる中、ヴェルサイユ宮殿での生活を始める。始めは新しい暮らしに戸惑いを見せるマリー・アントワネットだったが、次第にファッションや晩餐会を楽しみ贅沢な暮らしを堪能するようになる・・・

『配役』
マリー・アントワネット/キルスティン・ダンスト
ルイ15世/リップ・トーン
メルシー伯爵/スティーヴ・クーガン
シャール公爵夫人/オーロール・クレマン
ルイ16世/ジェイソン・シュワルツマン
デュ・バリー夫人/アーシア・アルジェント
ポリニャック公爵夫人/ローズ・バーン
ノアイユ伯爵夫人/ジュディ・デイビス
ソフィー内親王/シャーリー・ヘンダーソン
ヴィクトワール内親王/モリー・シャノン
マリア・テレジア女帝/マリアンヌ・フェイスフル
ジョセフ皇帝/ダニー・ヒューストン

『監督』  ソフィア・コッポラ

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2007.09.20 | 洋画 | COMMENT(0)
【洋画】ホリデイ
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『評論』
キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラックという豪華出演陣に加え、大好きなラブコメ作品という事で公開前から期待していました。そういう訳で、例の如くレンタル開始と同時に鑑賞(^^;)
その後、いろいろあってレビューを書くのを忘れていたことを思い出し、さっそく書くことにw
さて、本作のストーリーですが、LA在住の仕事と恋愛に疲れたキャメロン演じるアマンダと、ロンドン在住の恋人に裏切られたケイト演じるアイリスがホームエクスチェンジ、つまりお互いの住居を2週間の間チェンジすることになるというものです。
その後、お互いはそこで新しい恋と自分にとって大切な事を見出すというのが大まかなストーリーでしょうか?
冒頭、二人が住居を入れ替えるまでの間、テンポがあまり良くなくて、はっきりいってこの調子で進むと期待はずれだと危惧していたのですが、ジュード・ロウが登場した辺りから、物語に動きとバリエーションがでてきて段々と引き込まれていったのを覚えいています。
物語の展開といいラストといい、無難でありきたりなものですが、それでも、主演の二人が等身大の女性を見事に演じていたという点。
恋愛だけではなく、お互いが自分に欠けているものを見出し、成長する様を描いていたという点。これに加えて、バックアップする俳優陣達が好演したいたお陰で非常に上手くまとまっていた点などを考えると、出来自体はそこそこ良かったのではないかと思います。
欲を言えば、もう少し主演の二人の人格を主張させて、お互い対比することでバリエーションが増えたのではないかと思ったりもしますが・・・
配役について、個人的には、やはりジュード・ロウが良かったですね。
彼お得意の母性本能をくすぐるような好青年ぶり・・・それに加えて、必殺の泣きの演技・・・あれは、同性である私でさえも何というかハグしたくなるというか・・・w
また、ケイトの相手を演じたジャック・ブラックは、あくの強い彼独特の色を抑えながらも、存在感をだしつつ主演の二人を壊さないように演技していたと思います。流石ですね~。
ただ、別にこの役ならばジャック・ブラックでなくても良かったかも?と思えてしまうのは私だけでしょうかね?さて主演の二人ですが、文句なく等身大の女性を演じれていたと思います。
ケイト・ウィンスレットは、どうしても「タイタニック」や「エターナル・サンシャイン」なんかの演技が印象的なので、こんなに明るく活発なイメージがなかったので正直意外な感じがしました。
特に、音楽に合わせて踊るシーンなんて・・・でも、これはこれで良かったですね(*^-^)
キャメロンは、いつものようにちょっとコメディ調の演技でしたが、まぁお得意なキャラクタなので、問題はなかったですね。
個人的には、「イン・ハー・シューズ」なんかのシリアス路線なキャメロンが好きで、彼女のこの手のキャラは好きではないのですが、ストーリー全体が重くなりすぎずに上手くまとまっていたので良かったと思います。
まぁ、本作は女性が非常に共感できる作りになっている為、男性より女性にお薦めの作品ですね。

『内容』
2週間の間だけお互いの住居を交換したアマンダ(キャメロン・ディアス)とアイリス(ケイト・ウィンスレット)。
彼女たちは、新しい環境で新しい出会いと自分に必要なものを発見することに・・・

『配役』
アマンダ/キャメロン・ディアス
アイリス/ケイト・ウィンスレット
グラハム/ジュード・ロウ
マイルズ/ジャック・ブラック
アーサー/イーライ・ウォラック
イーサン/エドワード・バーンズ
ジャスパー/ルーファス・シーウェル
ソフィ/ミフィ・イングルフィールド
オリビア/エマ・プリチャード
マギー/シャニン・ソサモン

『監督』  ナンシー・マイヤーズ

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2007.09.19 | 洋画 | COMMENT(1)
【洋画】マッチポイント
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『評価』
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(演技4/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役4/魅力3/テンポ4/合計36)

『評論』
テニスで、ボールがネットの上にあたってどちら側に落ちるかは運次第。人間の人生も、それと同様に運という人間の力の及ばないものによって左右されている・・・というウディ・アレンらしい切り口の映画です。
ウディ・アレンの映画について、切り口とか着眼点については、いつも面白いとは思っていたのですが、どうも内容というか映画自体が、あまり自分とは合っていないというか・・・
ただ、本作については、舞台がロンドンだったということや、ベタベタな昼メロ調だったのが良かったのか?意外に楽しむことができました。
内容自体は、貧乏な元テニスプレイヤーの青年が、上流階級のお嬢様と結婚し、会社でも重要ポストに就任。とんとん拍子で幸せを手にしていくものの、一人の女性に恋をし不倫を繰り返すうちに妊娠・・・そして殺害というかなりベタベタな昼メロ的な内容です。
話の流れについても展開についても容易に予想することが出来たのですが、ラストは完全に裏をかかれてしまいました・・・
ここからは、ネタバレになりますので、未見の方はスルーしてください。
さて裏をかかれたラストについてですが、オープニングのテニスのボールのくだりとリンクするつくりになっています。愛人を強盗殺人に見せかけて殺した主人公クリスですが、その際、強盗に見せかける為に隣の住人から盗んだ指輪。これを川に捨てる際、投げた指輪が欄干にあたり、川側ではなく陸側に落ちてしまいます。
普通、こういう風なテニスボールのくだりを持ってこられた場合、大抵運悪く自分側に落ちた結末を予想するものではないでしょうか?
しかも、投げた指輪は自分側に落ちている訳で、誰しもこの指輪から足がつきクリスが破滅してしまうラストを想像させられると思います。
ところが、ウディ・アレンはその心理を逆手にとって裏をかいている訳で、この良い意味での裏切りが、観客にラストを興味深いものとさせ、しいては映画全体の感想をなかなか良かったと思わせてしまう・・・
まさに、二重にも三重にもウディ・アレンにやられてしまったなという感じですw
冷静に考えてみれば、このラスト以外には特に目新しいものもなく、昼メロのような展開の映画なんですよね。
しかも、スカーレット・ヨハンソン演じた愛人は妊娠していたのに、そこには一切触れていない点や、夢で真相が解ったと真顔で訴える刑事など、突っ込みたくなる点も満載なのですが・・・w
映画全体のテンポも、非常に見やすいものでしたし、配役についても適材適所といった感じで流石でした。
ちなみに、配役ですが、やはり一番目を引くのが主人公クリスの愛人を演じたスカーレット・ヨハンソンですね。セクシーさもさることながら、影とコンプレックスのある様を見事に演じ、妊娠してからは主人公に詰め寄る演技が昼メロの愛人像にぴったりで本作において、高い評価を受けたのも当然という感じがしました。
また主人公のジョナサン・リス=マイヤーズも、役にあっていたと思いますし、クロエを演じたエミリー・モーティマーも自己主張しすぎず脇役に徹していたと思います。また、トムを演じたマシュー・グッドも上流階級のお坊ちゃまという感じで良かったですね。

『内容』
テニスで、ボールがネットの上にあたって、運が良ければ相手側に悪ければ自分側に落ちて勝敗が決まる。それと同様に人生も運によって左右されている。
元テニスプレイヤーのクリス(ジョナサン・リス=マイヤーズ)は、プレイヤー引退後、インストラクターとして働き始めるが、そこでトム(マシュー・グッド)という上流階級のお坊ちゃまと親しくなり、彼の妹であるクロエ(エミリー・モーティマー)と結婚した。しかし、トムの婚約者であるノラ(スカーレット・ヨハンソン)に一目惚れしてしまい・・・

『配役』
クリス・ウィルトン/ジョナサン・リス=マイヤーズ
ノラ・ライス/スカーレット・ヨハンソン
クロエ・ヒューイット・ウィルトン/エミリー・モーティマー
トム・ヒューイット/マシュー・グッド
アレックス・ヒューイット/ブライアン・コックス
エレノア・ヒューイット/ペネロープ・ウィルトン
ユエン・ブレムナー
エディ・マーサン
ジェームズ・ネスビット
コリン・サーモン

『監督』  ウディ・アレン

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